2017年12月20日のブックマーク (2件)

  • ポモドーロ・テクニックを駆使して生産性を上げた2年間の試行錯誤の記録からわかってきたこととは?

    「25分間の集中した作業」と「5分間の休憩」を繰り返すことで作業効率や生産性を高めるという「ポモドーロ・テクニック」を2年間以上にわたって継続し、作業時間を専用のアプリですべて記録した人が、自己のポモドーロ・テクニック生活を振り返っています。そこからは単に生産性を高めるだけではないポモドーロ・テクニックのメリットが浮かび上がっています。 Mehdi Cherti – Improving my productivity using Pomodoro: takeaways after 2 years of practices http://mehdi.cherti.name/improving-my-productivity-using-pomodoro-takeaways-after-2-years-of-practice.htmlA Mehdi Chertiさんは、博士課程に在籍している2

    ポモドーロ・テクニックを駆使して生産性を上げた2年間の試行錯誤の記録からわかってきたこととは?
    palsy
    palsy 2017/12/20
    継続する意志力がほしい
  • 吉田寮生の安全確保についての基本方針

    関連リンクを追加しました。(2017年12月21日、2018年1月12日、2018年1月17日、2018年2月2日、2018年3月7日、2018年4月10日) 築後100年以上を経過した吉田寮現棟は耐震性を著しく欠き、大地震が発生した場合には倒壊あるいは大破のおそれがあるにもかかわらず学学生が居住しているという、極めて危険な現状にある。 学はすでに昭和50年代から吉田寮現棟の危険な状態を認識し、昭和57年には昭和61年3月を在寮期限とする決定を行い、平成元年までの間、寮生の安全確保を実現しようと吉田寮生との話し合いに努めたが、吉田寮現棟の建物の格的な改善整備は果たされないまま、老朽化が進んだ。 そして、平成21年に「吉田南最南部地区整備・基方針(案)」で旧堂を取り壊して新棟を建設した後に現棟を建て替える方針を示し、新棟の建設は平成27年に実現したが、現棟の老朽化問題は未解決のまま

    吉田寮生の安全確保についての基本方針
    palsy
    palsy 2017/12/20