ブックマーク / www.mynewsjapan.com (3)

  • 「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり

    2010年3月、有名私大を卒業してユニクロに新卒で入社。2店目で勤務中に、月300時間超の長時間労働(残業140時間超)などからを発症し休職。一時は寝たきりに。2011年6月に退職。「ユニクロは『休職するのも普通』な会社。柳井社長を尊敬することは、全くありません」 サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、

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    palsy
    palsy 2012/12/18
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  • MyNewsJapan - おにぎり<総括編>(食の安全・コンビニ編)

    コンビニでおにぎりを買うのであれば、am/pmを除く各チェーンで発色剤が添加されているたらこおにぎりよりも鮭おにぎりの方が危険度が低いことが多い。チェーン別に選ぶならば、断然am/pmがオススメ。危険度はサンクスやファミマの半分未満だ。 <ワーストは「サンクス」> 各チェーンで販売されている4種類のおにぎり(たらこ、ツナマヨネーズ、梅、鮭)の危険度レベルの平均値をとると、最も危険度が高いのは「サンクス」(危険性レベル平均:6.3)で、僅差でファミマが続いた。両者とも発色剤(亜硝酸Na)と甘味料(ステビア)といった危険度レベルが高い添加物を漏れなく使用しており、サンクスは使う添加物の種類がそもそも多いことからワーストにランクされた。 各コンビニは最近、全般的に、おにぎりに限らず、健康志向や安全性を前面に出しているところが多い。例えば、ローソンでは「ナチュラルローソン」の展開、am/pmでは合

    MyNewsJapan - おにぎり<総括編>(食の安全・コンビニ編)
    palsy
    palsy 2005/09/04
    メモその2。添加物含有量比較。僕8月はコンビにおにぎりもりもり食っとったよ……。
  • MyNewsJapan - 豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」

    西日新聞社発行のブックレット「卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。 当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『卓の向こう側』を ブックレット に収めたもの。 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。 与えたコンビニは、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の

    MyNewsJapan - 豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」
    palsy
    palsy 2005/09/04
    めも。
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