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2014年7月9日のブックマーク (5件)

  • SPECファイルの記述

    # 基情報 Summary: hoge is a harehare horehore Summary(ja): hoge は harehare な horehore です。 Name: hoge Version: 1.1 Release: 1%{?_dist_release} License: GPL2 Group: Applications/Internet URL: http://www.fugahogo.com/hogehoge.html Vendor: Project Vine Distribution: Vine Linux Packager: yourid,otherid # パッケージの作成時に必要となる情報 Source: %{name}-%{version}.tar.gz Patch: hoge.patch BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-

  • [CentOS]CentOS6にRuby-1.9.3をRPM化してインストール

    CentOS6.4デフォルトのRubyのバージョンは1.8.7です やや古いので、これだとRedmineの最新バージョンを動かすことはできません Rubyのソースからビルドしてインストールすれば何も問題はないのですが、Redhat系ディストリビューションですのでRuby-1.9.3をRPM化してインストールしてみます RPM化してインストールするとパッケージ管理できますので、アンインストールやバージョン管理に何かと都合が良いです では、作業を開始します 開発ツール(Development Tools)のインストール Rubyソースをビルドする為にはコンパイラ等が必要です その為、ソースをビルドしたりRPM化したりする為のパッケージグループ「開発者ツール」をyumにてインストールします rootにて以下を実行します # yum groupinstall 'Development Tools'

  • PowerShellでfind/grep - 閑古鳥

    任意のフォルダの以下にあるファイルを再帰的に検索(grep)、というのをPowerShellでやりたくなりました。たとえば、ソースファイルの中からboostのヘッダファイルをインクルードしている行を抽出する、というようなものです。 Cygwinでは以下のようにすると実現できます。 find ./ -type f \( -name '*.cpp' -or -name '*.h' -or -name '*.hpp' \) | xargs grep '#include <boost' # zshだとfindが要らないらしい… findで拡張子がcpp/hpp/hになっているファイルを検索して、'#include <boost/'という文字列を含む行をgrepで検索します。 PowerShellではfindとgrepに対応するコマンドレットがそれぞれ以下のように定義されています。 Unixコマンド

    PowerShellでfind/grep - 閑古鳥
  • VagrantでVMware vSphere(ESXi)上のVMを操作する「vagrant-vsphere」を試してみた。 - tkak's tech blog

    Vagrantのproviderは、VirtualBoxやAWSなど様々ありますが、VMware vSphere(ESXi)用のvagrant-vsphereを試してみたので備忘録として残しておきます。 Installation まずは、vagrant-vsphere pluginのインストールから。githubのREADMEに書いてますが一応。 $ vagrant plugin install vagrant-vsphere Prepare dummy box 次にダミー用のboxイメージを作成します。vsphereを使う場合は、virtualboxとは違ってローカルにboxイメージは置きません。 $ cd ~/.vagrant.d/gems/gems/vagrant-vsphere-0.8.2/example_box/ example_boxディレクトリ配下にmetadata.json

    VagrantでVMware vSphere(ESXi)上のVMを操作する「vagrant-vsphere」を試してみた。 - tkak's tech blog
  • Jenkinsを用いた継続的RPMビルド - GeekFactory

    RHEL系を使っていて、yumで取得できないバージョンのパッケージを使いたい場合、一般に以下の選択肢があります: 他ディストリビューションのSRPMをビルドしてRPMを生成する。 配布元のtar ballをビルドしてRPMを生成する。 配布元のtar ballを /usr/local 等にインストールする。 Gentooに乗り換える。 このようなケースでは、パッケージのライフサイクルに合わせて誰がどのように運用していくか、担当者の頭を悩ませることになります。構築手順が後で分からなくなると悲惨です。そのための対策として、構築手順書を用意したり、バージョンアップ用のスクリプトを書いたりすると思います。 稿では、対策の一つとしてJenkinsによる自動化を考えてみます。ワンクリックのRPMビルドが可能になることで、yumのようなきめ細かいバージョンアップも現実的になります。また、運用担当者の負

    Jenkinsを用いた継続的RPMビルド - GeekFactory