Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを本格的に業務利用(PoCではなく本番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取
イントロ お仕事用 Mac が Mac book pro に変わってしまった。 環境構築をやるのも久々だったのだけれども、dotfiles のボリュームが増えたのと、実はコード化出来ていない部分が多かったりして、かなり面倒だった。 ちゃんともう一度やり直そう、と思って選んだのが MItamae ansible は活用例が多いっぽいけど、yaml だと表現力が気になる(食わず嫌い) Itamae は良さそうだけど、gem をインストールすることで、環境汚すのはちょっと嫌だ。ruby に依存するし。 となると chef も同様 puppet は思った以上にデカかった boxen はへんじをしない。ただのしかばねのようだ go で環境構築したら、Mac 以外の環境構築も楽になるのでは説を思いつく itamae-go を発見 そういえば mruby の Itamae ってなかったっけ Itamae
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く