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宇宙に関するpan150-051のブックマーク (12)

  • まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと

    Marianne Guenot [原文] (翻訳:Ito Yasuko、編集:井上俊彦) Mar. 24, 2024, 03:00 PM サイエンス 150,721 地球から3000光年のところにある「新星」が、地球から見えるようになる。 かんむり座T星が今後数カ月以内に、最大1週間にわたって北極星よりも強く光るはずだ。 多くの人にとって一生に一度となるであろうこの事象を見るには、いくつかの準備が必要だ。 まもなくある星が爆発し、北極星よりも明るく光って豪華なショーを見せてくれそうだ。 この星は、地球から3000光年のところにあり、数カ月のうちに大爆発して「新星」になると予想されている。 NASAのコメントによると、一生に一度のこの天体ショーで見られる星は肉眼で見ることができるほど大きくなる可能性があるという。最大で1週間、見ることができる。

    まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと
  • 地球以外の惑星に虹は出ますか?

    回答 (3件中の1件目) この美しくも単純で質に迫る質問に、回答できることは光栄です。 このテーマは私がずっと思考探求してきた「虹はどこに存在するのか?」というテーマに寄り添った美しい質問だったものですから、リクエストをいただいたことに胸が踊りました。 美しき質問には美しき回答で答えたい! 回答:生命なき惑星の空には、けっして虹は架からない(・・のでは?)。 補足:つまり簡単に言えば・・ それを観る者が存在しなければ、光学現象のパターンである「虹」も存在しない ・・としか思えないのです。 このテーマは考えれば考えるほど、光の屈折現象を解明する物理の理論と、それを認識す...

    地球以外の惑星に虹は出ますか?
  • 天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK

    宮内庁は、天皇陛下が撮影された「皆既月」の写真を22日、公表しました。 写真は全部で7枚で、天皇陛下が先月8日の夜、皇居で撮影されました。 皆既月の始まりから終わりまでの経過がとらえられています。 側近によりますと、カメラを三脚に据えて撮影されたということで、皇后さまと愛子さまも天体望遠鏡や双眼鏡で一緒に皆既月を観察されたということです。

    天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK
  • 「OMOTENASHI」月面着陸断念でJAXA “失敗以上の失敗だった” | NHK

    初の月面着陸を目指した無人探査機「OMOTENASHI」が、地上との通信が安定せず着陸を断念したことについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構の担当者は「非常に残念でならない。探査機に何が起きたか調べたい」と述べ、原因を詳しく調べる考えを示しました。 日初の月面着陸を目指した探査機「OMOTENASHI」は今月16日、アメリカの大型ロケットで打ち上げられましたが、地上との通信が安定せず、22日未明にかけて計画していた着陸を断念しました。 これを受けて、JAXAはオンラインで説明会を開き、22日午前2時まで着陸に必要な減速操作などを試みたものの、探査機からの電波を受信できなかったと説明しました。 開発責任者を務めるJAXA宇宙科学研究所の橋樹明教授は「成功確率は60%としていたが、着陸に入る前の挑戦断念で、失敗以上の失敗だった」と述べ、想定外の事態だったという認識を示しました。 探査機

    「OMOTENASHI」月面着陸断念でJAXA “失敗以上の失敗だった” | NHK
  • https://twitter.com/takotsubo7/status/1581977406256336896

    https://twitter.com/takotsubo7/status/1581977406256336896
  • 20年ほど前のWebサービスを探しています

    20年ほど前に楽しんだWebサービスの名前を思い出したいのですが、どうしても思い出せません。 もうサービスをしては継続していないことはほぼ明らかなのですが、気になっています。 そのサービスは、メールアドレスと架空の友人となる人物の名前を登録すると、 定期的にその友人から旅に行ったという報告が来るというものでした。 写真もついており、海外の風景が載っていた記憶があります。 しばらくするとその友人から、不思議な場所に来てしまった、という報告があり、 写真は CG で作られた、宇宙の一部のような写真が送られてきました。 今思えば子供だましではあるのですが、実際に当時私は中学生だったため、とても楽しんでいました。 金額は全て無料だったと思います。中学生が当時インターネットサービスにお金を払うとは考えにくいからです。 このようなサービスをご存じの方いないでしょうか?

    20年ほど前のWebサービスを探しています
  • 数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(前編)スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pzwyDRbMwp/ (2022年4月10日の放送内容を基にしています) 2020年4月。「abc予想」と呼ばれる数学の重要な未解決問題を、日人が証明したというニュースが駆けめぐりました。論文を書いたのは、京都大学数理解析研究所教授 望月新一博士。世界的天才として知られてきた人物です。 abc予想を証明した、博士の「宇宙際タイヒミューラー理論」。査読の完了と専門誌への掲載は、望月博士の偉業が、世界に正式に認められたことを意味しました。ところが…望月の証明はまだ受け入れられないと主張する数学者が多数現れ、今も激論が続いているのです。一つ一つ論理を積み上げていけば、誰もが同じ結論に達するはずの数学の世界。完全に正しいとする数学者がいる一方で、なぜ多くの数学者が理

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  • 宇宙線で誤作動、年間3万件 通信装置、NTT推定 | 共同通信

    宇宙から降り注ぐ放射線(宇宙線)によって電子機器が一時的に誤作動する「ソフトエラー」と呼ばれる現象が、NTTの国内ネットワーク通信装置で少なくとも年間約3万~4万件起きていると推定されることが21日、同社などへの取材で分かった。大半は機器の安全装置などで自動修正されるが、専門家は通信障害につながった可能性もあると指摘している。 国内の情報インフラを支える通信装置でのソフトエラー発生規模が明らかになるのは初めて。 宇宙線が大気圏の酸素や窒素に衝突すると中性子が発生する。ソフトエラーはこの中性子が電子機器の半導体にぶつかり、誤作動を起こす。

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  • 誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん

    読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Googleグーグル)はバーチャル地球儀システ

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  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
  • 「一生役に立つ」人に質問するときに覚えておきたい…とある大学の授業で配られた『質問の仕方』のスライド

    OKUMURA, Akira(奥村 曉) @AkiraOkumura 中堅と呼ばれる年齢になってしまった物理屋 名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)と同素粒子宇宙起源研究所(KMI)で講師をしています。世界で一番でっかいガンマ線望遠鏡と美味しい事を作っています。 宇宙線/ガンマ線/CTA/MAGIC/Fermi/ROOT/Mac https://t.co/8uM1zbJPq7

    「一生役に立つ」人に質問するときに覚えておきたい…とある大学の授業で配られた『質問の仕方』のスライド
  • 2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ2019.11.25 22:00122,778 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ターニングポイントが一度に訪れた10年。 2010年代は宇宙、物理の考え方が根底から変わる「パラダイムシフトの通過点」だったと、スタンフォード大学のNatalia Toro素粒子物理学・天体物理学准教授は語り、「行く末はわからないけど、50年後に振り返って、あれが幕開けだったと思うかもしれない」と言っています。 10年の主な出来事を振り返ってみましょう。 神の素粒子2010年代はマクロもミクロも研究が大きく進化した10年でした。中でも大きかったのは、スイスのジュネーブにある全長約27kmの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で見つかったヒッグス粒子発見のニュースです。素粒子物理学の理論的枠組み「標準模型」

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ
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