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2024年8月11日のブックマーク (4件)

  • データベース中心の設計になってしまう問題と闘う - laiso

    『手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ 』の第二章の冒頭に登場する話題に共感したので紹介。 従来の多層アーキテクチャでは、データベースを中心にアプリケーションの 開発が行なわれます。この場合、Web 層はドメイン層に依存し、ドメイン層は 永続化層、つまり、データベースに依存することになります。そうなると、す べてのものは永続化層上に構築されることになり、その結果、いくつかの要因 が絡まり合って、問題が起きやすくなります。 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 20p 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 作者:Tom Hombergs,須田 智之インプレスAmazon 著者によれば、機能開発をデータベース中心に設計すると、ドメイン層と永続化層の密結合が

    データベース中心の設計になってしまう問題と闘う - laiso
  • コードレビュー観点表を作った話

    はじめに 今回は、コードレビュー観点表を作った話について少し書かせていただきます。 社内ではGitHubを用いてコードレビューを行っていて、バックエンドの開発においては、コーディングガイドラインも策定しています。 しかし開発において、ガイドラインに書かれている事項が全てではないため、コードレビューを行う際のポイントが自分の中で綺麗に整理しきれていませんでした。 また、ガイドラインの重要なポイントを十分に把握できず、効果的なコードレビューができていない現状がありました。これを改善するために、コードレビューの観点表を作成したことで、コードレビューの質が上がった話についてお話ししようと思います。 問題となっていたこと 一貫性がないレビュー 毎回レビューを行う際に、自分の中のレビューポイントが明確に決まっていなかったため、的確にレビューができていないこと レビューにかかる時間が長い 自分の中でのレ

    コードレビュー観点表を作った話
  • 一生忘れられない短歌がある

    嘘の可能性があるから注意?という感じの書き込みを見て、そういえばそういうプロモーションだと思われたり素敵な短歌を踏み台にした創作だと勘違いされたりしたら迷惑がかかると思い削除しました。

    一生忘れられない短歌がある
  • 俺の独断はこんな。 イラン ペルシャ人としての誇りの塊。芸術と科学技術..

    俺の独断はこんな。 イラン ペルシャ人としての誇りの塊。芸術と科学技術は全部ペルシャが祖先だと思ってる。アラブ人もトルコ人も野蛮人だと思ってる。産業革命まではヨーロッパなんか世界史の傍流たったくせにと思ってる。 トルコ 産業革命前まではオスマン最強だったことを引きずって、アジアの元盟主みたいな意識と、アジアを抜けてヨーロッパに入りたい意識との間で揺れる。いち早く西欧化した日に今だにシンパシー。EUに入りたがるけど、ヨーロッパ人も100年経ってもオスマントルコが嫌いでとってつけたような理由で振られ続けてる。 エジプト 花形職業が観光ガイドという観光立国だが、古代文明への誇りはあんまりない。当時の民族も宗教も違うし。ギリシャ文化、ローマ文化、シーア派、スンニ派と文化のアップデートを繰り返してるので、過去の遺物だけど、ご先祖の誇りかどうかというと微妙。メンタルとしてはアラブ人。アラブの盟主を目

    俺の独断はこんな。 イラン ペルシャ人としての誇りの塊。芸術と科学技術..