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生理痛をはじめとした月経困難症(※1)やPMS(月経前症候群)(※2)の症状がひどく、仕事に支障が出ていませんか。 今回は産婦人科医の小川真里子さんに、生理にまつわるつらい症状を軽減するための治療法や婦人科の選び方、仕事と無理なく両立できる通院の仕方について、詳しくお話を伺いました。 (※1)月経期間中に月経に随伴して起こる病的症状。下腹部痛、腰痛、腹部膨満感、嘔気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、いらいら、下痢および憂うつの順に多くみられる (※2)月経前3〜7日の黄体期のあいだ続くいらいらや抑うつなどの精神的症状あるいは胸の張りや痛み、体のむくみといった身体的症状で、月経発来とともに減退ないし消失するもの いずれも「産科婦人科用語集・用語解説集 改訂第4版」を参照 *** お話を伺った方:小川真里子先生 1995年福島県立医科大学医学部卒業。 慶應義塾大学医学部附属病院での研修を経て、医
はじめに 仕事に追われる日々から解放され快適に楽しく働くことができる環境を実現するためには、自己管理が重要です。ここでいう「仕事に追われず快適に楽しく働ける状態」とは、自分自身で意思決定を行い、仕事の進行を自らコントロールする能力を身につけることを意味します。 多くのエンジニアは仕事の量や複雑さに圧倒され、自分のペースで仕事を進めることができないという状況に直面しています。しかし、自己管理スキルを身につけることでこれらの課題を乗り越え、より自分起点な働き方が可能になります。 この記事では、よく起きがちな問題とあわせて自己管理を強化するための具体的な方法を示します。 1. 他の人から見て何をやっているかわからない問題 主要なポイント 「あれってどうなってます?」って聞かれていませんか? これを頻繁に聞かれる場合、確実に何やっているかわからない人だと思われています タスクの状態は、必ず聞かれる
はじめに エンジニア職は、コンサルや営業などのフロント部門と比較すると、議事録を取る必要のあるミーティングの機会は少ないと思います。 それでも製品企画や設計などの各種レビューや、ユーザーへの業務ヒアリングやユーザビリティテストなど、議事録を取る場面はやってきます。 これまで読みやすいと思う議事録に出会うことがしばしばあり、そういった議事録を取れるように精進せねばな、と感じます。 また私自身、議事録を取るのが割と好きで、私がミーティングの主体でない場合、特に依頼されずとも議事録を取ることが多いです。 ・・・まあ、私が書いた議事録について「わかってんじゃん」と言われたことはありませんが、これまで議事録を読んできて、そして取ってきて、ここポイントだな、と感じている点をまとめてみます。 なお今回書くポイントは、私がよく出席する以下の2種類のミーティングの議事録の取り方に寄っていると思いますので、そ
結論。子持ち同僚のフォローがしんどすぎて会社辞めた。 大変だなあと思うから急な子供の発熱も学校行事にも快く送り出していたんだけど。 もうダメだ。 というか、もう嫌になった。 ずっと、本当ーーーーーにずっと、週の半分以上は遅刻、 中抜け、早退。 それも当日に。 いや、仕方ないんだよ。仕方ないんでしょ。 病気は当たり前に子供全員移る、何なら親も感染して、卒業式だ、入学準備だ、面談、送迎、春休みだからお昼は長めに取りまーす、明日は入学式でーと、びっくりするほど業務時間内に来ない。 当然、その人の仕事はこっちに降りかかる。 大事な会議も当欠。 話し合いの場にそもそも来ないのに、あとからノコノコやってきて「あの件どうなりました〜?」と始まる。 議事録読めと突っ返したこともあったが、読ませても何かと質問してくるのは変わらないのでやめた。 弊社は残業で業務時間を補填できるシステム。 なので配偶者にバトン
数年前に、研修で人前で話すスキルを習ったことがある。これが実際、けっこう人生で役に立つなーと関心した。と言うのも僕は、子供の頃から人前で話すことはずっと苦手で、なんなら憎悪していて、なるべくそういう機会を避けてきた。だからこんな研修も本当は受けたくなかったし、やってる間もずっと憂鬱だった。でも内容はとても有用で、もっと早くに学んでいれば、いろんな場面で役に立ったのに、と思うところもあった。今は人前で話す機会はないけれど、苦手意識は薄くなった(今もやりたくはないけど)。 僕が学んだのは、プレゼンの作法みたいなやつだった。一昔前に流行った、TEDでやっているようなプレゼン。プレゼンには決まりきった作法があって、そのとおりにやればけっこう誰でも上手くいく。人見知りとかしゃべるのが苦手とか、あがり症とか人前に出るのは苦手とかは関係なく、お手本通りにやればいいだけ。驚異のプレゼンが一冊の本になってい
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
前回の記事で私は、 10/19にColabo副代表・稲葉氏に 「我々とは少し考えが違うかもしれない、そのような状態で採用をしてもお互いのためにならない、もう一度よく考えて」というようなことを言われた と書きました。 稲葉氏の主張をまとめると 「Colaboは『仕事』ではなく『活動』というスタンスでやっている。 『仕事の枠組みの中で』何かをしようという人は合わない可能性が高い」 というものでした。 そもそもなぜこのようなことを言われたのか、 また、こういった価値観の下行われているColaboの活動について、実際に見て気になった点 を、この記事でまとめていきます。 ■ 事の発端10/14にメールで送られてきた「活動契約書」ではわからなかったことを、10/18にメールで質問しました。 送った質問の一部(個人情報に関わる部分を隠し、部分的な公開とさせていただきます)↓ 公開していない部分も含め、す
「新しい取り組みを部下に任せているが、思うように進まない」という悩みを持つ人は少なくないでしょう。やる気があり頑張っているにもかかわらず成果を出せていない場合、「頑張っているからこそうまくいかない」という落とし穴に陥っている可能性があります。 一体どんな落とし穴なのか、落とし穴に陥らないようにどう手助けすればよいのか。今回はそれを解説します。 やる気があるのにうまく進まない理由は? やる気のある人が陥りがちなのは、大きな期待に応えようと、あれもこれも同時並行で手を出してしまうことです。期待が大きければ大きいほどすべきことは増え、手掛ける範囲も広がります。結果として広く薄く手を出すことになり、進捗も芳しくなくなります。 新しい取り組みでは多くの場合、短時間で成功の糸口を見つけることが求められます。広く薄く手を出すのは賢明な方法とはいえません。 こうした落とし穴に陥った部下に対して上司がすべき
通信大手KDDI(au)の携帯電話サービスで2日未明に発生した大規模な通信障害を受け、状況説明やWi―Fiの電波を求める客がauショップに詰めかける場面もあった。 東京都心部にあるauショップの副店長によると、通信障害関連で訪れた客が午後2時時点で40~50人に上り、通常の4~5倍にあたるという。「お客様にはいつ改善するか分からないとお伝えするしかなく、心苦しいです」と話した。 別のショップでは午後3時半ごろ、若い男性客が「通信障害はいつ終わるの? 謝って済むレベルじゃねえだろ」と怒りながら店員に詰め寄る姿もあった。Wi―Fiを求めて来店した中野区の会社員女性(26)は「この後友人と待ち合わせをしているが、電話もできず連絡が取れないので困っている。美容室にも行く予定だったが予約の電話もできなかった。本当に早く復旧してほしい」と嘆いた。
IT業界で10年以上過ごしている中で、凄いと思う人達にたくさん出会ってきました。最初はとくに新卒で入社した会社の先輩方が中心でした。ここでいう凄さとは何かというと「仕事を片づけるのが早い」とか「成果物の完成度が高い」などです。当時、こんなふうに自分もなってみたいという思いが強くて必至で真似しようと試行錯誤したのですが、全然うまくいきませんでした。ありていにいえば、表面上の凄さだけを見ていたことが失敗の原因だったかと思っています。早く仕事を片づけようと焦り、結果完成度も下がり…と、さんざんでした。 その後はアプローチを変えて、彼らの日常の何気ない振る舞いなどを観察することにしました。すると、彼らのうちの多くの凄さの源泉は驚異的に頭の回転が速いとか、ほかの誰もが持っていない異能力を持っていたりするわけではなく、世間で当たり前と言われていることを息をするようにやっていることだとわかりました。たと
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