ブックマーク / dailyportalz.jp (60)

  • 本場じゃ「こんにゃく」は食べ放題200円!

    「魚介の名産地」とか「牛肉の名産地」だったら、ぜひとも現地に行ってべてみたい! と思いますけど、それが「こんにゃくの名産地」だったらどうでしょう? わざわざ行ってべるほどでも……って感じですよねぇ。 そんな、こんにゃく芋の国内シェア95%もあるのに、観光地としての魅力に欠ける群馬県の下仁田。わざわざ現地にこんにゃくをべに行ったら、なかなかスゴイお店がありました。しかも激安! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:表現意欲が爆発しちゃってるガレージ > 個人サイト Web人生 べ放題で200円とか無料とか

  • サンティアゴ巡礼路の落書きコレクション

    ちょうど去年の今頃、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いていた。あれから一年、足の怪我やら腰の痛みやら金銭的な事情やらで今年はどこにも歩きに行く事ができず、歯がゆさを感じる今日この頃である。 悔しさを噛み締めながら巡礼中の写真を見返していたところ、巡礼路上で見かけた落書きの写真がいくつか出てきた。これがまた、なかなか趣深いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:“プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • @nifty:デイリーポータルZ:線路を歩ける橋、赤川鉄橋をくぐる、渡る

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:「あの頃」のスーパーとエスカレーターをめぐる旅 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ 赤川鉄橋は、全国的にもかなり有名な橋で、ドラマのロケ地になったことなんかもあるらしい。複線の鉄道橋として架けられたが、現在下流川の単線しか利用されていないため、上流側を大阪市が借り受け、歩行者専用の「赤川仮橋」として運用している。しかし、ついに複線化の工事が始まるため、この秋までで「赤川仮橋」の運用は終了するのだそうだ。 というわけで、「せっかくだし、船でくぐりに行きましょうか」ということになった。どちらかというと、大阪で船に乗ることになったので、「なんなら赤川鉄橋でも行きましょうか」という順番なのだが、まぁ細かいことはいいだろう。 船に乗るのが好きなのだ。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/06/11
    行きたいなぁ秋までかぁ。
  • 自宅で肉屋のコロッケを作る方法 :: デイリーポータルZ

    肉屋のコロッケはうまいと言われますが、なぜうまいかご存知でしょうか? 「目の前で揚げていて揚げたてをべさせてくれるから」という理由を挙げる方がいます。確かに揚げたてのコロッケはうまいです。材を扱う場所で提供されているという状況的な物も確かにあると思います。 しかし、肉屋のコロッケがうまいのにはもっと明確な理由があります。今日はそのやりかたを教えます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:これこそカレーライスパンだ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬

  • 滝まで案内してくれる犬がいる

    美しい大自然に囲まれた渓谷に、滝まで道案内してくれる犬がいるとTVの再放送で見た。まさかこんな夢の様な光景があるなんてっ! ほんとにほんと? 悪いディレクターが餌使ったとか、撮影用の犬とか、そういうのじゃない? 当に案内してくれる犬がいるなら見てみたい! この目ではるばる確かめに行ってきた。

  • むかしの「少年写真ニュース」がなつかしくておもしろい

    先日、部屋の掃除をしていると、数年前に古屋で買ったが出てきた。 少年写真新聞社の「写真ニュース年鑑」という書籍だ。創刊された昭和29年から昭和64年までに発行された「少年写真ニュース」や「保健ニュース」、「給ニュース」などをまとめただ。 学校の廊下や図書室の壁に貼ってあった、あのでかい壁新聞といえば「あっ」と思う人も多いかもしれない。 この「少年写真ニュース」がとても面白いのでぜひ紹介したいと思う。市ヶ谷の少年写真新聞社へ伺って話も聞いてきた。

  • 世界一大きなタコ、「ミズダコ」を求めて

    世界一巨大なイカと言えばダイオウイカだ。深海の生き物なので身近とは言えない存在だが近頃は特に頻繁にメディアで取り上げられていることもあり、誰もがよく知っている。 一方で世界一巨大なタコはそこまで有名ではない。日近海にいて、魚屋にも並んでいるのに。どんなものか見に行った。ついでにべた。

  • ガラスケースの中のパンが、うまそう

    おやつや事用に買うパンを迷うときが楽しい。工夫を凝らしたパンが並ぶ中から、今日はどれにしようか真剣にチョイスする。 トレーに自分でパンを乗せて買うのが現在では主流だが、中にはガラスケースの向こうにあるパンを選んで、店員さんに取ってもらうタイプの店もある。 そのガラスケースの中のパン、妙にうまそうに見えませんか。そういう話です。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/05/29
    はい、今日のお昼は近所のパン屋に決定!
  • 山手線はどこ行きなのか?

    駅のホームには「○○方面」という行き先表示がある。 あれって、その方面に近づいて行くにつれ表示が変わるだろう。たとえば「東京方面行き」と書いてある線が東京駅に着いてしまえば、そこには別の行き先が書いてあるはずだ。 どういう風に行き先表示は変わっていくのだろうか?と思って調べてみた。そうしたらけっこう面白い結果になったのでそれをお知らせしたい。

  • ペナントを作りたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーフロートのシャリシャリを作りたい

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/05/23
    そもそも、ペナントって何のためにあるものなのかが分からない。
  • 四国ご当地ダム詣で

    「あそこに行ったら、あれべなきゃ」というような名物は全国にある。いわゆるご当地グルメというやつだ。 まあ、すべてがうまい、というわけでもないけれど、それなりに旅情に浸ることはできると思う。 同じように、ダム好きたちの間にも「あそこに行ったら、あのダム観なきゃ」というご当地ダムがあって、ダムめぐりのルートを決める軸になっている。 そこで今回は、四国のご当地ダムをいくつか紹介したい。

  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/05/13
    ちょっと欲しいw
  • おじいちゃんちが国指定重要文化財 :: デイリーポータルZ

    知り合いのおじいちゃんちが、国の重要文化財に指定されているらしい。 おじいちゃんとおばあちゃんが住んでいる家が国指定重要文化財……なんだかすごい! 話を聞くと、その建物は一般公開していて、入るのに入場料が必要だという。 入場料が必要なおじいちゃんち! へー、面白いなぁそれ。こんど遊びにいくよーといって1年。このたびほんとうに遊びに行ってみた。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/05/08
    自宅敷地内に神社が2つとか、遠足の目的地が自宅の敷地内だったとか、もう何がなんだか!
  • 1ギガバイトを可視化してみた

    パソコンやスマホやデジカメの中に入っているメガバイトやらギガバイト。みなさん、特に意識もしないで使っていることと思いますが、その実態はよく分かっていないですよね? たとえば1ギガバイトってどんなものなんでしょうか? 分かりやすくするために可視化してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:鬼に総理にカラオケ!なんでもアリな地獄 > 個人サイト Web人生 昔は写真を撮るにも16メガバイトとかのメモリーだったので、この写真を残そうか残すまいか悩みながら撮影してたもんですが、最近は撮っても撮ってもメモリーが

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/04/24
    見える化大事w
  • @nifty:デイリーポータルZ:東京湾アクアラインの海底トンネルで滑り台を滑る

    ある春のうららかな日、編集部の安藤さんから「東京湾アクアラインの海底トンネルを見に行きませんか?」と連絡があった。 聞くところによると、海底トンネルの普段立ち入る事ができない部分に入れるとの事である。なんでも、そこには滑り台があるのだそうだ。 ほうほう、海底トンネルでしかも滑り台とは、実に面白そうな話である。私は二つ返事で「行きます!」と告げた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:湘南地域限定、自販機で買える「湘南クッキー」べ比べ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 東京湾アクアラインといえば、神奈

  • 70年ぶりに復活した沖縄競馬が優雅

    2013年現在、沖縄県には競馬場がないので沖縄県民にとって競馬はあまり身近な存在ではありません。しかしもともと沖縄では競馬はが盛んに行なわれていたそうです。先日70年ぶりに沖縄で競馬が復活すると聞いたので見に行ってきました。 (DEE okinawa miooon)

    70年ぶりに復活した沖縄競馬が優雅
  • 四国の秘境のかずら橋とモノレール

    以前、当サイトで四国の山の中にある「かずら橋」や「観光モノレール」の記事を書いた。調べたらもう6年も前だ。 そのとき以来、久しぶりに四国に行ったら、その近くに別のかずら橋があった。さらに観光モノレールも。 いったい四国の山の中はどうなっているんだ。

  • 究極の手漕ぎボートで川から花見

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:「ニュー」のつく時代 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ と、あらためて書いてみたが、そんなことはいまさらかもしれない。 東京では、桜のシーズンになると、目黒川、小名木川など桜の名所では動力船のクルーズが活発になるし、ホワイトデーに失恋したばかりで千鳥ヶ淵に花見に行った年、手こぎボート二人乗りで桜を楽しむカップルを見て「沈んでしまえ」と思ったこともある。なんの話だったか。 そう、「川から花見」というのは、さほど新鮮な話でもない、ということだ。 ではなぜ川か? それは、桜は川に向かって咲いているからだ。

    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2013/04/22
    やったことありますが、これは本当に楽しい。
  • 新しいスーパーカー消しゴムできた

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:どこでもタージマハル

  • 山登りに適したアルバイトの制服はどれか?

    想定外のことはなんの前ぶれもなくやってくる。 それは天変地異にとどまらない。アルバイト中に突然「悪いけど、今から山のぼってくれないかなぁ?」と頼まれることだってあるだろう。 そんなとき、どんなアルバイトのどんな制服であれば登山しやすいだろうか? 今回、アルバイト情報サイト、イーアイデムとのコラボ企画として調べてみた。