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仕事と障害に関するpanchooのブックマーク (5)

  • ADHD当事者のための外資IT営業のすすめ

    おう!トミオやで! この間から外資ITレイオフ対応完全マニュアルの執筆を進めてるんやけどな、全然完成が見えてこんねん。 なので今日は、一気書きできそうなトピックを選んでお茶を濁す皆の期待に応えるで!前からずっと書いてみたいと思ってた話題だから、書き始めたら一気やったわ。 質問とか転職相談のリクエストとかあったら、こっちのフォームから連絡してな。 はじめに ADHD当事者の仕事選びはとても難しい。なぜなら、苦手なことが多すぎるため多くの職場で無能の烙印を押されて働くことになるからだ。使えないゴミクズとして仕事をしていくのは、メンタルに効く。効き過ぎる。 しかもADHDの厄介なところは、発達障害を持っている人間であることが見た目だけで判断できないところだ。そのため、社会に出たADHDの多くは仕事ができなすぎてフルボッコにされ適応障害かうつ病になる。 「ADHDの人なんてあんまり出会ったことない

  • ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp

    http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 昨日話題になっていた記事について、かなり多くの議論があるので個人的にまとめたいなと思い筆を取ります。 どうも、賛成派も反対派も間違った前提を共有して議論を進めている気がするんですよね。 特に「効率の悪い発達障害者」という言葉がだいぶ誤解されているような感じがします。 元記事の著者である借金玉氏と同じ、いち発達障害ADHD)当事者として、議論を整理したいなーと思っています。 元記事の主張をまとめてみよう 上の記事で著者(借金玉氏)は、ざっくり言うと ・自分(ADHD)は仕事の効率が悪い ・なので「残業禁止」のルールだと生き残れない ・「残業禁止」は強者のルールなのでは? ・ロスタイムとしてサビ残をさせてほしい… 的なことをブロ

    ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp
  • 車椅子ユーザーがソフトウェアエンジニアとして働く話 - Qiita

    Toreta Advent Calendar 2016 14日目担当の大野です。 私はToretaの社員ではないのですが、色々と縁があり書かせていただくことになりました。 普段はToretaのiPadアプリ開発のお手伝いをさせていただいています。 (ちなみに、所属は株式会社Glucoseです。) 思いの外長くなってしまった。 TL;DR Toretaは車椅子ユーザーでも気兼ねなく働くことが出来る素晴らしい会社です。 自らのソフトウェアエンジニアとしての知識・技術に自信があり、かつToretaの事業に興味がある方は、車椅子ユーザーであることはひとまず置いておいてWantedlyなどを経由して話を聞きに行ってみるのも良いのではないでしょうか。 ただ、その際は車椅子ユーザーであることは事前に伝えてください。 はじめに 障害者であることを含め、いろいろな面を加味すると恐らく結構レアな人生を歩んでい

    車椅子ユーザーがソフトウェアエンジニアとして働く話 - Qiita
  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
  • 若者のバイク離れによって起きている事

    若者のバイク離れなんて話がそこらに転がっている。バイクが売れないらしい。 まあバイク業界は大変なんだろう。売り上げ下がっちゃうからね。ここ数年の話じゃなくて、ここ10年くらいはしんどいらしい。 自分はバイクに乗らないし、さして興味も無いので、別に何も個人的には困らないと思っていた。しかし、なんと自分の身に影響が出てきているというのが最近、解ってきた。 自分は、そこそこの企業の総務部の人間で、人事採用も関係のある部署で働いている。そこそこの企業である為、障害者を雇用しなければならない。法的には従業員の1.8%以上を障害者にする必要がある。会社の方針としても、1.8%は厳守事項であり、目標は2.0%という事になっている。その障害者雇用に関しての担当を受け持っているんだけど、いろいろと大変なわけです。まあ簡単な仕事は世の中には無いんでしょうけどね。 自分がいる事業所は概ね500人程度の人間がいる

    若者のバイク離れによって起きている事
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