のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
現在35歳。年収は5,000,000位。 ついこの前まで自己啓発書を読んでこれからは錯覚資産を食べようとか、自分で投資しようとか、考えていたんだけど、今更がんばってももう遅いじゃんと急に自覚して全てどうでもよくなった。 もう出来上がった組織で出世するのも限度があるし、給料も上がらないし、新しい組織に転職するほど自分に何かがあるわけじゃない。個人で独立しようにもたいしたスキルがないし、コミュ症だから苦労するのが目に見えている。 今まで蓄積してきたものがないし、あーもう今からやっても遅いんだろうなぁと悲しくなってしまった。 今いる会社で週5でずっと我慢して働いて定年が来たら警備員とかマクドナルドのアルバイトをしてここをしのぎ、少ない年金をやりくりして節約節約で旅行もできず、おいしいものも食べれず、ただ我慢して過ごしていく人生が続くだけなんだなぁと絶望している。 こんなことならもっと若いうちに自
「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏 本日30日、平成が終わる。この激動の31年間を振り返ったとき、日本のポップカルチャーをけん引する「アニメ史」においてもエポックな出来事が数多くあった。なかでも、低迷した平成初期のアニメ業界を救った「製作委員会方式」の誕生は大きな転換期であろう。そこで、「虫プロ」や「タツノコプロダクション」などでアニメーター・演出家として数多くの作品を手がけ、アニメ制作会社「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏にインタビューを実施。平成アニメ史と“地続き”である昭和の時代を駆け抜けた手塚治虫、高畑勲、宮崎駿、富野由悠季らアニメクリエイターたちの苦闘。そして、令和においてアニメ業界が変わるべき点について聞いた。 アニメ黎明期、漫画家的な発想から“日本のアニメーション”の形は生まれた 布川ゆうじ僕は「スタジオぴえろ」(アニメ
宇都宮動物園 飼育員のブログ 日本一アットホームな動物園を目指す宇都宮動物園の飼育員達が気ままにゆる~く動物達やイベント情報のことを綴っています(^-^)/※個別のお問い合わせにはお答えできません。予めご了承お願い致します。
anond:20190324040152 俺は元増田にとって「虐めてた側」の男オタクだ 当時の女叩きの激しさは虐めと言って差し支えないレベルだったと思うし、それ自体を正当化するつもりはないんだけど、元増田読んでなんか噛み合わねーなと思う部分があったんでちょっとだけ言わせてくれ 多分増田は 「男オタクは女を見下してるから虐めてた」と思ってるかもしれないけど 実際は逆で「女という強力過ぎる存在から守るために虐めてた」っ感覚が正しい より正確に言うと、女そのものではなく、ネットに「モテ」という価値観が産まれることを防ぎたかった 当時のインターネットは例えるなら男子校のようで、「モテ」の価値観から解放された楽園だったんだよ そいつが何ができるのかだけで評価され、「キモい」とかいう(少なくとも異性経験のない男オタクにとっては)自分の努力ではどうしようもなく、他者の気分次第で決まってしまう意味不明な価
病院行ったが「昔よんだSFと勘違いされてるのでは?」と言われた。 そうかもしれんがどうなんだろうな。 何も証拠がないし古い記憶なんで悪い。だが、少なくとも日本に爆弾落とされなかった歴史を本物だと思ってた。思ってるというべきか。 俺がガキの頃習った歴史だと、日本とアメリカは戦争なんてしなくて、一緒に大陸に国を建ててた。 俺が生まれた時点では、とうの昔に占領は完了して、すったもんだして大陸民が参政権を得た。ラーメン屋で親父とラーメン啜りながら、大陸では初の選挙が何とかかんとか、ってニュースを眺めてた。ガキの頃な。 あと、昭和に起きたクーデターの数が全然違う。七度か八度あったはず。えらい人が言った「先帝は御心に能う兵を募り、荒廃せし率土を案じ、輔弼に拠ってのみ大権を行使する」みたいなのを習うわけよ。耳タコだが細部はうろ覚え。クーデター成功しちゃうんだけどクーデターじゃないってことらしい。伴食陛下
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