2024年2月20日のブックマーク (1件)

  • 人生の残り時間を計算する必要を感じた

    残りあと50年生きるとする。 医学の進歩を前提として大目に見積もっている。 後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。 なので労働している今の状態と同じで考えることにする。 平日6時に起き服を着替え事をして仕事に向かう。 そして20時に家につく。 夕と風呂と筋トレで1時間使う。 24時に寝る。 2時間だ。平日の可処分時間。 休日8時に起きる。 家事・買い出し・事・運動・手続きで6時間ぐらい使う。 24時に寝る。 10時間しかない。意外と休日も時間はない。 年間休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。 残りの平日が245日。 120*10=1200 245*2=490 1690時間らしい。1年のうち自由に使えるのは合計。1690*50=84500時間。私に残された人生

    人生の残り時間を計算する必要を感じた
    pandaman47
    pandaman47 2024/02/20
    死ぬ時に後悔することとか昔から言われてることではあるけど時間は有限だから優先順位を決める必要はあると思う。逆に死ぬ時に幸せな思い出として振り返ることができるなら時間の使い方として正解なのかなー。