ブックマーク / kuruma-news.jp (8)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
    pandaman47
    pandaman47 2024/05/10
    ミニバンは嫌なので家族乗せる用の車はSUVにしてるけど、ミドルサイズSUVも年々巨大化してるから次はステーションワゴンもありかなと思ってる。でも趣味車が車高低い分SUVの最低地上高の安心感も捨てがたいんだよね。
  • トヨタが「斬新ドア仕様」の新型モデルを世界初公開! 開き方が凄すぎる…!? 画期的な「パワードア」の特徴は?

    2023年10月3日にアイシンは新開発の「リンク式パワードアシステム」が新型「センチュリー」のワールドプレミアで初披露されたことを発表しました。 新型「センチュリー」に採用された画期的なドアとは アイシンは新開発の「リンク式パワードアシステム」が新型「センチュリー」のワールドプレミアで初披露されたことを2023年10月3日に発表しました。 リンク式パワードアシステムとは、どのようなものなのでしょうか。 2023年9月6日にトヨタがワールドプレミアを行った新型センチュリー。 従来のモデルはヒンジ式ドアを採用していますが、今後予定されるフルオーダーの事例として、リンク式パワードアシステムを採用したモデルがお披露目されました。 なおこのリンク式パワードアシステムについて、2022年11月24日にアイシンが行ったサステナビリティ実現に向けた取り組みの説明会「アイシン サステナビリティ説明会2022

    トヨタが「斬新ドア仕様」の新型モデルを世界初公開! 開き方が凄すぎる…!? 画期的な「パワードア」の特徴は?
    pandaman47
    pandaman47 2023/10/12
    新型センチュリーの発表時に既に話題になったやつ。しばらくはセンチュリー専用装備だろうけどそのうちハリアーとか大衆車でもリンク式ドアのSUVでるかもね。そしたら売れそう。
  • 「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは

    オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 「ヤエー」って何だ!? 独特な挨拶の正体とは オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。 はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 発端となった投稿は、投稿主の方がマツダのオープンカー「ロードスター」に乗ってドライブしていたところ、対向車として走ってきた別のロードスターのドライバーから「ヤエー」という挨拶をされたというもの。 しかし投稿主の方はその挨拶の存在を知らなかったため無視してしまったところ、相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし

    「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは
    pandaman47
    pandaman47 2023/08/18
    強制されるものじゃないし別にやらんでいいものだけど、まぁ挨拶するのは悪い気はしないぐらいのものかな実際ロードスターでやってみた感想は。元々バイク乗りだからバイクの文化じゃない?って違和感があるけど。
  • 中古車販売最大手「ビッグモーター」で民間車検場の指定取消し 「2項目の法令違反」確認

    国土交通省関東運輸局が、ビッグモーター宇都宮南店に対し、指定自動車整備事業の指定取消しなどの行政処分を下しました。 27日付で行政処分 国土交通省関東運輸局は2023年6月27日、ビッグモーター宇都宮南店(栃木県宇都宮市)に対し、民間車検場(指定自動車整備事業)の指定取消しなどの行政処分を行ったと発表しました。 同店に対し27日付で行われた行政処分は、指定自動車整備事業の指定の取消しと、自動車検査員2人の解任命令です。 関東運輸局によると同店は、検査の一部をわざと行わないまま保安基準適合証を交付していたこと(道路運送車両法第94条の5第1項違反)、指定整備記録簿に虚偽の内容を記載していたこと(同第94条の6第1項違反)が確認されたといいます。 具体的には、58台の車両で完成検査の一部(速度計誤差の検査)が実施されていなかったということです。 ビッグモーターは、2023年6月時点で全国に26

    中古車販売最大手「ビッグモーター」で民間車検場の指定取消し 「2項目の法令違反」確認
  • 「客のタイヤにワザと穴あけ」「保険金水増し請求」の大手中古車販売店問題! 対する損害保険協会 会長の見解は?

    中古車の整備・販売を行う「ビッグモーター」では度々不正行為が行われていたと報道されており、中でも「保険金不正請求問題」への関心は高まっていました。そうした中で、損害保険会社の業界団体となる一般社団法人 日損害保険協会が定例会見を行い、そこで同協会の会長はビッグモーターに関する見解を示しました。 ビッグモーターの保険金不正請求についてどう考えている? 日損害保険協会の見解は? 最近、様々なメディアで中古車の整備・販売を行う「ビッグモーター」では、度々不正行為が行われていたと報道されており、中でも「保険金不正請求問題」への関心は高まっていました。 そうした中で、損害保険会社の業界団体となる一般社団法人 日損害保険協会が2023年6月15日に定例会見を行い、そこで同協会の会長はビッグモーターに関する見解を示しました。 昨今、話題となっているビッグモーターは、2023年6月末現在で全国に26

    「客のタイヤにワザと穴あけ」「保険金水増し請求」の大手中古車販売店問題! 対する損害保険協会 会長の見解は?
  • なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは

    世界一の登山者数を誇る高尾山には、高尾署山岳救助隊が存在します。そこで採用される山岳救助隊仕様には少し珍しいクルマが存在するといいます。 高尾山ならでは? 山岳救助隊がクロスビーを使うワケとは 警察には用途別にさまざまなクルマがあるのは周知の通りですが、意外と思うような車種もあります。 週末には多くの観光客・登山客で賑わう高尾山に配備される少し珍しい車両とはどのようなものなのでしょうか。 警察山岳救助隊は全国で組織されていますが、大都会・東京にも存在します。 「東京に山があるの?」と思われるかもしれませんが、実は東京都の面積の4割が森林に覆われた山です。 ミシュランガイドにも掲載されている高尾山をはじめ、奥多摩の秩父山地、東京都最高峰の雲取山など、登山のエリアも多くあります。 登山者が登れば、どうしても避けられないのが山岳遭難。それに備えるべく、警視庁は高尾署、青梅署、五日市警察署に山岳救

    なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは
    pandaman47
    pandaman47 2023/02/19
    ジムニー5ドアが日本でも販売されるといいんだけどねー
  • ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?

    紅葉の名所でもある栃木県の峠道「いろは坂」で、ホンダのハイブリッド車ばかりがトラブルで止まっていたとSNSで話題を呼んでいます。一体なにが起きたのでしょうか。 紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか 2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。 そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ばかりが故障し止まっていたと、SNSで話題となっていました。一体どんな事象が起きていたのでしょうか。 秋の紅葉シーズンを迎え、栃木県の名所である日光の峠道「いろは坂」では、週末ともなると大渋滞となっているようです。 新型コロナ自粛から少し解放されたということもあって、週末は登り切るまでに3時間かかることもあるといいいます。 そんな日光いろは坂で、週末の2022年10月30日に「ホンダのハイブリッド車ばか

    ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
  • トヨタ斬新SUV「次世代ミニランクル」披露! 全地形対応仕様「コンパクトクルーザーEV」が欧州デザイン賞を獲得

    2021年12月に世界初公開されたトヨタのコンセプトカー「コンパクトクルーザーEV」。2022年6月には欧州のカーデザインアワード2022を受賞したことが発表しました。どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。 全地形対応仕様「コンパクトクルーザーEV」がデザイン賞を獲得 2022年6月10日に欧州トヨタは、2021年末に日で世界初公開されたコンセプトカー「コンパクトクルーザーEV」が欧州で開催されたカーデザインアワード2022を受賞したことを発表しました。 またそれに伴い、新たなデザインスケッチや実車モデリング、CGイメージなどを公開しています。 コンパクトクルーザーEVは、2021年12月14日に東京お台場の「MEGA WEB」で開催された「バッテリーEV戦略に関する説明会」にてお披露目されました。 この説明会において、トヨタは「bZシリーズ」や今後のレクサスブランドの電動化戦略を説

    トヨタ斬新SUV「次世代ミニランクル」披露! 全地形対応仕様「コンパクトクルーザーEV」が欧州デザイン賞を獲得
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