2023年6月27日のブックマーク (9件)

  • “プリゴジン氏 ベラルーシに” ルカシェンコ大統領が明らかに | NHK

    ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏について、隣国ベラルーシ国内にいることをルカシェンコ大統領が明らかにしたとベラルーシの国営通信が伝えました。 ルカシェンコ大統領は、ワグネルに部隊の宿営地を提供する考えも示したとしていて、プリゴジン氏のベラルーシにおける動向が当面の焦点です。 ワグネルの代表プリゴジン氏は、ロシア国内で武装反乱を起こしたあと一転して部隊を撤収し、その後の消息は途絶えていました。 ロシアの隣国ベラルーシの国営通信は27日、日時間の27日夜、ルカシェンコ大統領が、プリゴジン氏はベラルーシ国内にいることを明らかにしたと伝えました。 ルカシェンコ大統領はまた、「ワグネルの指揮官たちは戦闘の最前線にいたので、われわれのところに来れば何が重要かを教えてくれるだろう」と述べたほか、ワグネルに部隊の宿営地を提供する考えも示したとしています。 プリゴジン氏も2

    “プリゴジン氏 ベラルーシに” ルカシェンコ大統領が明らかに | NHK
  • 中古車販売最大手「ビッグモーター」で民間車検場の指定取消し 「2項目の法令違反」確認

    国土交通省関東運輸局が、ビッグモーター宇都宮南店に対し、指定自動車整備事業の指定取消しなどの行政処分を下しました。 27日付で行政処分 国土交通省関東運輸局は2023年6月27日、ビッグモーター宇都宮南店(栃木県宇都宮市)に対し、民間車検場(指定自動車整備事業)の指定取消しなどの行政処分を行ったと発表しました。 同店に対し27日付で行われた行政処分は、指定自動車整備事業の指定の取消しと、自動車検査員2人の解任命令です。 関東運輸局によると同店は、検査の一部をわざと行わないまま保安基準適合証を交付していたこと(道路運送車両法第94条の5第1項違反)、指定整備記録簿に虚偽の内容を記載していたこと(同第94条の6第1項違反)が確認されたといいます。 具体的には、58台の車両で完成検査の一部(速度計誤差の検査)が実施されていなかったということです。 ビッグモーターは、2023年6月時点で全国に26

    中古車販売最大手「ビッグモーター」で民間車検場の指定取消し 「2項目の法令違反」確認
  • 家買う派を説得するのを助けてくれ

    30代後半、、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、は何が何でも家を買いたいらしい。 の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとかを説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が

    家買う派を説得するのを助けてくれ
    pandaman47
    pandaman47 2023/06/27
    真剣にライフプランシミュレーションしなよ。買っても買わなくても必要になる。それで無理なく買える物件目安が初めてわかるけどそれが理想の暮らしに合致すれば買うべきだし違うならやめるべき。家はあくまで手段。
  • プーチン氏、ワグネルの指導者たちは「ロシアの窒息」意図と非難 反乱めぐり演説 - BBCニュース

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は26日、週ロシア政府に対する反乱を起こした民間雇い兵組織ワグネルの指導者たちについて、「血なまぐさい激しい衝突でロシアが窒息すること」を望んでいたと非難した。 プーチン氏は短い演説で反乱を痛烈に非難し、反乱を組織した者を「裁く」と誓った。一方で、ワグネル部隊については「愛国者」だとし、ロシア軍に加わるか、ベラルーシへ移動するか、あるいは自宅に戻るか、いずれも認めるとした。 プーチン氏は演説でワグネルの名前は何度か口にしたものの、ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏については直接名指しはしなかった。ワグネルはロシアが侵攻を続けるウクライナで、正規のロシア軍とともに戦ってきた。

    プーチン氏、ワグネルの指導者たちは「ロシアの窒息」意図と非難 反乱めぐり演説 - BBCニュース
  • マンション相続などで大幅節税 評価額を市場価格の最低6割に | NHK

    親などからマンションを相続する際などに、路線価をもとに相続税などを算定する根拠となる「評価額」が、実際の購入価格を大きく下回り、大幅な節税につながるケースが出ていることから、国税庁は、この評価額を新たに算出する「市場価格」の最低でも6割とする方針を固めました。 相続税や贈与税を算定する根拠となるマンションの評価額は、路線価などをもとに決める仕組みとなっていますが「タワーマンション」など戸数が多い物件は、1戸当たりの土地の持ち分割合が小さくなり、評価額が実際の購入価格を大幅に下回ることがあります。 この結果、親などから相続や贈与を受けた場合に税額も低く算定され、大幅な節税につながるケースも出ています。 このため、国税庁は、マンションの相続税に関する通達を改正する方針を固めました。 具体的には、築年数や階数などをもとに国税庁が新たに「市場価格」を算出し、評価額がこれを大きく下回った場合評価額を

    マンション相続などで大幅節税 評価額を市場価格の最低6割に | NHK
  • 東京都、都民が施設損傷を投稿するアプリを公園・河川に拡大

    東京都、都民が施設損傷を投稿するアプリを公園・河川に拡大
  • マンション節税防止 算定法見直し、評価額4割から6割に - 日本経済新聞

    国税庁が「マンション節税」や「タワマン節税」の防止に向け、相続税の算定ルールを見直す方針を固めた。実勢価格を反映する新たな計算式を導入。マンションの評価額と実勢価格との乖離(かいり)が約1.67倍以上の場合に評価額が上がり、高層階ほど税額が増える見通しだ。年間10万人以上の相続財産が課税対象となる中、税負担の公平化を図る狙いがある。現行ルールは1964年の国税庁通達に基づく。国税庁は財産の評価

    マンション節税防止 算定法見直し、評価額4割から6割に - 日本経済新聞
  • ワグネル、プリゴジン氏、プーチン氏、ショイグ氏……激しい対抗意識がロシア政府への反乱招く - BBCニュース

    画像説明, エフゲニー・プリゴジン氏率いるロシアの民間雇い兵組織ワグネルのロシア政府に対する短期間の反乱は、政府との政治的な意見の相違ではなく、個人的な対立関係によって引き起こされたといえる。画像はワグネル関連のテレグラムに投稿されたプリゴジン氏の動画のスクリーンショット 結局、ロシアの民間雇い兵組織ワグネルのロシア政府に対する反乱は、24時間足らずで終わった。それを引き起こしたのは、嫉妬や対立関係や野心といったもののだった。こうした負の感情の危険な組み合わせは、数カ月前から、下手をすると数年前から醸成されていたのだろう。

    ワグネル、プリゴジン氏、プーチン氏、ショイグ氏……激しい対抗意識がロシア政府への反乱招く - BBCニュース
  • プーチン大統領 ワグネル戦闘員に国防省と契約結ぶ選択肢示す | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏による武装反乱を激しく非難する一方、ワグネルの戦闘員たちに対しては兵士として国防省との契約を結ぶ選択肢を示すとともに、同盟関係にある隣国ベラルーシに行けば、安全を保証すると主張しました。 ロシア国営テレビは、26日夜、日時間の27日4時すぎから、プーチン大統領の演説を放送しました。 この中でプーチン大統領は、ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏による武装反乱を念頭に、「武装反乱はいかなる場合でも鎮圧される。反乱を組織した者たちは、国や国民を裏切り、犯罪に引きずり込んだ者も裏切った」と激しく非難しました。 一方で、ワグネルの部隊が一転して撤退したことに対し、「唯一、正しい決断を下したワグネルの兵士たちに感謝する。流血には至らず、最後の一線で立ち止まった」と述べました。 そのうえで、ワグネルの戦闘員たちに対

    プーチン大統領 ワグネル戦闘員に国防省と契約結ぶ選択肢示す | NHK