椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
▼記事によると… ・オーストラリアであったヴィーガンの女性の隣人トラブルをメディアが報じた ・女性は隣家から漂うBBQのにおいに耐えられず、裁判所に訴えたが却下された ・隣人が故意に嫌がらせをしていると主張、「本当に気が滅入るし心穏やかでいることができず、夜も眠ることができません」 ・しかし7月に却下されている。理由は次の通りだった。 「隣家に対して、彼らの裏庭やパティオで子供達をオモチャなどで遊ばせないようにしてほしいという訴えは、道理的に考えても迷惑でしかないでしょう。彼らはそこで生活しているのです。家族で生活するうえで当たり前の行為だと言えます。」 ・これを受け、隣家で3000人以上が参加するBBQがSNS上で企画されているそう 2019年9月6日 5時50分 https://news.livedoor.com/article/detail/17039073/ ヴィーガニズム ヴィー
昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ
一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。 まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。 それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。 つーか、単純に国産万年筆がクソダサいだけなんだけどな。 まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。 それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。本家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モン
キャラクターの身体バランスに合っていない異常な大きさの乳の絵を見ると違和感を感じます。 もちろん成人男性向けとして描かれたものであれば意図が分かるのですが、最近では子供も目にするCM(アプリや家庭用ゲーム機のソフト、アニメなど)でも当たり前のように異常な大きさの乳を持つキャラクターが登場するように感じています。 私の感覚が古いのかもしれませんが、このようなキャラクターのデザインを見ると、 ・卑猥な表現 ・子供に見せるには不適切 ・女性キャラは胸が大きくあるべきという社会の流れを感じ疑問に思う ・異常な身体バランスになっているがデザインとして受け止められているのか? と受け止められずにいます。 年々目にする機会が増え、今では毎日のようにデカすぎる乳のキャラクターを見る(特にネット広告などで)ように感じています。 正直、出来れば見たくないなと思っているのですが、ネットを利用している上では避けよ
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
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