2012/01/28に行われる、第三回Twitter研究会向けの発表資料です。 他の発表者および参加申し込みは以下から。 http://partake.in/events/b7b25ded-4918-4e57-9984-15d11200e561
![NTT研究所におけるYammerの取り組みと、社内Twitterの統計解析](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d7d660fc2c83b43bc4164c6c5fd173dd97b6195/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F227pforpublish-120117134157-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Androidアプリ開発における知識・技術を学ぶことができるアプリです。あなたのアイディアをAndroidアプリにして世界へ公開しよう!『ドコモゼミ 資格 スマートAndroidエデュケーション 第1章 ~さあ、はじめよう!~ Androidについて』2012年1月31日まで、ドコモゼミ 新春キャンペーンを実施いたします。 期間中、各章が定価の50%OFFでお得に購入できます!ドコモゼミでは新たに「資格コース」を開設し、その第一弾としてAndroidアプリ開発における知識・技術を学ぶことのできる「ドコモゼミ 資格 スマートAndroidエデュケーション」の提供を開始いたします。Androidアプリについて学ぶアプリが登場! 実際にAndroidアプリ開発技術者の育成講座の中で使用している教材を元にアプリ化。Androidアプリ開発における知識・技術を学ぶことができるアプリです。 世界中の
●「へえ、あれって液晶テレビじゃなかったんですか」 CES2012会期中に会食した某社(非家電メーカー)氏との会話中、こんな返事が帰ってきた。いやいやいや。ちょっと待ってくださいよ。ソニーの『Crystal LED ディスプレイ』って、まったく新しいデバイスなんですから。日本のメディアの報道を観ても、どうやらあれがすごいものだという認識は薄い模様。「有機ELで韓国勢が先行、液晶テレビの低価格化で日本企業がピンチ」ってのは確かにその通りなんだけど、日本企業もどっこいがんばっている。CES2012で見えたその一端が、ソニーのCrystal LEDなのだ。そのどこがすごいのか、ここでは、現物を見ていない方々にもわかりやすいよう、ソニー関係者のコメントも合わせてご紹介していきたいと思う。 ↑ソニーブースで展示されていたCrystal LEDディスプレイ。ごく普通の新製品のように展示されていて、“L
国内Storage as a Service市場の2010年~2015年の年間平均成長率を10.3%、2015年の市場規模を369億円と予測 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内Storage as a Service市場の2010年の売上実績と、2011年から2015年までの予測を発表しました。これによると、2010年の国内Storage as a Serviceの売上は226億1,300万円、前年比8.3%の成長でした。2011年はPaaS/IaaSの市場拡大と共に成長率が上昇し、265億4,700万円、前年比17.4%の成長となる見込みです。また、国内Storage as a Service市場の2010年から2015年までの年間平均成長率(CAGR:Compou
統計数理研究所 所長 樋口知之 データ集約型科学という科学的探究手法が、科学の世界のみならず、ビジネス社会でも注目されている。基本方程式を理論解析や計算機シミュレーションで解く演繹的な手法ではなく、ビッグ・データ(莫大な量のデータ)から課題を見つけ出しモデル化することによって、よりよい予測を行ったり、新しい法則を見つけ出したりする帰納的な手法である。科学の「第四のパラダイム」として学問領域を超えて人類に新しい価値をもたらすと期待され、統計学と社会とのつながりがきわめて重視される時代が到来している。 データ集約型科学は、すでに一九九〇年代に日米欧で研究が始まり、その黎明期において日本も大きく貢献した。当時私が研究していた人工衛星データはビッグ・データの走りであり、その後、ヒト・ゲノム計画で膨大なゲノム・データが獲得された結果、地球・宇宙科学と生命科学の両分野で先行して、ビッグ・データの解析手
ミックウェアは16日、Androidスマートフォン向けカーナビアプリ『ドライブシンクロナイザーG:O(ジオ)』をリリースした。ドライブシチュエーションに連動する音楽再生機能を搭載したカーナビアプリとなる。 ドライブシンクロナイザーの音楽再生機能は、カーナビ機能と連動し運転シチュエーションに応じて再生するBGM/効果音セットを自動的に切り替えるというもの。例えば、高速道路に進入していくとアップテンポの曲、夜のドライブではお洒落な曲、目的地が近付くとエンディング曲といった感じで、ドライブシーンを盛りあげるという。 無償提供の28曲の楽曲データで楽しめ、自分の好きな音楽や効果音を追加して、自分だけのドライブ音楽環境を作ることもできる。 カーナビ機能では、車載向けナビゲーションと同等のカーナビ機能をスマートフォンで利用できるよう最適化、端末内に地図を格納するオフライン方式を採用し通信圏外の場所でも
WACATE 2011 夏に誘われたのがキッカケでソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月くらいがたちました。 先日、わんくま名古屋でソフトウェアテストの勉強法についてLTしたのですが、みなさんにいろいろ聞かれたのでここにまとめておこうと思います。 本当は1年の区切りで書こうと思ったけど、まぁいいでしょう。 追記ここから わんくまで発表したLT資料はこちらです うさみみのソフトウェアテスト勉強法 View more presentations from Kyon Mm 追記ここまで こういうのを書くときに時系列で書くべきか、コツを書くべきか悩みますね。 でも、みんなが知りたいのは僕の歴史じゃなくってコツだと思うので後者で書きます。前者はTwitterとか勉強会とかお食事とかお茶でもしているときに聞いてみてください。 以下では多くの書籍を紹介していますが、僕がこの10ヵ月で読んだ本。ってい
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