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2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • 半分にするとオートバイになる車が発表されたよ | ROOMIE(ルーミー)

    これは斬新! 新しいアイデアと高度なテクノロジーで未来を作る、Argo DesignとFast Company、そして、デザイナーのMark Wilsonが共同で開発、発表したのが「Lane Splitter」と呼ばれる車。 こちらの車は、なんと2台のオートバイに分割することができます。 もちろん、ただ単に分割できればよいというのではなく、車とオートバイの走行方法の違いや結合、分割の仕方、カーブの曲がり方などが研究され、「Lane Splitter」の形になったのだそうです。 これによって、友人や夫婦などで一緒に出かけた場合でも、現地でお互いに好きなところをめぐる時はオートバイで、また、高速道路を走る時には安定性のある車の形で、とそれぞれの利点を生かした使い方ができそうですね。 現在のところコンセプトデザインなので、今後、改良が加えられたり、デザインの変更などが行われる可能性もあるとのこと

    半分にするとオートバイになる車が発表されたよ | ROOMIE(ルーミー)
    pandazx
    pandazx 2015/05/07
  • 渋滞回避がより的確に…約20年ぶりの新サービス「VICSワイド」とは | レスポンス(Response.jp)

    道路交通情報通信システム(以下:VICSセンター)は4月23日、従来のFM-VICSの約2倍まで伝送容量をアップした「VICSワイド」のサービスをスタートさせた。1996年にサービスをスタートして以来の初となる大幅なサービス改善となる。ではこのVICSワイド、従来のVICS関連サービスとはどのように異なるものなのだろうか。 ◆受信料は製品価格にインクルード、ユーザーの直接負担はなし VICSワイドが伝送容量をアップさせたことで実現した新サービスは、「一般道のリンク旅行時間の提供」「プローブ情報を活用した渋滞・旅行時間情報の提供」「緊急情報(特別警報)の提供」「気象・災害情報の提供」の4点。今後発売される予定の対応カーナビゲーションで利用が可能になる。受信料はこれまでのVICSと同様、製品の価格内に含まれているためユーザーが直接負担することはない。 そもそもVICSは1996年4月、世界に先

    渋滞回避がより的確に…約20年ぶりの新サービス「VICSワイド」とは | レスポンス(Response.jp)