ブツ撮影の時に、私がよくやるセッティングです。いわゆる、ソフトボックスのトップライトですね。 弊社の商品写真のほとんどを、QuickSoftBox for ClipON!か、Godox スピードブラケット with QuickSoftBoxを使って撮られています。トップライトでは一番大きい70cm角のモノを使います。(このやり方はスタンダードでしょう) 写りこみが厳密な場合は、、ソフトボックスの下に、平らなディフューザー(紗幕・トレペ等の)をキレイに張る必要がありますが、たいていの場合はソフトボックスオンリーでまかなえます。 トップライトを使うとき、写真のように小さなレフ板(手作り)で光をおこすことも多いです。モノの高さの部分を見せるためです。(トップライトでは光が当たらない部分に光を与える) トップライト(ソフトボックス)+ レフ板が、多くのの物撮りで適用できます。つか、基本だとおもいま
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