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2017年10月21日のブックマーク (2件)

  • フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?

    10年と少し前に観た映画で、フランス人の役者のセリフにこんなものがあった。「フランス語はとくに罵倒文句が素晴らしい、シルクで尻を拭くようなものだ」。フランス語は美しいが下品な言葉が多いというエピソードなんだけど、美しいはともかく下品な言葉が「多い」って想像つかない。言葉に多いとか少ないとか、あるんだろうか。と思っていたら、ある日、フランス人の友人から詳しく聞かせてもらえることになった。 話を聞くと、フランス語の「ワビサビ」が見えてきた。

    フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?
  • 凛とした空間で買う オーボンヴュータン(東京都) - くらしのちえ

    フランス菓子博物館のようなオーボンビュータン(尾山台) 凛とした空間で買い物をする。建物、雰囲気もそして味も抜かりがない、そういうお店が幾つかある。単にべ物だけが美味しければ良いのではない、お店の哲学を隅々にまで感じるからこそ背筋が伸びるような気持ちで買い物ができる。そしてまた「おじゃまします」という気持ちで訪れたくなる。 配色、陳列が美しい。 全てが美味しく演出されている。 味はもちろんだけれども、あの空間に行きたいと思わせる、そんなお店に出会うととても嬉しい。 ・神保町 ささま ・根津 イナムラショウゾウ ・尾山台 オーボンヴュータン これらのお店の共通点は ・建物、空間の雰囲気が良く調和がとれている ・目玉商品だけではなく、脇役の商品にも抜かりがない ・店員さんの動きに無駄がない ・包装が丁寧 「丹精込める」という言葉がとてもよく合う。 さて、今日は尾山台駅(世田谷区)のオーボンビ

    凛とした空間で買う オーボンヴュータン(東京都) - くらしのちえ