2018年5月23日のブックマーク (3件)

  • ベッキーは"第2章の人生"を歩んでいる。「私は、小さなプライドやこだわりを捨てた」

    2016年9月の木曜日、日経新聞の朝刊に載った宝島社の広告。トレードマークだった長くてまっすぐな髪の毛はそこにはなく、短く切られた新しいヘアスタイルのベッキーがたたずんでいた。

    ベッキーは"第2章の人生"を歩んでいる。「私は、小さなプライドやこだわりを捨てた」
    pantomochi
    pantomochi 2018/05/23
    ゲスト出演した旅猿もとてもおもしろかった。復帰後の振り切ったベッキー好きよ!>"「1個小さなプライド捨てたり、1個小さなこだわりを外したりすると良いよ!」って思います。それだけで見える世界が全然違う。"
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった
    pantomochi
    pantomochi 2018/05/23
    最後の一文、「どうしてそうなった?」って結論でナゾ過ぎる。マジなのかボケなのか、それとも教師への皮肉なのか……
  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

    「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
    pantomochi
    pantomochi 2018/05/23
    初めて「びじゅチューン!」見たときの衝撃は忘れられないわ…… 確か深夜に放送されてたような。