きのうに引き続き、3つのトピックス、プラス・ワンです。コカコーラ、マクドナルド、ヒルトンに共通する要素というのは、いったい何でしょうか。すべて、アメリカ製。その通りです。でも、もちろんそれだけでは、トピックスにはならないですね。 大体お気づきでしょうが、世界のどこに行ってもあるという共通要素があります。そしてさらに言うなら、インターフェース(味覚もインターフェースのひとつと考えるなら)がいっしょということです。 コカコーラの原液は、コカコーラ社内でも数人しかしらないレシピで、その原液を世界中のコカコーラのボトラーに配布して作っているので、世界中ほぼ同じ味がするそうです。第二次世界大戦のとき、ベトナム戦争の時にも米軍とコカコーラは世界中に展開する兵隊にコカコーラを飲ませたそうです。世界中どこでも同じ味のコカコーラが飲める、簡単な様でいて、実は難しいことです。 私のつたない経験では、マクドナル
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