2018年9月23日のブックマーク (2件)

  • [更新]世界初、小惑星上で「自分で考えて跳ぶロボット」はやぶさ2ローバー着陸成功

    ローバー1Aによって撮影されたリュウグウ表面。JAXAの発表によると、左側半分がリュウグウの地表面で、 右側の白い部分は太陽光によるものだという。 JAXA 追記:着陸成功! 2018年9月22日、JAXA「はやぶさ2」チームはミネルバ2-1のローバー1A 、1B の 2 機が小惑星リュウグウに着陸できたことが確認できたと発表した。各ローバーの状態は正常で、リュウグウ表面での探査を開始しているという。 2機のローバーが撮影した映像は、それぞれ小惑星の表面やはやぶさ2体を捉えており、これまではやぶさ2が上空から撮影したものとは異なる小惑星の様子が明らかになった。事前の検討では、小惑星の表面は帯電している可能性があり、ローバーと接触したときに火花が散って壊れる、という懸念があったのだが、2機ともその危険を無事にくぐり抜けた。 ローバー1Aは、ホップして移動中の撮影にも成功しており(仕組み

    [更新]世界初、小惑星上で「自分で考えて跳ぶロボット」はやぶさ2ローバー着陸成功
    papa730
    papa730 2018/09/23
    うぉっ、すげ〜な
  • ディスプレイの中に3Dイメージが浮かび上がる——3D疑似ホログラムディスプレイ「Looking Glass」|fabcross

    イメージを立体的に表示できるレンチキュラーレンズシートと、LCD上に45方向の異なる視点で3Dイメージを最大60fpsでフルカラー表示する独自技術により、VR/ARヘッドセットを装着しなくても、同時に複数人が動きのある3Dイメージを観察することができる。 ホストコンピューターとLooking Glassは、USB-Cタイプの電源ケーブルとHDMIケーブルで接続し、アプリ「Model and Animation Importer App」を使って数回のクリックで3Dモデルを転送できる。ファイル形式は、OBJ/FBX/STL/gLTFフォーマットの3Dモデルとアニメーションに対応する。また、3Dモデリングソフト「Maya」、「Zbrush」、「Blender」、「Tinkercad」、「Solidworks」から直接3Dモデルをエクスポートできるソフトを開発中だとしている。 「App Libr

    ディスプレイの中に3Dイメージが浮かび上がる——3D疑似ホログラムディスプレイ「Looking Glass」|fabcross
    papa730
    papa730 2018/09/23
    映像はどんどん進化する!