エイベックスが史上初めて契約した二次元アーティスト、ARP。最先端のAR技術を駆使し、リアルタイムでの歌やダンス、トークといったライヴパフォーマンスを展開するイケメン・ダンスボーカルグループだ。今回は生みの親である株式会社ユークスの内田明理氏と、このプロジェクトを支えるエイベックス・エンタテインメント株式会社の城田敬に、ARP及び、ARPの実現を可能にしたユークスのARライヴシステム「ALiS ZERO」が切り拓くエンタテインメントの可能性を訊く。 恋愛系ゲームの神プロデューサーが、 二次元+ライヴへシフト。 その時代的な背景内田明理氏は言わずもがな、「ラブプラス」や「ときめきメモリアルGirl’s Side」など大ヒット恋愛シミュレーションゲームや、「ランブルローズ」といったプロレスゲームを手がけてきた名プロデューサー。「ランブルローズ」でも既に3GCGを用いて、ARPにつながる映像表現
![[インタビュー]プロの仕事と匠の技をバーチャル化。その挑戦と切り開く未来|エイベックス株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b07714ed4ebfea316427452a104b2f4603eb9977/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Favex.com%2Fjp%2Fja%2Fcontents%2Farp-alis-zero%2Fimg%2Fog.jpg)