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  • 写真集レビュー【 Vivian Maier : The Color Work 】ヴィヴィアン・マイヤー × カラー写真の魅力とは

    ヴィヴィアン・マイヤーといえば、モノクロによるストリートフォトが有名です。 ヴィヴィアン・マイヤーに学ぶ、「いい写真」と「作品」の違い「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」という映画も公開されましたが、ヴィヴィアン・マイヤーという写真家は、実に興味深い写真家です。なにしろ来「写真家」ではなく、写真家に「させられてしまった」人です。今回はそんな異例だらけの写真家ヴィヴィアン・マイヤーの異例っぷりと、その当のスゴさを紹介します。papacame.com 彼女の有名な写真はほとんどが、50~60年代のシカゴなどの街角をモノクロで撮ったものです。 今回はそんな彼女のあえてのカラー写真集「Vivian Maier : The Color Work」を紹介します。 いったいカラーとモノクロで、表現はどう変わるのでしょうか。 というか彼女の場合、カラーとモノクロで表現が変わるわけではありません。 カラー

    写真集レビュー【 Vivian Maier : The Color Work 】ヴィヴィアン・マイヤー × カラー写真の魅力とは
    papacame
    papacame 2019/06/08
    70年代の写メ♪
  • 「いい写真」の撮り方

    さて前回のポストはいい写真とは何かということでしたが、今回はいい写真の「撮り方」です。 「いい写真」とは一体何か?いい写真ってなんだろう。写真をはじめた方なら必ずぶつかる疑問です。今回はその疑問に真正面から回答します。papacame.com みなさんご存知のように、「見る」いい写真と「撮る」いい写真は違います。 ある写真を見て「いい写真だな~」と思うことと、その写真を実際に撮ることは、全く別のことです。 みなさんにも、好きな写真やいいと思う写真はたくさんあるかと思いますが、そんな写真を実際に撮ることができますか? 撮れないとしたら、何が問題なのでしょう。 そしていい写真を撮るとは、どういうことなのでしょう。 今回は、いい写真の「撮る編」です。 「いい写真を撮る」とはどういうことか さて、いい写真を撮るにはまず、実際に現実の目の前の場面に「いい」を発見しなくてはいけません。 実際にいい場面

    「いい写真」の撮り方
    papacame
    papacame 2018/10/12
    こいつはたまげたぜ!
  • 「いい写真」とは一体何か?

    みなさんは日々いい写真を撮りたいと思っているわけですが、ではその「いい写真」って一体なんでしょう? キレイな写真、すごい写真、グッと来る写真。 あるいは完璧な写真、「いいね!」がたくさん付く写真、売れる写真。 いろんな定義があると思いますが、実際はとても漠然としています。 みなさんも実際のところは「コレ」という明確な定義があるわけではなく、「何がいい写真なんだろう」という模索とともに、日々撮っているのが現状ではないでしょうか。 「いい写真」 この数語に含まれる意味は、とてつもなく広く、深いものがあります。 今回はそんな、普段は漠然としか捉えていない「いい写真」を掘り下げてみましょう。 いい写真とは結局何なのか!? いい写真の基準とは まず始めに、「いい写真」なるものの客観的な基準は存在しません。 写真にはテストの答案みたいに、正解、不正解はありません。 点も付けられなければ、達成度を測る尺

    「いい写真」とは一体何か?
    papacame
    papacame 2018/10/04
    はっは~ん!
  • 写真写りを根本的に良くする方法

    何気に当サイトで最も読まれている記事がこちらです↓ 写真写りが悪い?当の理由はコレ写真写りを決める要素とは、一体何でしょうか?そして写真写りとは改善が可能なのでしょうか?多数の人物撮影をこなしてきた筆者の、写真写りに対する根的な回答。papacame.com 当に良く読まれているので、写真写りでお悩みの方がそれだけ多いということでしょう。 写真写りは人類にとって永遠のテーマですね。 写真写りを制する者が人生を制す、とまではいかないまでも、写真写りによってかなり人生を愉快にできることは間違いないでしょう。 写真写りに取り組むことは、人生を転換させる大いなるチャンスだと、上記の記事でも書きました。 そして前回の改善策は、職業モデルのやり方を参考にしたものなので、敷居が高いと感じた方も多いでしょう。 【保存版】撮影モデルに学ぶ!写真写りを根的に良くする方法以前「写真写りが悪い?当の理由

    写真写りを根本的に良くする方法
    papacame
    papacame 2018/07/29
    へぇ~なるほどね~。
  • これからフィルムライカを始める人は要注意!M型ライカのあまり知られていない注意点

    あ、そうそう。最近ライカ関連の記事をよく書いていますが、いわゆるフィルムのM型ライカには1コ注意点があります。 知っている人はよく知っていることですが、これから初めてフィルムのM型ライカを買う人だと、知らない人もいるかもしれません。 この件についてはネットでも人づてでも、意外と触れられることが少ないように思います。 あまり出回らない情報かもしれませんが、フィルムライカを使うならば確実に知っておきたい情報です。 フィルムライカにおける注意点 それは何かというと、高速シャッターにおける露光ムラです。 1/1000とか1/500などの速いシャッタースピードの時に、画面の左右で露光量が変わる、つまり明るさにムラが出るというものです。 これはライカに限らず、横走り布幕の機械式シャッターなら、よく起こり得ることです。 横走り布幕の機械式シャッターは「そういうもんだ」という割り切りが必要です。 これは空

    これからフィルムライカを始める人は要注意!M型ライカのあまり知られていない注意点
    papacame
    papacame 2018/07/14
    へぇ~、そうなんだぁ
  • 「カメラ機材」と「写真の内容」には、一体どういう関係があるのか?

    最近機材関連の投稿が続いていましたが、そもそも「使用する機材」と、それを使って撮る「写真の内容」にはどのような関係があるのでしょうか。 我々は機材を購入する際、非常に気を使って慎重に選択をします。 あれこれ情報を収集し、店頭でさわってみたり、何なら友人に借りてしばらく使ってみたり。 そのとき意識は完全に機材に向いています。 使い心地、機能性、写りの良し悪し、等々を細かくチェックします。 しかし実際の撮影のときには、ほとんど機材のことは忘れています。 それよりも被写体の状況や光の状況、アングル、立ち位置といった「写真の内容」を気にしています。 ここにミスマッチが生じます。 100%機材に意識を集中して買った、よし完璧。 しかしその機材を現場で使ってみると、実際にはフィーリングにズレが生じます。 なにしろ意識の焦点が違いますから。 撮影に意識が向いている時の使い心地は、「カメラそのもの」に意識

    「カメラ機材」と「写真の内容」には、一体どういう関係があるのか?
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    papacame 2018/06/30
    やっぱりそうか~(笑)
  • これはスゴいレンズだ!カールツァイス「C Sonnar T* 1.5/50 ZM」レビュー

    前回オールドレンズの話なども出ましたが、今回はレンズの「味」についての、ちょっと面白い話をしましょう。 筆者はオールドレンズのいわゆる「味」が全然理解できない人で、オールドレンズについては、「ただのプアな写り」という身もフタもない感想しか出てきません。すいません。(笑) 「レンズはちゃんと写ってナンボ。個性出すなら写真の内容で出せや」 というのが基的なスタンスです。(笑) しかしながら、そんな筆者が唯一惚れたレンズがあります。 それが今回ご紹介する、 カールツァイス(Carl Zeiss) 「C Sonnar T* 1.5/50 ZM」 です。(実際に作っているのは日のコシナという会社です) 長いカメラ人生の中で、「いいレンズ」「よく写るレンズ」「素晴らしいレンズ」にはたくさん出会いましたが、「好きなレンズ」はこれひとつです。 なんで?! なにがそんなに?!?! というところを、今回は

    これはスゴいレンズだ!カールツァイス「C Sonnar T* 1.5/50 ZM」レビュー
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    papacame 2018/06/26
    レンズ沼!
  • ライカM4購入に学ぶ、クラシックカメラの賢い買い方

    今回は、ライカM4購入に学ぶ、クラシックカメラの賢い買い方です。 ライカM4というカメラを買ってみて、気付いた点や学んだ点を共有したいと思います。 ライカM4は、今から50年以上前に発売された、まあクラシックカメラの範疇に入るようなカメラです。 今のカメラのように、機能重視で買うわけではありません。 そこで気にするべきことは何なのか、といったことをお話します。 やはり、経験から得るものは大きいです。 ネットや他人の情報と、実際に経験してみることは、雲泥の差です。 今回はM4という機種が気になっている方の参考になると思いますし、クラシックカメラ全般に興味を持たれた方の参考にもなると思います。 ライカM4、購入のいきさつ 筆者はそもそも、ライカはM6を気に入って使っていたのですが、ふと、電池を使わない完全メカニカルなライカに興味をもちました。(M6には電気を使う露出計が入っています) 電子基板

    ライカM4購入に学ぶ、クラシックカメラの賢い買い方
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    papacame 2018/06/20
    はっは~ん、なるほどね!
  • 今から始めるライカ入門【フィルムライカ編】

    ライカというカメラは、非常に独特なポジションのカメラです。 なにしろ60年以上前のカメラがいまだに現役で使われているんですから。 そして、その60年前とほとんど同じカメラを、今でも新品として生産して売っています。 ライカM-Aによって、ついにレンジファインダーカメラはゴールに到達した先日、「ライカM-D(Type 262)が究極のデジカメである理由」という記事をアップしましたが、これのアナログ(フィルム)版に「ライカM-A」という機種があります。これはM型ライカの終着点と言えるカメラなのですが、今回はこのカメラに到る道のりと、このカメラの終着点ぶりをご紹介したいと思います。papacame.com 今回はそんな、ライカという独特なカメラの世界にこれから足を踏み入れるユーザーのために、その世界の実態をお伝えします。 ライカの独特な存在感 各機種の違いと選択の際のポイント 感触などのスペック以

    今から始めるライカ入門【フィルムライカ編】
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    papacame 2018/06/07
    ライカ・ライカ・ライカ
  • 【カメラ初心者の方へ】カメラを手に入れてからの、写真を楽しむ3ステップ

    スマホやコンデジなら、今までと同じなので、それとは違う「写りの良さ」「コントロール性」「モノとしての質感の高さ」を期待して、いいカメラを購入されたことだと思います。 ですから、カメラ初心者の最初の最初、ファーストステップは「単純にカメラ自体の良さを楽しむ」ことです。 初めっから難しいことを考える必要はありません。 単純にカメラ自体の良さを楽しみましょう。 写りのよさ=発色、解像度、ボケ味など。 コントロール性の高さ=いろいろと設定を変えると、写真を細かくコントロールできる!写りが変わる!へーこんなことまでできるんだ、面白い! カメラ自体の質感=グリップの心地、重量感、シャッターのフィーリング、ズームリング・ピントリングの感触… 「初めて手にするいいカメラそれ自体が楽しい!」 この単純な喜びにまずはひたりましょう。 子どもの頃、欲しかったおもちゃを買ってもらった時、嬉しすぎて枕元において寝る

    【カメラ初心者の方へ】カメラを手に入れてからの、写真を楽しむ3ステップ
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    papacame 2018/05/24
    ヤバイ!写真って超カンタン。(笑)
  • 【ズームレンズの特徴と使い方】ズームレンズの存在意義と単焦点レンズへ移行する意味

    世の中にあるカメラ用のレンズを二種類に分けると、 単焦点レンズ ズームレンズ に分かれます。 単焦点レンズについては以前お話しましたので、今回はズームレンズについてお話しましょう。 あなたはズーム派ですか?それとも単焦点派ですか?基的にはズームから入り、単焦点へと移行していくパターンが多いかと思いますが、果たして自分にはどっちが向いているのか!?その判別の方法をお教えします。さんざん迷っている方も、この記事を読めば一発で分かります。 ズームレンズはカメラボディとセットで売られることも多く、どちらかと言えば、 「最初の1」「簡単・便利」=「初心者向き」 みたいなイメージです。 そして単焦点レンズは、 「ステップアップレンズ」「使いこなしが難しい・不便」=「上級者向き」 というイメージです。 そんなわけで使用レンズは、「ズーム→単焦点」という流れが一般的です。 今回は、ズームレンズの特徴と

    【ズームレンズの特徴と使い方】ズームレンズの存在意義と単焦点レンズへ移行する意味
    papacame
    papacame 2018/05/08
    ズームはやっぱり便利や!
  • 【レンズの焦点距離とは何か】自分に合った焦点距離を見つけよう!

    レンズのスペックに「焦点距離」というものがありますね。 50mmとか、35mmとか、135mmとか。 写真用のレンズには必ず「焦点距離」という数字がついています。 デジカメのレンズは「35mm換算」といって、同じレンズでもカメラによって画角が違ったりします。レンズとデジカメと画角には妙に理解しにくい部分があります。しかし、そんな画角も「焦点距離との関係」と「センサーサイズとの関係」の二段構えで捉えると理解しやすくなります。 これは早い話が「写真に写る範囲」を表しているわけですが、この焦点距離、 「僕は50mmが好き」とか、 「私は85mmが好き」という話をよく聞きます。 「何mmが好き」という感覚がまだない初心者の方にとって、この発言はピンと来ないものでしょう。 そこで今回は、レンズの焦点距離と「好み」の関係について解説します。 なぜ写真に写る「範囲」に好みが生じるのか、そのことと自分が撮

    【レンズの焦点距離とは何か】自分に合った焦点距離を見つけよう!
    papacame
    papacame 2018/04/29
    ぼくは50mm♪
  • 【初心者におすすめなカメラって結局なに?】初心者ならではのカメラ選びの方法

    【初心者におすすめなカメラって結局なに?】初心者ならではのカメラ選びの方法
    papacame
    papacame 2018/04/14
    初心者には初心者ならではのカメラ選びの方法を。
  • たまには写真について深く考えてみる【写真の考察 記事5選】

    写真は「撮るもの」であり、「見るもの」でありますが、それと同時に「考えるもの」でもあります。 写真は考えたことが写ります。 そういう意味で、写真を「考える」ことは、撮ることと同じくらい、いや、それ以上に大事なことかもしれません。 というわけで、たまには写真について「考えて」みましょう。 写真について考える記事、5選です。

    たまには写真について深く考えてみる【写真の考察 記事5選】
    papacame
    papacame 2018/04/13
    写真を決定づけるのはテクニックや機材よりも「考え方」。
  • 初心者にもオススメ!キヤノンの一眼レフカメラの特徴と選ぶ理由

    一眼レフカメラを選ぶ際の注意点 一眼レフなどのレンズ交換式カメラには、レンズとカメラボディのマッチングがあります。 キヤノン製のカメラボディに、ニコン製のレンズはくっつかないし、ニコン製のカメラボディに、ペンタックス製のレンズはくっつきません。 一眼レフではレンズやカメラボディを含めたシステム一式を、同じメーカーで揃える必要があるのです。 ですから、最初にどのメーカーを選ぶかは非常に重要です。 途中でメーカーを変える場合は、レンズやアクセサリー含め、総取っ替えする必要があるからです。 キヤノン製一眼レフを選ぶ理由とは では、そんな重大なカメラメーカー選びにおいて、キヤノンを選ぶ理由は何でしょうか? それは冒頭でもお伝えした通り、世界シェアNo.1という「安心感」です。 筆者はフィルム時代は主にミノルタ製品を使っていましたが、デジタル化を機にキヤノンにスイッチしました。 その理由がやはり、世

    初心者にもオススメ!キヤノンの一眼レフカメラの特徴と選ぶ理由
    papacame
    papacame 2018/04/08
    キヤノンの良い点と微妙な点とは!?
  • これがニッポンの、そして世界の写真家たちだ!【写真家列伝 記事5選】

    これがニッポンの、そして世界の写真家たちだ!【写真家列伝 記事5選】
    papacame
    papacame 2018/03/31
    写真とは写真家の個性そのものだ!
  • 【広角レンズ選びの新基準!】28mmの魅力と使い方

    「28mm」 この響きに、どのような印象をお持ちでしょうか。 写真やカメラをそれなりにやっていると、 地味 目立たない いまいち使う気がしない 微妙に使いづらい いや~そもそも気にしたことがないっス こんな印象が思い浮かぶのではないでしょうか。 28mmと言えば昔は「広角の顔」とも言えるくらい、広角域におけるメジャーな焦点距離でした。 昔は標準ズームの広角端も「28-70mm」などと、28mmでしたし。 しかし現在では、標準ズームの広角端も24mmとなり、むしろ広角の顔は「24mm」という時代です。 キヤノンの一眼レフ用交換レンズでは、35mmと24mmには高級ラインの「Lレンズ」が存在しますが、28mmにはありません。飛ばされちゃってます。 35mmと24mmはそれぞれ、「準標準」「広角」として確固たる地位を築いている印象ですが、28mmは両者の間にあって、実に目立たない存在です。 今回

    【広角レンズ選びの新基準!】28mmの魅力と使い方
    papacame
    papacame 2018/03/16
    28mmって意外と面白いじゃん♪
  • 【写真の基礎をマスターしよう!】写真の基礎がわかる記事10選

    前回、当サイトのベスト記事10選をお送りしましたが、今回は「写真の基礎を押さえるための記事10選」です。 写真には露出だの構図だの、基礎的な要素がいろいろありますが、初心者にはなかなか理解しにくい部分もあります。 露出ひとつとっても、絞りとシャッタースピードとISO感度の関係を理解するのは、なかなか骨が折れるものです。 ここに紹介する記事は、そういったわかりにくい部分、よくわかんないけどなんとなくやり過ごしている部分を徹底的に解説したものです。 これから写真を勉強する人、一通り勉強したけど、また違った観点からおさらいしてみたい人、たまには基礎を見直してみたいベテランの人。 つまりは写真をやっている人全員にオススメです。(笑) それではさっそくどうぞ。

    【写真の基礎をマスターしよう!】写真の基礎がわかる記事10選
    papacame
    papacame 2018/03/09
    これで写真の基礎をマスターだ!
  • Hello World! これが写真のネタ帳だ!【オススメ記事10選】

    Hello World! これが写真のネタ帳だ!【オススメ記事10選】
    papacame
    papacame 2018/03/04
    写真のネタ帳を代表する記事10選!
  • RAWかJPEGかの選択はこの1点に注目しよう!

    デジタルカメラの画像形式は、基的に「JPEG」と呼ばれるものですね。 そして、少しいいカメラになると、それに加えて「RAW」という形式でも記録できます。 基的にデジカメの画像形式はこの2種類です。 今回は、この2種類はどう違うのか、どう使い分けるのかということを、初心者の方にもよくわかるように、噛みくだいて説明します。 RAWとJPEGは、「とりあえずRAWで撮っておけばOK」や「JPEGで十分」など、いろんな意見がありますが、実際のところはどうでしょう? 「彼を知り己を知れば百戦殆からず」です。 そうです。 RAWやJPEGの特徴を知ること自体も大事ですが、忘れてはいけないのは己の撮影意図を知ることです。 RAWやJPEGについての説明は、どこにでも落ちているので、それらを知るのはそんなに難しいことではありません。 しかし、己の撮影意図については、人にしかわかりません。 人にしか

    RAWかJPEGかの選択はこの1点に注目しよう!
    papacame
    papacame 2018/03/02
    とてもカンタンですね♪