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2012年11月1日のブックマーク (3件)

  • スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識

    スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま

    スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識
  • 退職しました。 - void chachaki::Blog::main

    5年と1ヶ月勤めた会社を、退職しました。 職場で学んだことなんだかんだ言って、色々試行錯誤して一つのモジュールを作り上げさせてもらえた環境に感謝しています。テストだけ…実装だけ…といったことにならず、自分が設計したものを、自分でツケを払う。チームでカバーしてもらう。カバーする。そういったことが体験できる、そんな職場だったと思っています。 コミュニティの糸たぶん、12月に開催されるDevLOVE2012でいただいた自分の枠でお話すると思うのでw、かいつまんで説明したい。あの時、IT勉強会に行かなかったら、きっと転職するということが頭に浮かばなかった。あの時、コミュニティ運営に携わらなかったら、きっと学び続けることを辞めていた。あの時、コミュニティを立ち上げなかったら、きっと今、失敗が怖くて転職活動を辞めていた。あの時、ふとアウェイな勉強会に行かなかったら、次の職場をちゃんと見つけられなか

    papanda0806
    papanda0806 2012/11/01
    ご武運を!
  • アジャイル達人に直接相談できるNo-Bull Know-Howとは? #uatagile

    Agile 2012では『No-Bull Know-How』というステージが登場しました。 私が参加したセッションでは、プランニングポーカーを発案したJames Grenning氏のナビゲート、Clean Codeのロバート・C.マーティンが相談相手という豪華セッションでした。Ultimate Agilist Tokyoでは、原田さんのセッションでNo-Bull Know-Howを体験することが可能です。 上の写真はAgile 2012での風景です。右に座っているのがアンクルボブ。左が参加者の一人で、参加者から質問を投げかけ、有識者の回答をもらう形式でセッションは進みます。 ロバート・C.マーティンさんのセッションで印象的だったのは、QAの方がテストの話をした時に「ちょっとまて、誰がテストを書いていんだ?ユニットテストは誰が書くんだ?」と鼻息フンフン状態でテンションが上がっている姿です。

    アジャイル達人に直接相談できるNo-Bull Know-Howとは? #uatagile