タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (19)

  • スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識

    スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま

    スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識
  • 文系女子が、ゼロからプログラマになる方法

    10月13日、オラクル青山センターで「オブラブ 収穫祭 ~若手エンジニア、実りの秋~」が開催された。オブラブは、ソフトウェアエンジニア同士の交流の場として、今年で11年目を迎える。今回のイベントでは、若手エンジニア教育担当者がそれぞれの立場からプレゼンテーションを行い、エンジニアの成長と教育について考えるきっかけとなった。ここでは、永和システムマネジメントの講演をベースに、同社流の教育術を取り上げる。永和システムマネジメントは、ソフトウェア開発受託プロジェクトを基業務として行っている会社である。 入社2年目の田垣亜季氏は、社会学部出身のいわゆる「文系女子」。大学時代は、まったくプログラミングをしたことがないという。しかし、現在は1人のプログラマとしてイベントカレンダー+ログなどを手掛けている。なぜ、プログラマの道を選んだのか。 彼女は、「自分でWebアプリが作れたらいいなと思ったから」

    文系女子が、ゼロからプログラマになる方法
  • ゲーム嫌いも知らないと損するゲーミフィケーション入門(1/3)- @IT

    ゲーム嫌いも知らないと損する ゲーミフィケーション入門 あなたの生活を変える「Gamification」現状まとめ 株式会社ライブドア マークアップエンジニア/ディレクター 浜 俊太朗 2011/9/16 「Gamification(ゲーミフィケーション)」という言葉をご存じでしょうか? 最近よく話題になっているので、見掛けたことのある方も多いことでしょう。稿では、今後のWeb業界のキーワードとなり得るゲーミフィケーションの解説と現状、そして未来予想をお届けします。 今年の初めごろまでは一部の人が注目しているだけでしたが、ここ最近ではセミナーや勉強会が開催されたり書籍も出版されるなど、盛り上がりを見せています。 「ゲーミフィケーション」とは、何なのか ゲーミフィケーションは海外で生まれた概念で、その質を説明すると「ユーザーエンゲージメントを高めるために、ユーザーに楽しんでもらうための方

  • クラウドサービスとは何か

    今世紀最大のIT潮流といっても過言ではないと思われる「クラウド」「クラウドコンピューティング」「クラウドサービス」。連載では、最新の展開を含めて、クラウドをさまざまな側面から分析する。 「クラウド」「クラウドコンピューティング」「クラウドサービス」。2009年のIT流行語大賞ともいえる言葉だ。おそらく2010年も引き続きIT業界最大の流行語となるだろう。その後どうなるのかはまったく予想がつかない。より細分化された製品やサービスを表現する、新たな言葉が登場することによって、「クラウド」という言葉自体を人々が口に出すことは徐々に減ってくるのかもしれない。しかし、クラウドという言葉が徐々に使われなくなっていくとしても、今後の多くのITインフラにおける暗黙の前提となるのは間違いない。 しかし、「クラウド」や「クラウドコンピューティング」とは何かについては、ますます混乱が広がっているようだ。これは

    クラウドサービスとは何か
  • @IT:Groovyに触ってみよう

    プログラミング言語の文法の柔軟さは、コーディング作業の効率を大きく左右する。Groovyでは、PythonRuby、Smalltalkといった言語の影響で、ベースであるJava言語の構成要素やコアライブラリの扱いを大幅に単純化している。ここでは、Groovyの文法が持つ柔軟性を示すため、クラスや関数(defキーワードで定義)、クロージャ、コレクション、レンジ、マップ、イテレータといった基要素について紹介しよう。 ■クラス Groovyのクラスは、バイトコードのレベルではJavaクラスそのものである。ただ、アクセス修飾子を明記しない限り、デフォルトですべてのクラスはpublicクラスになる。またクラスのフィールドやメソッドは動的型付けの対象となる。returnキーワードも省略できる。 リスト7は、Groovyでのクラス定義の例である。このDogクラスは、Dogオブジェクトのフルネームを表

  • グーグルが賭けるHTML 5の未来 - @IT

    2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo

  • Java/GrailsのWebアプリを無料クラウド環境で動かす (1/3) - @IT

    Java/GrailsのWebアプリを 無料クラウド環境で動かす 【特集】Ruby on Railsも動かせる「Morph AppSpace」とは? 株式会社 クロノス 奥 清隆 2008/9/18 Web上のリソース=雲? 「クラウド環境」って何? 「クラウド環境」とは、インターネットなどのネットワーク/Web上に存在するさまざまなリソース(データベースや、HTTPサーバ、アプリケーションサーバなど)を、利用者がリソースの所在を意識せずに利用できる環境のことです。ネットワーク/Webを“雲(クラウド)”に例え、雲の中にあるリソースを利用する環境から、「クラウドコンピューティング」などの呼び名が付いています。 例えば、セールスフォース・ドットコムのForce.comや米アマゾンのAmazon EC2((Elastic Compute Cloud)/S3(Simple Storage Ser

    papanda0806
    papanda0806 2009/05/20
    cloud
  • DB操作の“壁”を壊すJPAが起こした「赤壁の戦い」

    DB操作の“壁”を壊すJPAが起こした「赤壁の戦い」:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(13)(1/2 ページ) 連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) O/Rマッピングツールは、上手に使えば開発効率を上げることができる、便利なツールです。しかし、データベース(以下、DB)アクセスを隠ぺいしてしまうため、下手に利用するとトラブルの温床になりかねません。稿では、Java EE 5で採用された標準のDB永続化APIである「JPA(Java Persistence API)」による“悲劇”をお送りします。 「“トラブルハッカー”は神速を尊ぶ」 プルルル、プルルル、午前2時の深夜、不吉な電

    DB操作の“壁”を壊すJPAが起こした「赤壁の戦い」
  • @IT:プロファイラでメモリリークとパフォーマンス問題を解決

    Java開発の問題解決を助ける(2) プロファイラでメモリリークとパフォーマンス問題を解決 サン・マイクロシステムズ 岡崎 隆之 2005/8/10 この連載は、Java開発を妨げるさまざまな問題の解決方法を扱います。前回はプログラムのバグを効率よく発見し解決する方法を紹介しました。第2回は、プロファイラを使ってメモリリークやパフォーマンスの問題を解決する手法を紹介します。 メモリリークとは不要になったオブジェクトが何らかの理由で解放されず、メモリ領域を無駄に占拠してしまっている状況です。このような不要なオブジェクトが積もり積もっていくと、メモリ不足でシステムが停止してしまうなどの深刻な問題を引き起こす場合があります。ではこのような深刻な問題を引き起こしてしまうメモリリークの見つけ方、解決方法を学んでいきましょう。 ■どうしてメモリリークは起こるのか では、そもそもどうしてメモリリークが起

  • ヴイエムウェア、社内クラウド実現に向け「vSphere 4」を発表

    ヴイエムウェア、社内クラウド実現に向け「vSphere 4」を発表:あらゆるアプリケーションに対応 ヴイエムウェアは4月22日、サーバ仮想化ソフトウェア群のメジャー・バージョンアップを発表した。「VMware Infrastructure 3」(VI3)の後継となる新製品は、「vSphere 4」と命名された。 米国における日時間4月21日の発表を受け、ヴイエムウェアの日法人が22日に都内で開催した記者発表で、代表取締役社長の三木泰雄氏は、「企業がシステムを社内クラウド化して使うための製品」とvSphere 4を表現した。 米ヴイエムウェアは「Cloud OS」という表現も使っているが、グーグルやアマゾンなどが提供しているパブリック・クラウドサービスと同じような土俵に立とうという意図は同社にはない。企業がまず社内クラウドを構築し、その延長線でピーク対策や災害対策などのために、サービス品

    ヴイエムウェア、社内クラウド実現に向け「vSphere 4」を発表
    papanda0806
    papanda0806 2009/04/22
    vmware
  • @IT Special PR: サポート期間の終了が迫る旧バージョンのJava SEの継続サポートとバージョンアップを支援

    サポート期間の終了が迫る旧バージョンの Java SEの延命とバージョンアップを支援 ~ 最長15年のサポート期間延長で安心して 現行システムを継続しつつ新バージョンへのスムーズな移行を 支援するJava SE for Businessとは? ~ 企業内の基幹システムやWebアプリケーションをはじめ、数多くのシステムでJavaが利用されている。その利用範囲の幅広さや、ミッションクリティカルなシステムで使われているなどの理由で、バージョンアップを簡単に行えないユーザーもいるが、実は旧バージョンのサポート終了が目前に迫っているという事実をご存じだろうか。そのようなユーザーに向けてサン・マイクロシステムズが提供するサポート延長と移行支援サービス「Java SE for Business」を紹介しよう。 読者の皆さんはご存じだろうか? 実は2年ほど前にアナウンスされているのだが、2008年10月末

  • Googleの検索機能を利用する

    Googleは、いわずと知れたサーチエンジンの代表ともいうべきサイトです。皆さんの中にも、パーソナル/ビジネス用途を問わず、インターネット上から情報を得るためにGoogleの恩恵にあずかっているという方は多いのではないでしょうか。 このGoogleが抱える膨大なサイト情報を自分自身のアプリケーションから自由に利用できたら、どんなに便利でしょう。稿では、Googleが無償で提供するGoogle APIを介して、Googleの検索データベースに直接にアクセスする方法を紹介します。Google APIを利用することで、Googleのデータベースをあたかも自前のものであるかのようにアクセスすることができますので、取得したデータを加工したり、検索結果をより自由な形にレイアウトしたうえで見せることも可能になるのです。 それでは早速、Google API活用の具体的なサンプルを眺めてみることにしましょ

    Googleの検索機能を利用する
  • JavaScript×HTMLとJavaのシームレスな開発環境を体験してみよう - @IT

    今回作成するアプリケーションでは、サーバ側プログラムの中でYahoo!検索Webサービスへの問い合わせ処理を行い、取得した結果をJavaオブジェクトに詰め込んで、クライアント側プログラムへ返却します。そこで、まず検索結果セットを格納するためのクラスを作成しましょう。 RPCメソッドのパラメータあるいは戻り値に指定する型は直列化可能な型である必要があります。具体的には、 char、 byte、 short、 int、 long、 boolean、 float、or doubleといったプリミティブ型 String、Dateおよびプリミティブ型のラッパークラス(Character、 Byte、 Short、 Integer、 Long、 Boolean、 Float、 Double) 直列化可能な型の配列 直列化可能なユーザー定義クラス 以上の型を指定することができます。 また、直列化可能なユ

  • GWTとYahoo!のAPIを使って画像検索アプリ! - @IT

    前回「JavaをAjaxに変換するグーグルのGWTを使ってみよう」では、Google Web Toolkit(以下GWT)の概要を紹介しました。 GWT最大の特徴は、JavaでAjaxが開発できることです。Ajaxアプリケーションのクライアント側をJava言語で開発し、それをピュアなHTMLJavaScriptに翻訳する「Java-to-JavaScriptコンパイラ」というユニークな技術をコアとした開発手法にあります。 具体的なAjaxアプリケーションを実際に作成することで、GWTのプログラミングやウィジェットあるいはリモート・プロシージャ・コールの機能といった質的な要素へと迫っていきましょう。

  • JavaをJavaScriptに変換するグーグルのツールを使ってみよう ― @IT

    グーグルが発表したGoogle Web ToolkitJava言語で作成したクライアントアプリケーションを、JavaScriptHTMLアプリケーションに変換するという、まったく異なるアプローチを持つAJAXアプリ開発ツールだ。簡単なサンプルを動かしてみよう(編集部) 2006年5月17日、米国Googleが、Google Web Toolkitをリリースしました。早速Webサイトを見ると、『Google Web Toolkit - Build AJAX apps in the Java language』(=Java言語でAJAXアプリを造る)という、Java開発者にとって非常に刺激的なキャッチで始まっています。 これまでも、BACKBASE Java Edition、ICESOFT ICEFACES、Nexaweb などAJAX+Javaでの開発に対応するフレームワーク製品または

  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

  • 待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) Java2 SE 1.4とJava SE 5の間には、機能差があり過ぎたため、現場で導入ができずに、これまで移行を見送ってきた読者も多いことでしょう。しかし、今回のJava SE 6(開発コード名:Mustang)の登場で、そろそろ Java2 SE 1.4 から Java SE 5 もしくは 6 へ移行してもいい時期になりました。Java SE 5 が登場したときほどの機能追加はありませんが、Java SE 6 にも注目の機能がいくつかあります。 今回は、注目度が高いパーシステンス(永続化)に関係するものについて紹介しましょう。ただし、稿執筆時点(2006年12月5日)ではJava SE 6はRC(Release Candidate)版ですので、リリ

    待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT
  • O/Rマッピングの役割とメリット

    O/Rマッピングは、従来の煩雑なデータベースに関する処理の記述をスマートにし、、柔軟なアプリケーションの構築を可能にします。連載ではオープンソースのO/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」を用いてO/Rマッピングの基礎を解説します。そしてさらに、J2EEアプリケーションへの実践的な適用方法とそのメリットも紹介していきます。(編集局)

    O/Rマッピングの役割とメリット
  • パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く(1/3) ― @IT

    連載では、大規模データベースでのパフォーマンス・チューニングの手法として、Oracleパーティショニングを解説する。単なる機能説明にとどまらず、実機による検証結果を加えて、より実践的な内容をお届けする。(編集部) パーティショニングの必要性 今日、Oracleデータベースを取り巻く環境は、多種多様なユーザーのニーズに応えるべく進化しています。例えば、Webサーバのバックエンドとして使用されるデータベースでは、高い可用性を実現しながら、日々増加するデータに対し、多数のユーザーからの要求をレスポンスの遅延なく処理し、さらに、優れたメンテナンス性を提供するなど、ハードルの高い要件が求められています。 このような要件のデータベース・システムに対し、ハードウェア面ではここ数年、IAサーバを採用するケースが増加しています。IAサーバの64bit化やCPUの処理能力増大(マルチコア化)に伴いCPU処理

    パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く(1/3) ― @IT
  • 1