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kakutaniに関するpapanda0806のブックマーク (5)

  • スライドづくりのパターン候補: Drop Your Last 2 Slides - 角谷HTML化計画(2011-...

    ■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ

  • 楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    解読アジャイルソフトウェア開発というタイトルでお話をしていただいた。*1 アジャイル開発の質を角谷節で1時間あまり独演会してもらった。 Demystifying Agile Software DevelopmentView more presentations from Eiwa System Management, Inc. . ともかく映像を観てほしい。約1時間ちょっと、そしてその後に続く質疑応答も一緒に。 ソフトウェア開発における受託開発という立場ではない、もう一つのソフトウェア開発の現場が、自分のサービスを自分で作るという立場だ。 受託開発の場合はユーザー企業(発注する側)と開発する企業(受託する側)とがあって、時として敵対関係に陥る。一方の利益が他方の損というゼロサムゲームである。 自社開発の場合は、社内にユーザ部門と開発部門があったとしても、最終的にはユーザ部門の利益と開発部

    楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • よしおか×角谷対談「勉強会に眠る宝物」 - @IT自分戦略研究所

    勉強会はエンジニアに何を与えるのか。勉強会の価値とは何か。「カーネル読書会」よしおかひろたか氏と「RubyKaigi」角谷信太郎氏の対談から、勉強会の意義を考える。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたって展開してきた特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」。最終回は「カーネル読書会」や「勉強会勉強会」を主宰する勉強会エヴァンジェリスト よしおかひろたか氏と、Rubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わる角谷信太郎氏の対談をお送りする。 角谷氏の「RubyKaigi前夜」の思い出話から「勉強会の価値とは何か」まで、さまざまなトピックが交わされた対談の模様を余すところなくレポートすることで、勉強会特集の締めとしたい。 ■RubyKaigi前夜、伝説の「PofEAA読書会」 角谷 よしおかさんにお聞きしたいんですが、RubyKaigiはよしおかさんから見ると勉強会なんですか? よ

    papanda0806
    papanda0806 2009/08/29
    "角谷 頑張って探すしかないんじゃないでしょうか。papandaさん(市谷聡啓氏)はそうやってますよね。大きな会社で社内の仲間を一生懸命に探している。"
  • アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた - 角谷HTML化計画(2009-04-23)

    ■1 アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた 自戒をこめてしゃべってきた。午前中はスライドつくっていて、午後は職場に戻って仕事だったので、ほんとLTでしゃべりにいっただけだった。1番手の藤原さんのファシリっぷりにかなり救われた。 トークでは第24回XPJUGユーザ会((担当編集の伊佐さんがマイコミジャーナルに丁寧なレポートを書いてくれました))で話せなかった"The Broken Iron Triangle Is Broken"のことを5分ほど。例によってトークの背景画像集のPDFを置いておきます。 From Iron Triangle To Iron LineView more presentations from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF) ちなみに4/244/23は田町でオブラブとオブヒロ(なんだそれ)の合

    papanda0806
    papanda0806 2009/04/23
    "トークの背景画像集のPDFを置いておきます"
  • 4/25(土)にジュンク堂書店札幌店で島田さんとトークセッションやります - 角谷HTML化計画(2009-04-01)

    ■1 4/25(土)にジュンク堂書店札幌店で島田さんとトークセッションやります Neal Ford 著/島田浩二監訳 『プロダクティブ・プログラマ』(オライリー・ジャパン刊)刊行記念トークセッション 生産性の高いプログラマの思考と技法のリファクタリング 〜俺たちの達人プログラマへの道は始まったばかりだ!〜 島田浩二(監訳者)× 角谷信太郎(査読者) ■ 2009 年4 月25 日(土)15:00〜 このたび刊行される『プロダクティブ・プログラマ』(オライリー・ジャパン)は、 プログラマの生産性向上に必要な技法や考え方、実践などについて取り扱った書籍です。 トークセッションではその刊行を記念して、生産性の高いプログラマは日々の ソフトウェアづくりの中で物事をどう考え、学び、実践しているのかを、書の翻訳に かかわった普通のプログラマのふたりが語り合います。 ※セッションはPC書スペシャル

    papanda0806
    papanda0806 2009/04/01
    "確実にトークをお聞きになりたい方は、是非とも会場まで足をお運びください。"
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