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2019年3月19日のブックマーク (9件)

  • かつてヨーグルトについてきたあの砂糖をもう一度味わいたい!「独特の舌触りと溶ける感触」好きだった楽しみ方や現在の入手方法

    野尻湖@年内予定ギチギチの写畜 @hizamotodelta 平成が終わるまでにもう一度、ただ一度だけもう一度だけでそれでいい! あの白い粉を! あの白い粉を! あの白い粉を! あの素晴らしい白い粉をもう一度! もう一度だけでいい! 明治ブルガリアヨーグルトに同梱されていたグラニュー糖をただただもう一度味わいたい! 2019-03-15 21:48:03

    かつてヨーグルトについてきたあの砂糖をもう一度味わいたい!「独特の舌触りと溶ける感触」好きだった楽しみ方や現在の入手方法
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    papers5 2019/03/19
    あれ好きだった
  • 中労委、情報漏えい調査=コンビニ団交で事前報道:時事ドットコム

    中労委、情報漏えい調査=コンビニ団交で事前報道 2019年03月18日19時42分 中央労働委員会は18日、コンビニエンスストアのフランチャイズ加盟店オーナーの団体交渉権に関する命令をめぐり、情報漏えいの疑いがあったとして内部調査を開始したと発表した。中労委は15日、オーナーの団交権を認めない決定を下したが、命令を交付する前に内容が一部で報道されていた。 中労委は17日に内部調査を始め、事実関係を究明した上で早期に適切な対応を取る方針。当事者のオーナーとコンビニ2社に対しては、会長名で事前報道があったことを謝罪した。

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    papers5 2019/03/19
  • 消費電力はハンガリー並み?ビットコインによる環境汚染が深刻化

    ビットコインは深刻化する環境問題を抱えており、再生可能エネルギーでは解決できない。 これが、経済学者のアレックス・デ・フリースが3月14日に新たに発表した研究論文の結論だ。 ビットコインの電力消費量と二酸化炭素排出量に関する非常に厳しいアセスメントで知られるデ・フリースは、学術誌「ジュール(Joule)」に発表した論文で、陰なニュースをさらに更新している。ビットコインのネットワークはその他多くの暗号通貨と同様、資源集約的な「採掘」プロセスによって分散型台帳を検証しているが、デ・フリースによるとこのネットワークの年間電力使用量は少なくともハンガリーの年間電力使用量に匹敵するという。 デ・フリースは、従来の銀行業における現金を使わない取引の1回あたりの消費電力量が0.4キロワット時であるのに対し、ビットコインは単一の取引で491~766キロワット時の電力量を消費すると推測している。さらに、ビ

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    papers5 2019/03/19
  • メイ首相のEU離脱案、3回目の採決を英議会議長が事実上禁止(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ): 英下院のバーコウ議長は、メイ首相の欧州連合(EU)離脱案を3度目の議会採決にかけることを事実上禁止した。予想外の展開は、首相の戦略に大きな狂いを生じさせた。 バーコウ議長は18日、すでに議会が拒否した案を再び採決に付すには、中身が大幅に異なるものでなくてはならないと指摘。これまでとほぼ同じであれば採決を許可しないと言明した。メイ首相のEU離脱交渉は完了し、3月29日の離脱まで時間はほとんどない。 メイ首相は21日に始まるEU首脳会議の前に英議会で自らの離脱案に対する承認を取り付けようと、そのための採決を19日に行う意向だった。だが、バーコウ議長の決定で、首相のもくろみは宙に浮いた公算が大きい。首脳会議でメイ首相は、長期の離脱延期を要請せざるを得ない情勢だ。

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    papers5 2019/03/19
  • 日ロ交渉の真実、日本の一方的勘違いの歴史だった 日本のメディアが報じない「本当の日露交渉史」年表 | JBpress (ジェイビープレス)

    ロシアの首都モスクワで行われた日ロ首脳会談の後、共同記者会見のため会場に入るロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と安倍晋三首相(右、2019年1月22日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / POOL / AFP 〔AFPBB News〕 (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) 3月15日付のロシア大手紙「コメルサント」が、プーチン大統領がロシア財界人との会合で語った内容を報じた。「日との平和条約交渉の速度が失われている」「日はまず日米同盟を破棄しなければならない」「日との対話は続けるが、ひと息つく必要もある」などである。 ここで最重要なのは「日はまず日米同盟を破棄しなければならない」だろう。平和条約を締結しても、日ソ共同宣言にある色丹島と歯舞群島の引き渡しには日米同盟破棄、すなわち日米安全保障条約の破棄が条件の1つだとの認識を示しているからだ。日政府が日米同盟

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    papers5 2019/03/19
  • 星野リゾートが英断?「宿泊料金が常に同じホテル」開業

    航空料金やホテルの宿泊料金、ツアー旅行などではすでに一般的となった手法だが、ここ数年で様々なクラウドサービスが登場。値決めの根拠となるデータも豊富になったことで、提示する料金の精度が高まっている様子を描いた。 しかし、こうした潮流に真っ向から疑問を呈するのが星野リゾートの星野佳路代表だ。「若い世代にもっと旅してほしい」という思いを込めて「ベブファイブ軽井沢」を開業。宿泊者全員が35歳以下であれば、シーズンや曜日に関係なく、2~3人用の部屋に1室1万6000円で泊まれるようにしたのだ。 背景にあるのが、宿泊料金の変動が若い世代にとってストレスになっているのでは、という懸念だ。「当は週末に泊まりたいが、高いので別の日を検討しようか」「もっと安いプランが出るかもしれない。様子を見てみよう」。客がそう悩むうちに、旅行自体を面倒に感じているのではないか、と考えたのだ。

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    papers5 2019/03/19
  • 大麻の売買でGDPを膨らませるカナダ

    考えてみれば当たり前の話なのだが、ニュースの中に実際に出てくると驚かされてしまった。 カナダ統計局は3月1日、昨年10~12月期の実質国内総生産(GDP)が前期比+0.1%・同年率+0.4%にとどまったと発表した。予想比下振れの急減速で、カナダ銀行による当面の利上げ観測を沈静させたわけだが、それよりも筆者が注目したのは、カナダ政府が、昨年10月17日にG7(主要7カ国)としては初めて合法化した大麻(マリファナ)関連の経済活動が、カナダのGDP統計に完全に組み入れられたことである。ロイター通信が和文記事でもこのニュースを取り上げた。 カナダ統計局の公表資料によると、同国のGDP統計には、従来は医療用大麻の合法的使用に関連する経済活動のみが記録されていたが、今回からは非医療用(嗜好用)および医療用の大麻の生産・流通・消費に関連する合法・非合法の経済活動がすべて計上・推計されるという。 昨年10

    大麻の売買でGDPを膨らませるカナダ
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    papers5 2019/03/19
  • 「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から

    「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から
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    papers5 2019/03/19
  • クソコードはエンジニアを貧乏にする|ミノ駆動

    何が書かれているのか理解が難しく、イレギュラーな方法で裏技的に実装され、ちょっと触ればバグと化す、クソコード。 プログラマ諸氏なら誰しもが見たことのあるクソ忌々しいアイツだ。 クソコードはエンジニアを貧乏にしてしまう。 なぜ貧乏になってしまうのか、その理由について、怒りをぶつけながら以下に書き連ねる。 記事の構成■理由①:プロダクトが利益を出せなくなる ■理由②:エンジニアが資産蓄積できなくなる (←ココ重要) ■クソコードを滅ぼし豊かになろう ■ソフトウェア開発に携わる方々へ 理由①:プロダクトが利益を出せなくなるまずこちらの理由は簡単だ。3項目に分けて説明する。 【クソコードは読みにくい】 どんなロジックなのか理解が容易ではない。ロジックそのものは簡単であっても、tmpと名付けられた正体不明な変数、非推奨なAPIによる意図不明な実装などにより、読み解くのを難しくさせてしまう。 「クソ

    クソコードはエンジニアを貧乏にする|ミノ駆動
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    papers5 2019/03/19