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プレゼンに関するpapiroのブックマーク (5)

  • 年に50回ぐらいプレゼンをしている私が気がついた、良いプレゼンをするためのテクニック

    横田です。最近はセミナーでの登壇やハンズオンなど人前で話すことが多くなってきまして、だいたい1年で50ぐらいで1週間に1度は人前でしゃべっています。 これだけ登壇機会があると、さぞかし話が上手いと思われるかもしれませんが、実は最初から人前に出て喋る事が得意だったというわけではなく元々、人前に出て喋ることは、かなり苦手でした。どのぐらい苦手かと言えば、はじめて講演した時にしゃべりがダメダメで、講演中に客席から「ガンバレー」と声をかけられたぐらいです… とは言え、最近ではだいぶ話す事に慣れてきて、色々とプレゼンを行う時のコツがわかってきました。そこで、年に50回のプレゼンを2年続けてきて、自分なりにわかってきた事をまとめて、2016年12月10日に実施した「第8回 エンジニアのためのプレゼン技術研究会」で発表いたしました。資料はこちらです。 今回のエントリは、上記の資料の中から私が重要だと思

    年に50回ぐらいプレゼンをしている私が気がついた、良いプレゼンをするためのテクニック
    papiro
    papiro 2017/01/10
    今年はどれくらい人前で話す機会を作るか
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    papiro 2016/09/12
    これはどんなことにも言えることですね。難しいけど。
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • Rubyist九州: 10月23日Ruby入門勉強会の資料

    2010年10月25日月曜日 10月23日Ruby入門勉強会の資料 10月Ruby入門勉強会(Rubyの魅力を知る)の資料を公開します。 ご自由にご利用ください。 投稿者 山崎 時刻: 8:29 0 コメント: コメントを投稿

    papiro
    papiro 2010/10/28
    Rubyの魅力を知る!CACAnet福岡の山崎さんによるプレゼン資料です。
  • あなたのプレゼンは何故つまらないのか? - My Life After MIT Sloan

    先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。

    papiro
    papiro 2009/12/20
    プレゼンって難しいよなあ、、、トライじゃ!
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