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2012年7月6日のブックマーク (2件)

  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

    プログラマの思索
    papiro
    papiro 2012/07/06
    設計する能力が絶対的に足りない
  • 日本の製造業もアジャイルの概念が必要ではないか - プログラマの思索

    「世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記」を読んで、半導体業界でさえもアジャイルの概念が必要であると分かった。 考えたことをラフなメモ書き。 半導体といえば、エルピーダ破綻のニュースが記憶に近い。 電子立国日の自叙伝は当時とても面白かったが、今はそれも遠き栄光。 DRAMは廃れ、今はフラッシュメモリが全盛の時代。 著者は元東芝のフラッシュメモリの半導体エンジニア。 「走りながら考えることが重要」と著者は説く。 半導体工場は最初から完成形が見えているわけではない。 数年後に売れるイメージを浮かべながら、工場も製造装置も作っていく。 先にじっくり考えてから動き出すのではもう遅い。 この考え方はアジャイルソフトウェア開発に似ている。 顧客も開発者もシステムの完成形を最初からイメージできているわけではない。 顧客の要望を引き出し、実際に作ってみて、顧客の評価を受けながら、少しず

    日本の製造業もアジャイルの概念が必要ではないか - プログラマの思索
    papiro
    papiro 2012/07/06
    走りながら開発するスタイルじゃないと間に合わない。そうすると仕様書はどう管理してどう作るべきなの??