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  • 遅れて来た反抗期を終えて感じた「ほんとうの自立」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 太田明日香 編集者・ライターとして働く太田明日香さん。仕事を介して家族や故郷と関わることで「遅れて来た反抗期」が終わったようだと語る太田さんに、「嫌いだった」と語る地元や家族のこと、今思うことについて寄稿いただきました。 *** 反抗期はいつですか? 反抗期というと小学校高学年から高校生くらいまでに来るというイメージがあるが、皆さんはどうだろうか。 わたしにはちゃんとした反抗期がなくて、その代わりに、いきなり30歳を過ぎた頃に反抗期がやって来た。 2018年1月に出した『愛と家事』というの「遅れて来た反抗期」という文章でも詳しく書いたが、私は小学6年生のとき、入院したことがある。この時期反抗期の入り口にさしかかっていたのが、心配し、看病する親や家族の姿を見て、「こんなにしてもらってどうやって恩を返したらいいのか分からない」というような気持ちの方が先に立った。当だったら思春期という自

    遅れて来た反抗期を終えて感じた「ほんとうの自立」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    pappagie
    pappagie 2018/11/14
    大学入ってから引きこもりをやったけど、それも「遅れてきた反抗期」なのかもしれない
  • 普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 初めまして。東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。全国の純喫茶を巡り、これまで1,700軒以上のお店に出会ってきました。 記事をご覧の皆さまは、昔ながらの喫茶店である「純喫茶」を訪れたことがありますか? 私はSNSなどの自己紹介欄に「日中は会社員、日暮れから東京喫茶店研究所二代目所長」と記している通り、生活の大半を会社員として過ごし、残った時間を純喫茶にまつわる活動のために使う日々を送っています。 今回は、純喫茶に魅了された普通の会社員である私が、時間の隙間を見つけてはひたすらに純喫茶を巡り、自分のための記録をまるでひとり言のようにブログに書き続けたことから、ひょんな方向へ人生が変わった話をしたいと思います。 純喫茶が持つ「魅力」 そもそも純喫茶への想いが急加速したのは大学生の頃でした。当時は、珈琲自体に特別な興味はなく、砂糖やミルクを入れないと飲めなかったほどです

    普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム
    pappagie
    pappagie 2018/08/08
    純喫茶への愛がにじみ出ているいい文章でした
  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」 「はい、なんでしょう」 彼の名は岩野響(いわの・ひびき)さん。いきなり訪れた僕にもまったく動じることなく出迎えてくれました。 響さんはこの春、中学校を卒業したばかりの15歳。自らが焙煎したコーヒー豆を売る「HORIZON LABO(ホライゾンラボ)」を今年の4月1日にオープンしたばかりです。 HORIZON LABO https://www

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」
    pappagie
    pappagie 2017/05/07
    行ってみたい
  • 主夫を選んだ夫と、キャリアを重ねた妻。「育児と介護のダブルケアをきっかけに家庭をチームに変えた」村上さんご夫妻の場合 - りっすん by イーアイデム

    千葉県市川市に暮らす村上誠さん・康子さんご夫は、祖父、長男、次男の3世代・5人家族。誠さんはお母さまが倒れたことを機に、康子さんのキャリアを優先して主に家事・育児・介護を担う「主夫」を選択し、父親を支援するNPO法人「ファザーリング・ジャパン」や多様な男性のライフスタイルを発信する「秘密結社主夫の友」のメンバーとして講演や登壇をするなど積極的に活動しています。康子さんはベンチャー企業での激務を経て、英語教育に携わりたいと考え、現在では子供向けの英語教室や小学校3校での外国語活動指導員として活躍中。 「のキャリアを優先する」「主夫として家事・育児・介護を担う」――その背景には、村上家の合理的でフレキシブルな考え方がありました。13年の結婚生活・家族の暮らしについて伺いました。 家庭を「チーム」と考え、得意分野を活かし、最適化する 村上誠さん、康子さんそれぞれの経歴について教えてください。

    主夫を選んだ夫と、キャリアを重ねた妻。「育児と介護のダブルケアをきっかけに家庭をチームに変えた」村上さんご夫妻の場合 - りっすん by イーアイデム
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