2010年11月28日のブックマーク (5件)

  • 2010-11-27

    1 民主党都議会の集会に参加した友人からの情報。 FAX攻勢をしている「漆黒」とかいうバカども→ http://ameblo.jp/schwarzeritter/ ← のせいで、戦線が大幅後退している。 このバカども → http://ameblo.jp/schwarzeritter/ ← の相手をしないよう、同志諸姉諸兄に情報を回してほしい。 http://togetter.com/li/72261 【緊急拡散】メル凸攻撃デモやFAX凸攻撃デモを呼びかけている、「漆黒の騎士団」の呼びかけには決して応じないでください。都議側から苦情が出る程、都条例改正案反対運動にとっては足手まとい!完全に逆効果になってます! 2010-11-24 16:02:36 それとは別に議員さんと話してみるとやっぱ攻撃的なメールとかが反対してくれてる議員さんの背中をばんばん撃ってるみたいな印象。お願いするしかないん

    2010-11-27
  • 死から逆算するイマの大切さ

    大学生になり自分が賢くなるに連れて親父の凄さが分かってきたところだった。を読めば読むほど知識が増えれば増えるほど、政治経済から歴史に至るまで親父の知識の量と見識の深さに気付くようになり親父と話すことが一番の楽しみになり、話せば話すほど俺の考え方も知識も問題に対する切り口も論理構成力も一段上へと進化していっているところだった。自慢の親父で当に尊敬していた。そんな時間が当たり前のものになっていた。 しかし親父は単身赴任をしていて50を過ぎているのに平日は一人で暮らしていた。週末帰ってくるので2日しか会えなかった。それでも平日は親父が購読しているメルマガから面白い部分を抜粋し俺転送してくれていて、週末帰ってきては趣味化しているコーヒーを豆から買ってきて自分で入れて飲ませてくれるのだがこれがまた最高に美味かった。 身長を高校生の時に数センチ抜かし体型はここ10年で明らかに太り、ハゲかかって前髪

    死から逆算するイマの大切さ
  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの過激写真は「虐待」橋下知事、規制条例案提出へ - 社会

    児童ポルノ規制を検討している大阪府の青少年問題協議会(座長=野口克海・大阪教育大監事)は26日、18歳未満の子どもが水着や下着姿などで「扇情的な」ポーズをとる写真や映像を、「子どもの性的虐待の記録」と定義する答申を橋下徹知事に提出した。知事はこうした写真や映像を規制する条例改正案を2月府議会に提出する方針。写される子ども側の立場に立って「虐待」と位置づける条例が可決されれば、全国初となる。  答申は、児童ポルノを「性欲を興奮させ、または刺激するもの」と定義している児童買春・児童ポルノ禁止法について、「見る側の視点」であり、扇情的なポーズの映像などを規制できていない、と指摘。被写体にされる子どもを守る観点から、こうした映像を「性的虐待」と位置づけ、出版物やDVDなどを製造、販売、所持しないよう努力する義務を求めた。今後、「扇情的な」の定義について専門家らと協議して詰める。罰則を設けるかどうか

    paradichlorobenzene
    paradichlorobenzene 2010/11/28
    明らかにポルノ目的で撮られたものに関しては取り締まるべき。ポルノ産業も労働だと考えるなら、子を売った親が報酬を搾取しがちという問題もある←報酬が子のものになればよいと言っているのではないよ、念のため。
  • 時間と空間をゆがめるのが特徴――ジブリ・鈴木敏夫氏が見る日本アニメの現在と未来(後編) | ニコニコニュース

    フリーアナウンサーの西村知江子氏とスタジオジブリの鈴木敏夫氏。あぐらをかいた方が落ち着くと聞いた西村氏にうながされて、鈴木氏はを脱いで話している Business Media 誠 スタジオジブリ作品のプロデューサーとして、さまざまなヒット映画を手がけてきた鈴木敏夫氏。その日アニメや文化への貢献が認められ、ASIAGRAPH2010で創(つむぎ)賞を受賞した。【拡大写真や他の紹介写真】 贈賞式の後に行われたシンポジウム(聞き手:西村知江子氏)の前半「鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)」では『借りぐらしのアリエッティ』を例に、プロデューサーの仕事について解説した鈴木氏。後半では、スタジオジブリが声の出演に俳優を起用する理由や日アニメの特徴、そしてその未来について語った。【堀内彰宏,BusinessMedia 誠】※この記事は10月16日に行われたASIAGR

  • 【キブンの時代】第5部 現実はどこに(1)見放され炎に包まれた父 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    2年前の冬、群馬県渋川市の山里に建つ高齢者向け施設「静養ホームたまゆら」に車が止まった。 降りたのは息子と老いた父親。息子はたまゆらを運営していた「彩経会」(解散)の理事長、高桑五郎(85)=業務上過失致死罪で起訴、保釈中=に清々した表情で言い放った。 「親とは思っていない。親子の縁を切りたい」 置いていかれた父親は「あんなヤツ」と吐き捨てた。下着などが包まれた風呂敷だけが残された。 高桑は「そういう事情の人が結構いた」。ほかの施設で断られた人も受け入れていた。 昨年3月、たまゆらを猛火が襲い、入居者22人のうち10人が命を落とした。中には息子に置いていかれた、あの男性もいた。 「喪主高桑」。たまゆらで亡くなった人のリストにはこの言葉が並ぶ。家族が葬式を出さず、高桑が喪主を務めた。無縁仏として埋葬された人も少なくない。 火災で罪に問われ、初公判を待つ高桑。反省の日々の一方、「たまゆらには、

    paradichlorobenzene
    paradichlorobenzene 2010/11/28
    記事からとてつもない部外者臭を感じる。気のせいだろうか。こういう、自分では面倒みずに文句だけいう親戚に、精神的に追い詰められる介護者の話をよく目にする。