読んでる人は読んでるが、読んでない人は全然読んでない(当たり前か)拙ブログのコメント欄。 この10日ほど同じ名前の書き込みが連続している場面を見て引いていた人もいるかもですが、ざっくり言うと脂さんという人による「ohnosakikoという症状」分析です。面白いのでよかったら読んでみて下さい。長いけど最初から順にいくのがおすすめ(専門用語がイミフでも斜め読みで)。 全部繋がっていますが3つの記事に渡っているので、下にざっと各コメント欄の概要を。 1. ここから。脂さん殴り込み(初めのうちは「最近」さん。「細菌」の誤変換だったらしい)。フェティシズムの話から始まり、脂さんによる私の分析が中心。脂さんによれば私は「親という症状」、「正常という精神疾患」、「絶対的加害者」(「普通」という言葉について)、「ヒステリーより自罰パラノイアがはまり役」、(言動が)「ダブルバインド」。だいたい当たっている。