ボンボンが以前勤めていた中小企業での話。その会社では社長が120万の給料をとり、経費を使いたいだけ使っていました。私の基本給は25万。裁量労働制のもとサービス残業は月50時間くらい。「これくらい達成してもらわないと困る」という高い… https://t.co/AAryMshYqM
ボンボンが以前勤めていた中小企業での話。その会社では社長が120万の給料をとり、経費を使いたいだけ使っていました。私の基本給は25万。裁量労働制のもとサービス残業は月50時間くらい。「これくらい達成してもらわないと困る」という高い… https://t.co/AAryMshYqM
今年大学4年で、卒業できたものと思ってたんだけど、実は全然単位とれてなくて、留年した、っていうことをちょっと前に伝えられた。 就職先の具体的な話とか出てこないし、ムムッとは思ってたんだけど、案の定だった。 それはまあいいんだけど、本人が完全にブルー入っちゃってるのが、本当にどうしようという感じだ。 いわく、「そもそもどんな形だろうと働きたいと思えなくて、それくらいなら今持ってる金で細々生き延びたあとに死ぬ方がマシだと思うから、就職活動をやる気が一切出ない」「そうなると大学を出る意味もないから、授業に行く気にもならない」「いまはほとんど何もしないで暮らしているが、それでも全然楽しくないし、苦痛」「ここに労働とかの義務が加わった生活を送ることは考えられない」「そもそも俺は生まれないほうが絶対よかった」 絶対鬱病だからクリニックに行ったほうがいい、と思うし、そう言ったんだけど、クリニックに行く気
おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な
今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro 記者会見で、最後に質問した方、新型コロナワクチン、感染予防効果について、まだ「エビデンスがはっきりしていない」のであって、「感染予防効果がない」と断言していないんだけど、何故、「感染予防効果がない」ことを前提に論理を組み立てるんだろう? 2021-03-05 22:14:41 今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区) @imaeda_soichiro コロナワクチンの感染予防効果を示唆したイスラエルの研究は、査読前の論文で、議論すべき点もあるけど、「感染予防効果がない」エビデンスも当然、存在していないわけで。。。 その状況で、フリーの記者さんが「コロナワクチンの感染予防効果がない」事を前提に、議論
平井デジタル改革担当大臣は、記者会見で、各省庁の政策を一元的に閲覧できる政府統一のウェブサイトの開設を目指す考えを示しました。 この中で、平井デジタル改革担当大臣は、政府の情報発信に関連し「現状は、各府省ばらばらで多数のサイトが存在するうえ、それぞれ仕様やデザインが全く違うため、利用者が必要な情報にたどりつくのに面倒だという課題がある」と指摘しました。 そのうえで「人に優しいデジタル化を進める観点から、必要な情報に誰もが素早くアクセスできるようなサービスの提供を目指す。そのさきがけとして、4月ごろにデジタル庁の関連情報を掲載する暫定版のサイトを構築する予定だ」と述べ、各省庁の政策を一元的に閲覧できる政府統一のウェブサイトの開設を目指す考えを示しました。 一方、今後、各省庁のウェブサイトを廃止するかについては「そうしたいと思っているが他省庁が『うん』と言うかどうかは別だ。段階的に移行するかも
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