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ブックマーク / nme-jp.com (3)

  • イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan

    イギリスに住む45歳以上の人々のうち370万人を超える人々が1週間に一度はクラブを訪れている可能性があるという新たな調査結果が発表されている。 これはイベント/チケット事業を行っているイベントブライト社の調査によって明らかになったもので、イギリスに住む中高年の音楽ファンの多くが定期的にレイヴ・カルチャーを謳歌していることが判明している。イベントブライト社はこうした人々を59歳の元キスFMのゴードン・マックを筆頭にエヴァーグルーヴァーズと呼んでいる。 調査では170人に質問したところ、そのうちの60%がレイヴに行くことを妨げるものは何もないと回答しているほか、40%が半分の年齢だったときよりも今のほうがスタミナがあるように感じると回答しているという。また、そのうちの24%は若い頃よりも40歳を超えてからのほうがクラブに行くようになったと回答しているという。 一方、2017年に行われた別の調査

    イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan
    paradisemaker
    paradisemaker 2019/06/22
    ええなぁ
  • サウンドクラウド、新たな投資によって救済されることに | NME Japan

    paradisemaker
    paradisemaker 2017/08/15
    おお、よかったね
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/07/14
    うわー、懐かしい曲がたくさん。テクノ/エレクトロニカ聴いてみたい若者には結構いいチョイスかな。歴史を語るのに Derrick May が入ってないのはどうかと思うけど。
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