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ブックマーク / nyaaat.hatenablog.com (2)

  • 息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート

    トイアンナさんの「『普通の女』をやる月々のお値段が6万円」というツイートが話題になっていた。 時系列で見てみる。 美容室で髪切って、コンタクトつけて、まつげエクステ。これだけで4万円がすっ飛ぶってすごい。化粧もネイルもない標準装備なのに。現実世界のアバター高すぎでしょ。服代とかみんなどうやって捻出してるんだ。— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ざっと概算した「普通の女」をやる月々のお値段 美容室(カット・パーマ) 2万 まつげエクステ      1万 ネイル          1万 化粧品買い足し      0.5万 衣料品1着買い足し    1万 ジム契約         0.5万~ 息してるだけで6万円/月!— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ちなみに化粧くらいしろとお叱りを受ける私の現美容コスト 美容

    息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/09/26
    この思考と文章に割かれた労力を自分の幸せのために振り分けるべきだと思うよ。
  • 非正規雇用の貧民が「アベノミクス死ね」と願った理由 - ニャート

    私は、年収200万円台の派遣社員だ。 この金額では一人暮らしもできない。給料の半分を入れてはいるが、実家で暮らしている。 貧民の私が、なぜ「アベノミクス死ね」と願ったかを書く前に、日の実質賃金の推移について述べたい。 実質賃金は90年代後半から下がり続けている (出典:厚生労働省「毎月勤労統計調査」のデータをもとに筆者がグラフ作成) グラフの通り、1992年の賃金を100とすると、日の実質賃金は、2000年代からどんどん下がっている。 特に、アベノミクスの2013~2015年は、リーマンショックの余波を受けた2009年よりも低い。 なぜなら、物価が4%近く上昇したのに、名目賃金は1%程度しか上昇していないため、実質的には賃金は下がっているからだ。 つまり、平均的な労働者は、アベノミクスで豊かになるどころか、貧しくなっているのだ。 世界で後ろから数えるほど、日の賃金は上がっていない で

    paradisemaker
    paradisemaker 2016/06/29
    一橋出ても社会でうまくいかないと認知が歪むんだな、やっぱり
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