インターネット掲示板『2ちゃんねる』の元管理人・西村博之氏が、東京国税局から、約1億円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。同掲示板の管理事業を海外法人に譲渡したと公表した後も、広告収入を受け取っていたという。47ニュースが報じた。 西村氏は、2009年1月、2ちゃんねるを譲渡し、管理人を辞めたことを公表。譲渡先は、シンガポールにあるパケット・モンスター社である。NHKニュースは関係者の話として、その後も西村氏がこの会社を経由して掲示板の広告収入を報酬として得ていたと報じている。
石破茂首相は10月8日の参議院本会議の代表質問で、選択的夫婦別姓について「家族の在り方の根幹に関わる問題」などと述べ、早期導入に慎重な姿勢を示した。 石破氏は首相就任前、選択的夫婦別姓に「賛成」の考えを示し、制度導入に対して積極的な発言を繰り返していた。 7月下旬のBS-TBSの番組で、石破氏は選択的夫婦別姓制度の導入をめぐって「夫婦が別姓になると家族が崩壊するとか、よくわからない理屈があるが、やらない理由がよくわからない」と発言。 結婚後、女性が姓を変えるケースが圧倒的に多い現状に触れ、「別姓でいけることを法的に担保するのは大事なことだ」と述べ、導入に前向きな考えを示していた。 さらに、自民党総裁選の期間中の9月には、テレビ朝日の「報道ステーション」に出演した際に選択的夫婦別姓への賛否を問われ、石破氏は「賛成」のフリップを提示。 「党内でまだ議論が尽くされていないところがある」としつつも
肌の色や「外国人ふう」の見た目などを理由とした人種差別的な職務質問(いわゆるレイシャル・プロファイリング)を巡り、松村祥史・国家公安委員長は6月6日の参議院内閣委員会で、レイシャル・プロファイリング防止のガイドラインの策定は必要ないとする見解を示した。共産党の井上哲士議員の質問に対する答弁。
第96回米アカデミー賞で、作品賞を受賞した『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニーJr.が初めて助演男優賞を獲得した。3回目のノミネートにして初の受賞だったが、プレゼンターを務めたアジア出身の俳優を無視したのではないかと物議をかもしている
ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した
ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の新曲でナチス・ドイツを想起させるパフォーマンスがあったなどとして批判が殺到していた問題で、所属事務所のLDHは12月25日、公式ウェブサイトに声明文を掲載し、謝罪した。
東山紀之氏、元Jr.からの性加害告発に「したことない」⇒「したかもしれないし、していないかもしれない」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く