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  • オアシス再結成 ワールドツアー『OASIS LIVE 25』開催を正式発表 - amass

    オアシス(Oasis)が遂に再結成。ワールドツアー『OASIS LIVE 25』の開催を正式に発表しています。オアシスの復活は2009年8月以来。2025年夏に英国およびアイルランドでスタジアムツアーを行います。今のところ、カーディフ、マンチェスター、ロンドン、エディンバラ、ダブリンの5都市のスタジアムで14公演を行う予定です。プレスリリースによると「『OASIS LIVE 25』は2025年後半にヨーロッパ以外の大陸での公演を行う計画が進行中」とのこと。 以下、バンドの声明より 「銃声が静まり、 星が一列に並んだ。 長い待ち時間は終わりだ。 テレビ放映されることはないから ぜひ観にきてくれ。」 ■『OASIS LIVE 25』 JULY 2025 4 – Cardiff, Principality Stadium 5 – Cardiff, Principality Stadium 11

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  • エアロスミス ツアー活動からの引退を発表、スティーヴン・タイラーの声帯損傷のため - amass

    エアロスミス(Aerosmith)はツアー活動からの引退を発表。声帯を損傷したスティーヴン・タイラー(Steven Tyler)について「声帯の怪我からの完全な回復は不可能」であると判断したため。バンドはSNSで声明を発表しています。 エアロスミスは2023年、スティーヴンが声帯を損傷したため、予定していたフェアウェル・ツアー<Peace Out...Farewell Tour>をわずか3公演行っただけで、残りの全公演を延期しました。そして今年2024年4月、バンドは新たなツアー日程を発表し、北米公演を9月20日から行うと発表していました。今回、このフェアウェル・ツアーが中止されることも発表されています。 以下、声明より 「インスピレーションの火花がエアロスミスになったのは1970年のことだった。俺たちのブルー・アーミーである皆さんのおかげで、その火花は炎となり、50年以上燃え続けている。

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  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

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  • XTCのアンディ・パートリッジ、キャプテン・ビーフハートを初めて聴いた時のことを回想 - amass

    XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)は米SPIN誌のインタビューの中で、キャプテン・ビーフハート(Captain Beefheart)を初めて聴いた時のことを振り返っています。最初は「壁越しに聴いた」という。『Trout Mask Replica』は最初まったく理解できずに貸してくれた友人に「これは無理」と弱音を吐くが、友人に「いや、頑張れ」と励まされて6週間後に「ピンときた」という。 「僕が初めて聴いたビーフハートのレコードは正確に言えば、壁越しに聴いたんだ。 その頃の僕は、ちょうど子供として一段落して、女の子に興味を持ち始めた年頃で、放課後になると親友のデイヴィッドの家に遊びに行っていたんだ。彼は“新しいディンキートラック(※ミニカー)を買ったよ”とか言っていた。僕は“こういうおもちゃが好きなことに後ろめたさを感じる。そろそろ卒業しなきゃ”と思っていた。隣の寝

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  • 筒井康隆『時をかける少女』原作のSFドラマ『タイム・トラベラー』(72年) 発掘された最終回の映像がNHK総合で6月6日放送 - amass

    1972年にNHKで放送された筒井康隆『時をかける少女』原作のSFドラマ『タイム・トラベラー』。全6回のうち最終回だけが視聴者から発掘され、映像修復を経てNHKで保存されています。その映像がNHK総合で放送決定。『ニュース―ン』の「蔵出しセレクション」にて6月6日(木)に放送されます。 『タイム・トラベラー』はNHK「少年ドラマシリーズ」の第1作。誰もいない理科教室で中学3年生の主人公・和子が、偶然謎の液体の匂いを嗅ぎ時間旅行をできる超能力を身につけるというSFサスペンスドラマ。主演の和子役は島田淳子。 ■『ニュース―ン』午後 4時台 NHK総合 2024年6月6日(木) 午後4:05〜午後5:00 『ニュース―ン』午後4時台に放送している「蔵出しセレクション」、今週木曜日は作家、演出家の鴻上尚史さんが見たい少年ドラマシリーズ『タイム・トラベラー』です。1972年から全99が放送された少

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  • スティーヴ・アルビニ死去 - amass

    ミュージシャンで、レコーディング・エンジニア/プロデューサーとしても知られる、インディー・ロックのアイコン、スティーヴ・アルビニ(Steve Albini)が死去。米Pitchforkや米ローリングストーン誌などが、彼のシカゴのレコーディング・スタジオ、Electric Audioのスタッフに、アルビニが5月7日の夜に亡くなったことを確認しています。死因は心臓発作。61歳でした。 アルビニは、ミュージシャンとしてビッグ・ブラック(Big Black)やシェラック(Shellac)といったアンダーグラウンド・バンドを率いただけでなく、オーディオ・エンジニアとしてニルヴァーナ『In Utero』、ピクシーズ『Surfer Rosa』、PJハーヴェイ『Rid of Me』などのアルバムのレコーディングにも参加し、高い評価を得た。シェラックの10年ぶりのアルバムは5月17日リリース予定で、ツアーに

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  • 『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート・アルバム 全曲公開 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)のデビュー・アルバム『In The Court Of The Crimson King(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)』を新たに再構築したトリビュート・アルバム『Reimagining The Court Of The Crimson King』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 アルバムは海外で4月19日発売。リリース元はCleopatra Records。 トッド・ラングレン(Todd Rundgren)、メル・コリンズ、アーサー・ブラウン(Arthur Brown)、元メガデスのクリス・ポーランド(Chris Poland)、ディープ・パープルのイアン・ペイス(Ian Paice)、スティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)、ドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)、ジョー・リン

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  • 「盆栽は人生を変えられるか?」 盆栽好きのトミー・リー ドイツの盆栽雑誌に登場 日本の盆栽の名所を巡るツアーを特集 - amass

    盆栽好きのモトリー・クルー(Motley Crue)のトミー・リー(Tommy Lee)。今年2月には日の盆栽雑誌『近代盆栽』に登場しましたが、ドイツの盆栽雑誌『BONSAI ART』で特集されることが発表されています。『近代盆栽』と同様に、日の盆栽の名所を巡るツアーを特集。リーが誰に会うことができたのか、そして盆栽が彼の人生においてこの数年間どのような重要な役割を果たしてきたのかを紹介しているという。告知文には「盆栽は人生を変えられるか?」とも書かれています。次号の『BONSAI ART 185』に掲載されます。

    「盆栽は人生を変えられるか?」 盆栽好きのトミー・リー ドイツの盆栽雑誌に登場 日本の盆栽の名所を巡るツアーを特集 - amass
  • レッド・ツェッペリン 75年2月6日モントリオール公演の未公開ライヴ映像51分発掘 - amass

    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1975年2月6日にカナダのモントリオールで行ったコンサート。この公演の約51分の未公開ライヴ映像を発掘。ファンが8mmフィルムで撮影したもので、LedZepFilmが当時のライヴ音源と同期し、自身およびSpeedyのYouTubeチャンネルで映像を公開しています。ZEPのファン・サイトLedZepNewsも未公開映像と紹介しており、ZEP公演の8mm映像としては最長のものだと紹介しています。 撮影したのは、Speedyことジム・ケリー。プロのカメラマンとして70年代から80年代にかけて多くのライヴハウスで活躍した人物です。彼はまた、ビデオ撮影の趣味もあり、個人的なコレクションのためにスーパー8mmフィルムを使ってビデオ撮影を楽しんでいました。Speedyは2021年に亡くなっています。 LedZepNewsによると、ケリーが撮影したこの映

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  • ソニック・ユース 85年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』リマスター版を無料公開 - amass

    ソニック・ユース(Sonic Youth)のYouTubeチャンネルは、1985年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』のリマスター・ヴァージョンを無料公開しています。約60分の映像作品。 1985年11月8日に行われたソニック・ユースの2公演のドキュメント。午後に英ブライトン・ビーチで行われたライヴの模様、インタビュー、そしてその日の夜にザップ・クラブで行ったライヴの模様を収録 00:00 Brother James 03:56 Inhuman 09:45 Making the Nature Scene 12:49 Interview 16:51 Green Light 19:58 Brother James 23:05 Kill Yr Idols 25:26 Flower 28:24 I Love Her All the Time 34:45 Ghost

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  • 鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について 米カルチャー誌が追悼特集 - amass

    鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について、米ニューヨークのカルチャー誌The Faderが追悼特集しています。同誌のラップ・コラムは「確たるデータはないが、『ドラゴンボール』はおそらくラップ史上最も一貫して引用されたアニメであることに賭けてもいい」とも述べています。 特集ではまず、『ドラゴンボール』がヒップホップに与えた具体的な例として以下を挙げています。 ●Lil Boosieの「Cartoon」の歌詞には“ドラゴンボール”が登場する。 ●Sicko Mobbのミックステープ『Super Saiyan, Vol. 1』は、アニメにはほとんど言及していないが、その代わりにエネルギーをパワーアップする感覚を表現している。

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  • 元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る - amass

    元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、クラフトワーク時代について「コンピューターがあれば、創造性を発揮する時間が増えるという考えだったが、それは正反対だった」と語り、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと、MusicRadarのインタビューの中で振り返っています。 「クラフトワークでは“マン・マシン”というコンセプトがあった。これはフリッツ・ラングの映画『メトロポリス』からのものだけど、僕たちは(昔は)部屋でお互いの目を見て、一緒に演奏していた。僕たちのコミュニケーションを音楽にしたんだ。転機となったのはデジタル化で、クラフトワークが組織になったとき、僕たちは現代的ではなくなった

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  • 元Canのダモ鈴木が死去 - amass

    クラウトロックの巨星Canでの活躍でも知られるダモ鈴木(Damo Suzuki)が死去。Can作品のリリース元Spoon RecordsによるCanの公式SNSアカウントで発表されています。74歳でした。 以下、声明より 「昨日2024年2月9日(金)、素晴らしい友人であるダモ鈴木が亡くなりました。 彼の尽きることのない創造的なエネルギーは、Canだけでなく、全大陸にまたがるネットワーク・ツアーでも、世界中の多くの人々に感動を与えました。ダモの優しい魂と生意気な笑顔は永遠に惜しまれるでしょう。 彼はミヒャエル、ヤキ、ホルガーとともに素晴らしいジャムを披露するだろう! 彼の家族と子供たちにたくさんの愛を。 後日、葬儀の手配をお知らせします」 10代で日を離れたダモ鈴木は、60年代後半をヒッピーとして世界各地を放浪。その過程で、路上で即興演奏を行うようになり、これにより、即興的で型にとらわれ

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  • 菅野よう子プロデュース 『カウボーイビバップ』最終話ED曲「Blue」が25年を経て新VerとしてHondaのCMに起用 - amass

    アニメ『カウボーイビバップ』最終話ED曲「Blue」(作編曲:菅野よう子)が25年を経て新ヴァージョンとしてHondaのCMに起用。楽曲プロデュースを手がける菅野よう子の熱望によって、TikTok発の10代女性アーティストMayaが歌唱を担当。CM映像はYouTubeでも公開されています。 この度1月29日(月)より放映される、田技研工業株式会社(以下、Honda)の新グローバル企業CM「MOVE篇」に、アニメ「カウボーイビバップ」最終話ED曲「Blue」(作編曲:菅野よう子)が、25年ぶりに新バージョンとして起用されることが決定した。楽曲プロデュースを手がける菅野氏の熱望によって、TikTok発の10代女性アーティストMayaが歌唱を担当する。 ■アニメ「カウボーイビバップ」の最終話ED曲「Blue」を菅野よう子プロデュースにより新人アーティスト・Mayaがカバー。25年ぶりの新バージ

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  • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

    「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

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  • ウイングスのデニー・レイン死去 - amass

    Paul McCartney with Linda and Denny Laine, as Wings - Credit: Clive Arrowsmith ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のウイングス(Wings)やムーディー・ブルース(The Moody Blues)での活躍でも知られるギタリストのデニー・レイン(Denny Laine)が死去。のエリザベス・ハインズがデニー・レインのFacebookページで発表。79歳でした。 以下、の声明より 「今朝早く、私の最愛の夫が静かに息を引き取りました。私は枕元で彼の手を握りながら、彼の大好きなクリスマスソングを聞かせてあげました。ここ数週間、彼はクリスマスソングを歌い続けていたし、この1週間、ICUで人工呼吸器をつけている間も、私はクリスマスソングをかけ続けていました。 彼も私も、彼が健康上の挫折を乗り越えてリハ

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  • 71年放送の『ゴルゴ13』初のテレビアニメ作品 映像発掘 BS-TBSでセレクション放送決定 - amass

    1971年にTBSで放送された『ゴルゴ13』初のテレビアニメ作品。長らく不明で、現存していないとも言われていた映像を発掘。BS-TBSで12月10日(日)深夜から12月17日(日)深夜にかけてセレクション放送されます。 ■『幻のアニメ一挙公開!「ゴルゴ13セレクション」』 BS-TBS 2023/12/10(日)~12/17(日)深夜3:00 ほか <番組内容> 1968年から今も連載が続く人気劇画「ゴルゴ13」。 熱烈なファンの間で"幻“と呼ばれるアニメがあり、その所在は長らく不明となっていました。その幻のフィルムが50年の時を越えて発見され、「ゴルゴ13」連載55周年の今年ついに甦ります。 この作品は、「ゴルゴ13」初のアニメ作品で大阪万博の翌年、1971年にTBSテレビで放送されました。劇画に手作業で色彩を施しフィルムで撮影する“スチールアニメーション”という手法で制作されており、よ

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  • マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass

    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表。Classic Rock History企画 # 1 KISS / Alive! 「これは、僕にミュージシャンであること、そして演奏するとき、どういうわけか底なしのエネルギーの井戸を見つけるタイプのミュージシャンであることを強いたアルバムだった。今でも興奮するよ。このアルバムを聴く前は、これほどエキサイティングなものはなかった。このアルバムは、コンサートとは何なのかという僕の考えを完全に変え、コンサートのあるべき姿を形作ってくれた。10代前半でこのアルバムに出会ったことは、おそらく多くのロックスターを夢見るきっかけになっただろうね」 # 2 The Ramones / Leave Home 「これを買ったのは、革ジャンを着た4人組がかっこよく見えたから。僕は50年代のものが大好きな子供だった。

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  • 島村楽器 「2023年度上半期に売れた楽器ランキングTOP10」発表 - amass

    島村楽器は「2023年度上半期に売れた楽器ランキングTOP10」発表。音楽アニメの影響が色濃く表れたランキング。コロナの制限緩和によりバンド系、管楽器系楽器も好調。1位はホルン。 以下インフォメーションより 島村楽器は、島村楽器の店舗で2023年度上半期に売れた楽器ランキングTOP10を発表いたします。 今回も、音楽アニメの影響が色濃く表れたランキングとなりました。まずはガールズバンドを題材にした人気アニメの影響から、エレキギター、エレキベース、エフェクター、アンプが上位にランクインしました。この傾向は昨年の秋から続いているため、今後も続くのかどうか注目されます。その他の傾向としては、昨年に引き続き、コロナの制限緩和により吹奏楽の活動が活発化していることや、ジャズを題材にした作品や吹奏楽部を題材にした作品の劇場版が次々と公開されたことからも、管楽器のコロナ禍からの復調が続いている要因となっ

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  • 騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明したという。科学者によると、ピンポン玉にいくつかの改良を加えることで、この軽量のプラスチック球が、主に低周波騒音に効果的な吸音材として機能することがわかったそうです。 リール大学とギリシャのアテネ国立工科大学による共同研究チームは、ピンポン玉をヘルムホルツ共振器(※騒音を下げることを目的として、自動車用エンジンの吸気系、建物の壁材などに幅広く使われている)として利用した音響メタサーフェス(人工構造体)を作り上げました。 研究著者のRobine Sabatはメディアリリースでこう述べています。 「ピンポン玉はよく知られた日常的なもので、世界中にたくさんあります。私たちの動機は、このような簡単に手に入るものを使って低周波絶縁パネル構造を作ることでした。ピンポン玉は、低コストとリサイクルの可能性の両方において、音響絶縁材の経済的な代替品となるものなのです」

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass