ComScoreによるとYouTubeのアメリカでの検索件数が8月に26億回と米Yahoo!の24億回を超えており、検索結果の右側に出てくる「Promoted Videos」と書かれたビデオのプロモーションがYouTubeの収益モデルとして注目されるのではないかとAdAgeでまとめられている。現在の広告主は映画「W」、オンライン大学University of Phoenix、Simple Shoesであるという。 ソース:AdAge: Will Video Search Ads Be YouTube's Money Mint? October 14, 2008 in Podcast/Vodcast | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a
来る10月22日(水)に、ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 第4回を開催する。前回健康家電ということでデジタル家電から離れたが、CEATECで面白い展示をみつけたので、またまた「テレビ×ネット」のお題に戻ってきたというわけ。とはいえ、テレビだけが主題というわけではない。家電メーカー側ではなく、Webサービス事業者側の立場からみた『デジタル家電との連携、その現状とこれから』についてお聞きしようというのが今回のコンセプトである。 ゲストはヤフー株式会社(以下ヤフー)デジタルホーム事業室のご担当者と、シャープ株式会社(以下シャープ) "Yahoo! JAPAN for AQUOS"開発ご担当者*1、そしてITジャーナリストのnobiこと林信行さん。 ヤフーといえば、テレビ(シャープAQUOS、ソニーアプリキャスト)、カーナビ(ホンダInterNavi)など、さまざまな家電に自社サービスを広げ
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