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ガジェットと文房具に関するparataのブックマーク (10)

  • 本日の一品 切れ味さわやか、握り心地もマル。「cutting edgeレターオープナー」

    レターオープナーには見えない、UFOのような風変わりなデザイン 電子メールは日常的かつ一般的になり、それと反比例するように、手紙は「非日常」かつ「特別」なコミュニケーションツールになりつつある。今後電子メールは「いつでも」「誰とでも」、対して手紙は「特別な人に」というように急激に変化してくるだろう。 手紙やダイレクトメールを開封するレターオープナーは、現代では“NICE TO HAVE”(あったら素敵)な道具と言えるだろう。 市場原理から言って、出番の少ないNICE TO HAVEな商品は趣味的なアイテムとなっていく。従って、今後高級化していくのは間違いないだろう。日ご紹介する「cutting edge レターオープナー」も、高級品のエントリーモデルに位置づけられる一品だ。 直系約6cm、UFOをイメージさせる奇抜なデザインのレターオープナーの中央の窪みには、小さな黒いボタンがある。

  • ぺんてるのエアペン[デジタルペン]

    拙宅ちゃん、でなくともそーだと思うんだが、ちゃんは紙とか段ボールのニオイが非常に気になるようで。ノートやは必ずニオイを嗅ぎますな。写真はニオイを嗅ぎながらイタズラ中のとろ様。 文具でおなじみのメーカーぺんてるから、airpenストレージノート2.0というデジタルペン製品が出ている。で、先日、これについてレポートした。 上記リンク、記事の下のほーにですね、拙者のairpenの問題について書いたんですな。筆跡の一部が、書いた覚えのない線でつながっちゃうという問題。拙者のairpenだけの問題かもナ~とか思ったんですけど、一応、現実に出た問題だったのでレポートに含めておいた感じ。 そしたらその記事をぺんてるの中の人がお読みになり、「てめぇスタパふざけんじゃねえ!! 弊社の製品にケチつけやがって!!」という勢いでは全然なくて、1ユーザーである拙者を心配してくれて、新品のairpenを送ってく

    parata
    parata 2008/02/21
    テキスト認識も結構いい感じ、うーむ。
  • http://kakaku.ecnavi.jp/item_entrance/?item_id=2065828434&shop_id=10007587&cat_id=1065

  • 本日の一品 ただ積んどくだけ型超整理法「ビジネスカード・コレクター」

    parata
    parata 2008/01/16
    そんなもんでいいんだよね
  • パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に

    ハイテックCコレトは、好きなボディやインクリフィルを組み合わせられるボールペン。これまでは2色のリフィルを使えるタイプのボディ(105円)しかなかった。新たに追加したのは、3色のリフィルを利用できるタイプのボディと、ベビーピンク、アプリコットオレンジ、チェリーピンク、アクアブルー、アップルグリーンの5色の専用リフィル(各105円)。ボディはノンカラー、透明ブルー、透明ピンク、透明ブラックの4種類(各157円)となっている。 パイロットによると、これまでの2色タイプではビジネスでも利用できる黒やブルーなどの落ち着いた色に、赤などの目立つ“利き色”を組み合わせるパターンが多かった。追加した新色とともに、「明るい色の組み合わせがふえるのではないか」という。 関連記事 複数のシャープペンとボールペンから4000通り以上の組み合わせ――新型「シャーボ」 ゼブラのシャーボに新型「シャーボX」が登場する

    パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に
    parata
    parata 2007/02/12
    3色コレトきた。やっときた。これまで某油性ボールペンをダメにしてきたけど。
  • ITmedia Biz.ID:消せるラインマーカー「フリクションライン」、摩擦熱でインキを透明に

    パイロットコーポレーションは、摩擦熱で筆跡を無色にする新開発のインキを搭載した消せるラインマーカー「フリクションライン」を11月25日に発売する。価格は157円。インキカラーは、イエロー、ピンク、グリーン、オレンジ、ブルー、バイオレットの6色。 フリクションラインは、消色設定温度に達するとインキが無色になる新開発の「フリクションインキ」により、筆跡を無色にするラインマーカー。ボディ後部の専用ラバーで擦ることで発生する摩擦熱によって筆跡のインキを無色に変える。消しゴムで消す筆記具と異なり、消しカスが出ないことが特徴だ。また、修正液などで化学的に消去する場合と異なり、消した箇所での繰り返し筆記が可能。さらに、パイロットによれば「鉛筆などに比べて、消し残りが少ない」という。 サイズは138.9×12.6ミリ(全長×最大径)。なお、「フリクション(FRIXION)」は、「摩擦」を意味する英語(fr

    ITmedia Biz.ID:消せるラインマーカー「フリクションライン」、摩擦熱でインキを透明に
    parata
    parata 2006/11/21
    熱で消えるインク。面白い。
  • 文房具屋さんドットコム

    2024年の「学び」に関する大きな変化はデジタル教科書の格導入。これにより学校での学習シーンや環境が大きく変化します。 また、近年、学習指導要領の改訂などの社会的背景から、学習にプリントを用いる機会が増加しています。 コクヨが行った調査によると、中高生の77%が「プリントを貼ったノートを提出する機会がある」と回答しており、プリントの使用頻度は高く、その保管方法として「ノートに貼る」行為も多いといいます。 文具各メーカーもこうした学習環境の変化にいち早く対応して市場に新商品を投入しています。 今回、デジタル学習、プリント学習、試験サポート、暗記学習、家庭学習、勉強学習のカテゴリー別に「学習サポート文具」の注目商品を紹介します。

  • ツバメノートの魅力とは? コンランも認めたフールス紙へのこだわり [ステーショナリー・文房具] All About

    おそらく誰もが一度は使ったことのあると思う大学ノート。毛が織り込まれたグレーの落ち着いた表紙。とても懐かしさを誘うノートだ。この大学ノートを古くから専門に作っているメーカーの1つにツバメノートがある。 ノートづくりのあくなきこだわりが、つい先ごろかのコンランショップのバイヤーの目にとまり、取り扱いが決まったという。パリ、ロンドン、ニューヨークといった海外のショップで販売されるという。 そんな国のコンランも認めるツバメノートの魅力やこだわりを、浅草にあるツバメノート社にお訪ねして、色々とお聞かせいただいた。

    ツバメノートの魅力とは? コンランも認めたフールス紙へのこだわり [ステーショナリー・文房具] All About
  • 本日の一品 園芸用品以外の秀作も多いフィスカース社の文具「コーナーパンチ」

    3種類のコーナーパンチが1個のツールで可能な「3 in 1 Corner Punch」。カットされる模様によってモデル名(?)があり、筆者の購入したのは「LACE」 1649年、フィンランドの西部に「フィスカース」と呼ばれる小さな街が生まれた。 その街で、高品質な鉄鉱を利用してビジネスをスタートしたとある会社は、その良心的なモノ作りと質の良さとで急速に有名になり、拠地を米ウィスコンシン州マディソンに移転。いまや、ガーデニング用品では世界一の会社へと成長を遂げている。 フィスカース社は、日でも知名度の高い園芸用品以外のジャンルでも、多くの素晴らしい商品を発売している。中でも、園芸商品の流れを引き継ぐ、ハサミやカッター、パンチなどのジャンルでは、国内製品には見られないような、デリケートな発想の素晴らしい商品が多く見られる。 ホームパーティや、学校のクラスなどでのパーティが多い米国では、招待

    parata
    parata 2006/03/24
    ちょっと面白いかも
  • 原宿の裏通りにある文具店「フライハイト」 - [ステーショナリー]All About

    JR原宿駅を降りて、表参道を下っていくとラフォーレが左手に見えてくる。明治通りを渡り左に曲がってしばらく歩くと、路地に入る角に2の鉛筆の看板が出迎えてくれる。その裏にあるマンションに今回ご紹介するステーショナリーショップ「フライハイト」はある。 マンションの一室のお店というとちょっと入りづらいと言う感じもするが、ドアがガラス戸になっていて、ドア越しからでも、所狭しとステーショナリーが楽しそうに並んでいるのが見えてくる。その楽しげな雰囲気に誘われて、思わず入りたくなってしまう。 店名の「Freiheit(フライハイト)」はドイツ語で自由(Freedom)の意味。確かに店内は自由な遊び心で満ち溢れている。 オーナーのお二人は、もともと文具メーカーの営業・開発として働いていて、小さい頃から自分のお店を持ちたいという夢があったという。店内を拝見すると、楽しさあふれるステーショナリーの数々やディ

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