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2010年1月20日のブックマーク (5件)

  • セキュリティ通信|セキュリティ関連ニュース サイト改ざん(2)ハウス食品、民主党、ローソンなど被害サイト23の改ざん状況

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    セキュリティ通信|セキュリティ関連ニュース サイト改ざん(2)ハウス食品、民主党、ローソンなど被害サイト23の改ざん状況
    paravola
    paravola 2010/01/20
    「IEのJavaScriptを無効にすれば攻撃が成立しない」
  • 北朝鮮:無謀で邪悪で危険な存在  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月16日号) 通貨デノミという愚行は、世界最悪の政府を戴く北朝鮮国民を襲った新たな厄災だ。 昨年11月末、北朝鮮は通貨デノミネーション(呼称単位の変更)を実施した。それまで流通していたすべての紙幣と硬貨は、旧北朝鮮ウォンからゼロを2つ削った新通貨に置き換えられた。 ガーナなどの国々が示したように、新通貨への変更は、インフレの過去と縁を切り、国民の懐に再び安定した通貨を供給しようとする政府の強い意思表明にもなり得る。 しかし、北朝鮮では事情が異なる。北朝鮮の専門家であるニコラス・エバースタット氏は、同国政府はカネについて「根深い哲学的問題」を抱えていると指摘する。政府自身以外の者が所有するカネについて、だ。 確かに、デノミの実施そのものはインフレの抑制を意図していたはずだ。しかし、主たる目的は、2012年までに「強盛大国」になるという、「親愛なる指導者」こと金

    paravola
    paravola 2010/01/20
    「北朝鮮当局はそれ以来、一度放った魔神をランプの中に押し戻そうとしている」
  • 役所の無駄遣い、JAL経営危機!これが究極の改革案だ | 実践ビジネススクール

    作業自体が無駄だった民主党の事業仕分け 仕分け人がテレビカメラを前にして官僚をこき下ろす――そんな場面が印象的だった民主党の事業仕分け。予算の無駄遣いにメスを入れ、予算編成のプロセスが“見える化”されたなどと評価する向きもあるが、まったくの不見識である。そもそも事業仕分け自体が無駄な作業であり、問題の質を解決できるはずがなかったからだ。 事業仕分けがなぜダメなのか、企業経営の視点から考えてみたい。 たとえば、日航空(JAL)のような会社はいくら少数精鋭にしたり、コストダウンしても将来性が期待できるような元気な会社にはならない。LCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安航空会社は、JALの半分の値段で飛行機を飛ばして利益を出している。どうしてこっちは赤字で、向こうは黒字なのか。 ありていに言えば、会社組織というのは年とともに垢やコレステロールが溜まっていくのである。たとえば小売業の場合、

    paravola
    paravola 2010/01/20
    「飛行機を飛ばして顧客を時間通り運ぶという以外の仕事をしている人間が組織の大半を占めるようになる。そこでコストダウンすればパイロットもアテンダントも疲労困憊し事故の危険性が高まる」
  • 60. あいまいなソープランドの私。(前):日経ビジネスオンライン

    反核とか(『ヒロシマ・ノート』)戦後民主主義とか(『同時代としての戦後』)、あるいは障碍を持つお子さん(のちの作曲家・大江光)との生活とか(『恢復する家族』)、あるいは若いころ『セヴンティーン』(『性的人間』所収)の第2部『政治少年死す』を書いて右翼団体に脅迫され、のちには義兄・伊丹十三が『ミンボーの女』を監督して暴力団員に襲撃された経験とか(『暴力に逆らって書く』)、そういった生きかたの部分で人気のある作家だとは思う。 けれど、私にとってはやっぱり、「おもしろい小説を書く作家」なのだ。 もちろん私だって、前述の反核とか戦後民主主義とか息子さんとか筆禍とか、そのへんの事情を知っているし、知っているからの「おもしろさ」だと思う。前回書いたとおり、「作品」と「作者の人生」とをきっちり分けることは不可能だ。 大江作品は「私小説」と呼ばれることがあまりないけれど、自分の人生を反映させているのだから

    60. あいまいなソープランドの私。(前):日経ビジネスオンライン
    paravola
    paravola 2010/01/20
    「女トルコ風呂師」
  • 【職場観覧注意】空港の全身スキャナーからフルヌード写真集

    老若男女、ヌード写真集の強制撮影を拒否できない! いやいや、確かに航空テロ防止対策でセキュリティーの大幅強化目的だっていうのは分かっちゃいるんですけどね。でも、ちょっとあまりにもリアル過ぎじゃありませんか? これは空港職員にフルヌードを公開しちゃってるのと変わりありませんよねぇ... そんななんだか大げさ過ぎるよって思ったあなた、じゃあ、続きを見てくださいよ。もう目のやり場に困るほど鮮明なヌード写真が、各地の空港の最新鋭探知機から続々誕生中なんですから。では、心して続きをどうぞ。 現在、世界各国で次々と導入が進んでいるのは、金属探知機でもX線探知機でも発見できない危険物を探し出すため、ミリ波という電磁波を照射して全身を丸裸に映し出すシステムなんですけど、その撮像イメージは、ちょっと恥ずかしくなってしまうようなフルヌードの姿なんですよね。 空港側は、下着の内側まで完全に暴露しちゃう強力システ

    【職場観覧注意】空港の全身スキャナーからフルヌード写真集
    paravola
    paravola 2010/01/20
    「そもそも空港の手荷物検査に臨む人のモラルって、あまりにも疑わしいので、逆に過激な捜査で職員を取り締まる国だってある」