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2022年4月10日のブックマーク (12件)

  • ロシアのヴァルダイ会議 - Various Topics 2

    海外、日、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの ※旧Various Topics(OCN) 2008年9月、ロシアとグルジア(現在ジョージア)紛争のときに書いたブログ記事です。 K氏 - Various Topics 2 (goo.ne.jp) 抜粋: この8月にグルジア軍とロシア軍の衝突がありました。これは北京オリンピックの開会日と重なったことや、そもそもが遠く離れた国で起こっている紛争などに興味を持つ人が少ないということもあって、日の一般人の間で関心を持つ人は少なくなかったと思います。 しかし欧米ではこの紛争は一大事。アメリカとEUは先に手をだしたグルジアよりロシアを一方的に非難し、ロシアの態度も硬直。 メディアは一斉に「新冷戦の始まりか?」などと書き立てました。これは第三者的にみれば情報操作というのが想像できるのですが、これらのせいで西側に不安が広まりました

    ロシアのヴァルダイ会議 - Various Topics 2
    paravola
    paravola 2022/04/10
    欧米ではこの紛争は一大事。アメリカとEUは先に手をだしたグルジアよりロシアを一方的に非難し.../プーチン首相は「私達は新冷戦など望んでいないし、西側とうまくやって行きたいのだ。挑発しないで」と表明
  • 盟友ベルルスコーニ氏もプーチン氏批判「平和な男と思ってきたのに」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    盟友ベルルスコーニ氏もプーチン氏批判「平和な男と思ってきたのに」:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2022/04/10
    (仏の顔も三度まで)「20年前に知り合い、民主主義と平和の男だと思ってきたのに、何という残念なことだ」 >id:entry:4717976747601112066
  • 米政府の意向にそう形でパキスタンの首相を交代 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2022.04.10 米政府の意向にそう形でパキスタンの首相を交代 カテゴリ:カテゴリ未分類 パキスタンで内閣不信任決議案の採決が4月10日にあり、賛成多数でイムラン・カーンは排除された。​次期首相になると見られているシェバズ・シャリフは軍との関係が強く、アメリカとの軍事同盟強化を打ち出している​。 パキスタンはアメリカの戦略にとって重要な意味を持っている。パキスタンはアメリカと一線を画し、中国ロシアと友好的な関係を築きつつあった。カーンの排除はアメリカ政府にとって急務だったのである。 カーンによると、アメリカのドナルド・ルー国務次官補はパキスタンのアサド・マジード公使に対し、カーン政権が継続されたなら、アメリカとの関係に影響が出ると脅したという。アメリカ政府は否定しているようだが、そうした発言が出てくることは十分にありえる。 パキスタンと同じようにアメリカの世界戦略にとって重要なインド

    米政府の意向にそう形でパキスタンの首相を交代 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2022/04/10
    ​(レジームチェンジ)次期首相になると見られているシェバズ・シャリフは軍との関係が強く、アメリカとの軍事同盟強化を打ち出している​
  • フランスとルワンダ大虐殺、闇は続く 権益守るため民兵訓練か:時事ドットコム

    フランスとルワンダ大虐殺、闇は続く 権益守るため民兵訓練か 2021年05月29日08時16分 ミッテラン仏大統領(手前左)とルワンダのハビャリマナ大統領(同右)=1984年12月、キガリ(AFP時事) 1994年のルワンダ大虐殺にフランスがどこまで関わったのか、マクロン仏大統領が責任を認めても詳細は闇に包まれている。ミッテラン政権(81~95年)の末期に起きた世紀の犯罪は、現代フランス史に暗い影を落としたままだ。 ルワンダ大虐殺に「責任」 関係改善へ前進―仏大統領 東西冷戦が終わり、90年代前半のアフリカのパワーバランスは崩れていた。ルワンダのカガメ現大統領は当時、武装勢力ルワンダ愛国戦線(RPF)を率いて隣国ウガンダから攻め入り、親フランスだった多数派フツの政権を倒そうとしていた。RPFに対抗しアフリカ大陸の中央に位置するフランス随一の権益を守るため、仏軍がフツの民兵を訓練し、武器の調

    フランスとルワンダ大虐殺、闇は続く 権益守るため民兵訓練か:時事ドットコム
    paravola
    paravola 2022/04/10
    マクロン仏大統領が責任を認めても詳細は闇に包まれている/カガメ現大統領は当時、武装勢力ルワンダ愛国戦線(RPF)を率いて隣国ウガンダから攻め入り、親フランスだった多数派フツの政権を倒そうとしていた
  • イラン政府報道官、「ルワンダ虐殺事件に仏が直接関与」

    paravola
    paravola 2022/04/10
    「28年前のこの日、ルワンダで虐殺が開始され、100日間でおよそ100万人が殺害された...フランスなど一部の西側諸国は、武器移送によってこの事件に直接関与した」
  • 80万人犠牲のルワンダ大虐殺「フランスにも重大な責任」 マクロン大統領が歴代政権で初めて認める:東京新聞 TOKYO Web

    「フランスにも重大な責任がある」。1994年にアフリカ中部ルワンダで約80万人が犠牲になった民族大虐殺を巡り、マクロン仏大統領が設置した専門家委員会の報告書が今春に公表され、歴代政権が認めてこなかった国家の責任を初めて指摘した。関与の度合いは十分に解明されたとは言えないが、在仏ルワンダ人らは緊張が続いていた祖国とフランスとの新たな関係の構築を期待している。 (パリ・谷悠己)

    80万人犠牲のルワンダ大虐殺「フランスにも重大な責任」 マクロン大統領が歴代政権で初めて認める:東京新聞 TOKYO Web
    paravola
    paravola 2022/04/10
    (ウクライナと似てるかもね。どっちが先かはたいして本質的じゃないところも)黙認の背景には、虐殺事件直前に暗殺されたフツ人のハビャリマナ大統領と親密だった当時のミッテラン仏大統領の意向が大きかったと結論
  • 『「ロックダウン中の上海の生活は日本で報道されているよりずっと過酷です」上海在住の方の報告がとても深刻であった「情報が手に入らず食料が届かない」』へのコメント

    世の中 「ロックダウン中の上海の生活は日で報道されているよりずっと過酷です」上海在住の方の報告がとても深刻であった「情報が手に入らず料が届かない」

    『「ロックダウン中の上海の生活は日本で報道されているよりずっと過酷です」上海在住の方の報告がとても深刻であった「情報が手に入らず食料が届かない」』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/04/10
    (再:でもロックダウン支持派は、当初東京でこれをやろうとしてたんでしょ)
  • 産業「慰安所」の真実に光 研究会が書籍化 戦時下の日本に存在、「国策としての性搾取、軍と同じ」:東京新聞 TOKYO Web

    戦時中の日で労働動員された朝鮮人労働者を対象とした慰安所の朝鮮人女性たちに光を当てようと、研究者や市民でつくる高麗博物館(東京)の朝鮮女性史研究会が6年がかりで調査し、にまとめた。労働管理のための慰安所を、軍の慰安所とは別の「産業『慰安所』」と定義した。「植民地支配を進めた日の国策として、性の搾取が行われた。女性たちの犠牲の上に成り立つ制度だった」としている。(安藤恭子)

    産業「慰安所」の真実に光 研究会が書籍化 戦時下の日本に存在、「国策としての性搾取、軍と同じ」:東京新聞 TOKYO Web
  • ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為

    このところ、モスクワの知人から連絡があるたびに気が重くなる。戦争に備えて非常やら、ヘルメットなどの防衛品やらの用意が急速に始まっているという。戦争が起こることは純粋に「怖い」ことであり、夜も眠れなくなっている人もいるとのことだ。筆者はかつてロシアがジョージアと紛争している際も商用で頻繁にモスクワを訪れていたが、その頃と比べても各段に戦時モードに切り替わっている印象を受ける。 西側メディアは、キエフでの街頭インタビューや、ドンバス地方での従軍の様子など、ウクライナでの戦争準備に伴う緊張感を続々と報道している。ドンバス地方での塹壕(ざんごう)体験リポートや、キエフ市民の不安など臨場感あふれる模様が伝わってくる。一方、キエフから約800キロ離れたモスクワ市民のインタビューで、戦争間近の様子を伝える西側メディアは稀(まれ)である。 西側メディアの知人たちは口をそろえて、ウクライナの軍や政府の関係

    ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為
    paravola
    paravola 2022/04/10
    (2.16)プーチン大統領はそもそもドローン攻撃に対抗すべく、けん制の意味を込めて軍隊を集結させただけである/しかしゼレンスキー大統領は、米国・NATOとロシアの間でまとまりかけた協議に水を差しているのである
  • Selenskyj im BILD-Interview: „Ich kann nicht mehr weinen“

    Nur wenige Stunden nach dem menschenverachtenden Raketen-Angriff auf den Bahnhof in der ukrainischen Großstadt Kramatorsk mit mindestens 50 toten Zivilisten konnte BILD-Vize Paul Ronzheimer mit Präsident Wolodymyr Selenskyj (44) sprechen. „Ich kann nicht mehr weinen“, sagt Selenskyj auf die Frage von Ronzheimer, ob der ukrainische Präsident nach dem Massaker in Kramatorsk, in Butscha, nach den Hun

    Selenskyj im BILD-Interview: „Ich kann nicht mehr weinen“
    paravola
    paravola 2022/04/10
    ゼレンスキーが受けた一番ひどい言葉は、EUの有力政治家から、クレムリンのような言い方でブチャの戦争犯罪が演出でない証拠を見せて欲しいと言われたことだ。この人物はEUのトップだと認めたが、名は答えなかった
  • HomeFront Rising Ep.7 スコット・リッターによる戦争犯罪の解説

    HomeFront Rising Ep. 7 War Crimes Explainer with Scott Ritter U.S.ツアー・オブ・デューティ 元国連兵器査察官スコット・リッター氏が、ウクライナロシア紛争における戦争犯罪の告発と証拠を分析し、プロパガンダがどのように世論に影響を与えるかを解説します。 DONATE: www.ustourofduty.org/ Twitter: リアル・スコット・リッター(RealScottRitter) Jeff Norman 0:46 Homefront rising, the US tour of duty podcastへようこそ。退役軍人とその仲間たちによる素晴らしい活動のおかげで、ホームフロントは当に盛り上がってきています。そして、私たちのゲストほど最近良い仕事をしている人はいません。Scott Ritter 番組へようこそ ス

    HomeFront Rising Ep.7 スコット・リッターによる戦争犯罪の解説
    paravola
    paravola 2022/04/10
    例えば、ウクライナ側には第72部隊というのがあります。基本的にウクライナ軍の宣伝部隊で CIAの訓練と指導を受けた情報機関と連携して ロシアを傷つけるプロパガンダを流すことを唯一の目的としています
  • バイデン米大統領が「がれき」とやゆしたルーブル、盛り返し鮮明

    ウクライナ侵攻開始からの数日間に、通貨ルーブルはロシアの新たな金融孤立を浮き彫りにする有力な象徴となった。 プーチン政権に対する米欧などの制裁を受け、ルーブルは一時1ドル=121.5ルーブルと過去最安値に沈み、1998年のロシア金融危機時の暴落を想起させた。厳しい様相となる中で、バイデン米大統領は「ルーブル(ruble)が瞬く間にほぼrubble(がれき)と化した」とやゆした。 しかし現状は異なることは明らかだ。6日のモスクワ市場のルーブル終値は79.7ルーブルで、ウクライナ侵攻前の水準を回復している。 As a result of our unprecedented sanctions, the ruble was almost immediately reduced to rubble. The Russian economy is on track to be cut in half

    バイデン米大統領が「がれき」とやゆしたルーブル、盛り返し鮮明
    paravola
    paravola 2022/04/10
    (再:原油価格が下がるのがいちばん打撃らしいので制裁をやめたら、たぶんプー氏はやめないで、と言うはず)ドルが「がれき」に