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2024年1月1日のブックマーク (8件)

  • No. 2020 カザフスタンでの文明の衝突

    Clash of Civilizations in Kazakhstan by Pepe Escobar アスタナクラブ(カザフスタンの首都アスタナで開催される会合。2023年12月14日のテーマは「平和のための新しい方式:変革を遂げつつある世界(A new formula for peace: the world on the verge of transformation)」)はハートランドで毎年開催される東西交流の場としてすっかり定着した。カザフスタンの首都でマイナス32度の寒さで行われる今年のフォーラムは、これ以上ないほどの輝かしい地政学的な転換点で行われる。 複数のラウンドテーブルでは、我々すべてがその渦中にある「激動のメガサイクル」の全スペクトラムを検証する。巨大な挑戦が生まれている統合を続けるユーラシアは世界人口の4分の3と世界GDPの60%以上を擁している。 スターウォーズ

    No. 2020 カザフスタンでの文明の衝突
    paravola
    paravola 2024/01/01
    そこで再確認されたのは、ウクライナの代理戦争における屈辱は、大西洋主義者にとって決して癒えることのない痛手であるということだ。そして、私たちは「平和のための新しい方程式」を見つけることはできなかった
  • ネオコンの世界制覇計画を引き継いだバイデンがアメリカを破綻させつつある - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2024.01.01 ネオコンの世界制覇計画を引き継いだバイデンアメリカを破綻させつつある カテゴリ:カテゴリ未分類 ジョー・バイデンアメリカ大統領に就任した直後、「ルビコン」を渡った。ロシア中国を力づくで倒し、アメリカが世界の覇者として君臨しようとしたのだが、その計画が破綻、アメリカを中心とする支配システムが崩れ始めている。 バイデンの周辺にいたのはネオコンと呼ばれるシオニストの一派で、その背後にはシティやウォール街を拠点とする強大な金融資、古典的な表現を使うならば帝国主義者が存在している。 ロシア中国との戦いで簡単に勝てるとネオコンは信じていたようだが、そうした展開にはなっていない。作戦は全て裏目に出て、アメリカは窮地に陥った。ウクライナロシアに敗北、ガザではパレスチナ人を「浄化」するどころか、手先のイスラエルは厳しい状況にある。西太平洋で戦争を準備、日韓国を利用して中

    ネオコンの世界制覇計画を引き継いだバイデンがアメリカを破綻させつつある - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2024/01/01
    ビン・ラディンは1993年から94年にかけての時期、サラエボで目撃されている。ジハード傭兵をセルビアと戦わせることが目的だ。つまり、ウクライナのネオナチと同じように、アメリカによる軍事侵略の手先だった
  • 2023年に何が起こったか、2024年に何が起こるか

    作家・投資家、ダグ・ケイシー(2023年12月28日) インターナショナル・マン 年の瀬も押し迫った今、一歩引いて大局を見つめ、2023年を俯瞰することで、次に何が起こるかをよりよく理解しましょう。 Doug Casey On What Really Happened In 2023 And What Comes Next https://t.co/rNVaH6Vgoa — zerohedge (@zerohedge) December 27, 2023 2023年は金融、経済、政治文化、地政学的に大きな動きがありました。 文化面では、2023年は「社会正義に目覚めた(ウオーク)狂気」に対する風潮が変わり始めた年かもしれません。 米資産運用会社ブラックロックのフィンク最高経営責任者(CEO)はESG(環境・社会・企業統治)という言葉を使うのをやめました。「目覚めた」映画映画館で大爆死を

    paravola
    paravola 2024/01/01
    ダグ・ケイシー:あらゆる分野において、世界に対する米国の覇権主義の終焉は明白になりつつある。世界は米政府にいじめられ、支配されていることに腹を立てている
  • このブログの目指すこと|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world

    私はもともと英語なんて全く読めませんでした。 しかし、仕事では、日経新聞は読めと言われた世代です。それでも日経新聞を熟読するほどでもありませんでした。 インターネットで様々な情報が手に入る、あるいはユーチューブで海外の情報を日語にして届けてくださる方々が増えるにつれ、日のメディアの情報は正しくはないということを思い始めました。 それから、無謀にも読めもしないフィナンシャルタイムズに申し込みをしました。どうしても読みたかったのです。 最初は、1記事を読むのも4時間とか、5時間とかかかわるわけです。単語もわからなければ、文法もわからない。嫌になって翻訳ソフトを使っても、どこが誤訳なのかが分からないので、結局、自分で確かめるしかない。 プリントアウトして、わからない単語の日語の意味を書き込んで、どうにかこうにか、読むという感じでした。 しかし、取り組み続けていると読めるようになるもんで、今

    このブログの目指すこと|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world
    paravola
    paravola 2024/01/01
    (英語も「行間」を読まないといけないことが多くなって心もとない感じに)米国の民主党寄りの大手メディアの情報以外には入ってこない。そして、それ以外の情報は陰謀論として片付けられてしまいます
  • 今年の飲食料品値上げ、3万2396品目 過去30年で記録的「ラッシュ」 2024年の値上げは約4000品目、今年の6割減ペース(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

    主要な品メーカー195社における、家庭用を中心とした飲料品の値上げは、2023年の累計で3万2396品目となった。当初想定された年3万5000品目を下回ったものの、22年累計の2万5768品目を6628品目・25.7%上回った。2年連続で全品分野において一斉に値上げが行われた例は近年例がないほか、年間3万品目を超える水準はバブル崩壊以後の過去30年間でも例を見ない規模となり、総じて「記録的な値上げラッシュの1年」となった。 2023年の値上げを月別にみると、2月には冷凍品やかまぼこなど練り製品、つゆ・だし製品、菓子類など計5639品目で値上げとなり、23年中では最多、22年1月以降でも2番目に多い水準だった。「急激な円安進行」を決定打とした22年中の原材料コスト高に加え、電気・ガスなどのエネルギーコスト、包装資材や物流費の上昇分を機動的に製品価格へ反映する動きが続いたことで、1カ月

    今年の飲食料品値上げ、3万2396品目 過去30年で記録的「ラッシュ」 2024年の値上げは約4000品目、今年の6割減ペース(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2024/01/01
    (政権・与党支持率の歴史的低下はこれが主因だろう)一連の食品値上げに対して消費者の購買力が追い付かなくなり、買い控えをはじめ「値上げ疲れ」が食品の売り上げにも影響を及ぼし始めた
  • 5000円超え、1万円超えも――小学生もハマる、「高級シャーペン」というロマン #なぜ話題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    使用頻度が減った大人にとっては、軽くて廉価なイメージのシャープペンシル。しかし現在、10代、特に男子児童・生徒の間で、一3000円以上の“高級シャーペン”が大ブームになっているという。熱中しているのは中高生をはじめ、中学受験を目指す男子児童たち。火付け役は、“文房具系YouTuber”だ。過熱する高級シャーペンブームの実像を追った。(撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 小学校では使用禁止。だから萌える都内の公立小学校に通うコウタ君(12)は、最難関男子校を目指して、小2の頃から大手中学受験塾Sに通っている。番を2月に控え、勉強に励む毎日だ。小5でスイミングを、サッカーも小6になってすぐやめた。息抜きの一つだったゲームも封印。合格のためにストイックな生活を送るなか、唯一の息抜きがある。 「それは、シャーペンです」 得意げな顔でペンケースを開け、コレクションを披

    5000円超え、1万円超えも――小学生もハマる、「高級シャーペン」というロマン #なぜ話題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    paravola
    paravola 2024/01/01
    (やはりこういうのは男の子中心らしい)「家族連れの小中学生は多いですね。やっぱり男の子が多くて...」/うっとりと撫で回し、それぞれの特徴を説明してくれる。大人顔負けの、完全なるマニアの顔だ
  • 「猫も人間が好き。ただ犬より愛情表現が分かりにくい」最新科学が解き明かす猫の本当の気持ち

    は社会性がなく冷淡なイメージだが、当は飼い主のことをどう思っているのか?犬との比較研究や実験による新たな発見から、の真実と上手な付き合い方が見えてきた> 動物行動学者のペーテル・ポングラッツは4匹の──クッキー、スシ、クランブルズにスティンキー──と暮らしているだけあって、のミステリアスな心を解き明かすための研究テーマには事欠かない。 ペットとして世界で人気第2位のは、人間に対してどんな感情を抱いているのか。飼い主のことをどう思っているのか。 とはいえ謎の解明を手伝ってくれる忍耐強く意欲的な大学院生は、そういない。 人間にいい子だと褒められ、ご褒美の骨をもらうためなら何だってする犬という研究対象がいるとなれば、なおさらだ。 ハンガリーのウトブス・ロラーンド大学で教鞭を執るポングラッツが研究の難しさを思い知ったのは、2005年のことだった。 を研究室に連れてきてもらったところ

    「猫も人間が好き。ただ犬より愛情表現が分かりにくい」最新科学が解き明かす猫の本当の気持ち
    paravola
    paravola 2024/01/01
    (そういえば十二支にはネコチャンはおらんのね。虎はいるのに)現在ペットとして飼育される猫は世界におよそ2億2000万匹おり、そのうちの5880万匹がアメリカで暮らす(犬の飼育頭数は世界で4億7100万を超える)
  • ウクライナメディアによる2023年の総括、自分達で作り出した罠に嵌った

    Ukrainska Pravda紙は2023年の戦いを総括する記事の中で「自分達で作り出した罠に嵌った」「我々はロシア人を嘲笑し、軽蔑し、無能で馬鹿な集団として描かなければ敵に同調していると疑われた」と吐露し、社会全体がロシアを必要以上に蔑んだことが今年の結果を招いたと主張した。 参考:Год крови, пота и слез 1つ目の罠:膨らんだ期待2022年後半の勝利は国内において新たな勝利、色鮮やかで壮大な勝利への序曲として受け止められていたが、ロシア軍の占領状態が続くハルキウ州とヘルソン州を解放する戦略的好機は2023年初頭まで失われており、ウクライナ軍は新たな成功の保証がないまま反攻作戦を開始しなければならなかった。 さらにウクライナ政府が人々の期待を煽ったことも間違いないが、社会全体における異論への不寛容とレッテル貼りの傾向も同様に重要な役割を果たした。懐疑論者の多くは反攻

    ウクライナメディアによる2023年の総括、自分達で作り出した罠に嵌った
    paravola
    paravola 2024/01/01
    憎しみが愛国心の指標になり、無能で馬鹿な集団として描かなければ敵への同調を疑われたため「哀れでろくでなし」の話が延々と与えられ、最終的に不愉快な発見が次々と降りかかることになった >id:entry:4747130372535549519