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2024年3月31日のブックマーク (5件)

  • 大谷の通訳、行方分からず…「ソウルシリーズ後LA行き飛行機に乗らず」

    米プロ野球(MLB)大谷翔平(30、LAドジャース)の元通訳、水原一平氏(40)の行方が分からない状況だ。ソウルシリーズ以降、水原氏の姿を見た人はいないという海外の報道があった。 米LAタイムズは29日(現地時間)、「大谷の元通訳の水原氏は公開的な場に姿を現していない。我々のインタビュー要請にも応じなかった」とし「彼が弁護士を選任したかも確認できない」と伝えた。 また、ドジャース球団関係者の話を引用し「韓国で開催された『メジャーリーグワールドツアー2024ソウルシリーズ』を終えた後、ロサンゼルス(LA)に戻るチャーター機に水原氏は搭乗しなかった。水原氏は別に行動した」と伝えた。 続いて「水原氏の(米国内の)居住地はよく分からない。LAダイヤモンドバーに彼の親の家があるだけ」とし「そこの住民は水原氏の姿を見ていないと話した」と説明した。 MLBコミッショナーのマンフレッド氏は大谷に対する調査

    大谷の通訳、行方分からず…「ソウルシリーズ後LA行き飛行機に乗らず」
    paravola
    paravola 2024/03/31
    (奥さんとかがついてて連絡が取れてるならいいけど)米LAタイムズは29日、「大谷の元通訳の水原氏は公開的な場に姿を現していない」「彼が弁護士を選任したかも確認できない」
  • 「闇カジノが水原氏に入れ知恵した」「言えないことがたくさんある」…カジノ仲介業者が語る“違和感の正体”(片岡 亮) @moneygendai

    なぜ借金に追われることになったのか 「なんで借金を踏み倒さなかったのか、そこを水原さんに聞くべきでしょう」 プロ野球のロサンゼルス・ドジャースで大谷翔平の通訳を務めていた、水原一平氏が違法賭博に関与したとして解雇された問題は、カジノに上客を紹介するジャンケットなる仲介業者から見れば、注目点が違うようだ。 かつて中国最大のジャンケット業者とも呼ばれたサンシティ・グループで働いていた経験を持つ、日生まれの中国人女性、ジェイド・リム氏は2014年までマカオに上客を連れて行くジャンケットだった。 「合法のカジノは基、大きな借金をさせてまで遊ばせませんが、違法の闇カジノは仲介人がそれをさせてしまう。来、違法な借金なのですから、踏み倒せるはずです」 アメリカの法律において、違法賭博による負債の返済義務については個々の状況や州法によっても異なるが、一般的に、違法行為によって生じた契約が無効と見なさ

    「闇カジノが水原氏に入れ知恵した」「言えないことがたくさんある」…カジノ仲介業者が語る“違和感の正体”(片岡 亮) @moneygendai
    paravola
    paravola 2024/03/31
    「でも、違法カジノの客の多くは借金を踏み倒せていない。なぜなら、取り込まれた客は弱みを握られることがあるからです。なぜそこまでして違法賭博の借金に追われる状況になったか、そこが核心になる」
  • 大谷翔平の一件は…「もはや『スポーツ界だけの話』ではない」会見に100人以上が集結 在米“非スポーツ部門”の記者が見た「大谷狂騒曲」のリアル(山崎ダイ)

    3月25日(日時間26日)にドジャースタジアムで行われた大谷翔平の記者会見には、日米合わせて100人を超える報道陣が集まった。オフィシャル以外のカメラ撮影は禁止だったためカメラマンは入室しなかったものの、大半の記者は会場に用意された椅子には座りきれず、立ったままだった。会場にはドジャースのスタン・カステン球団社長をはじめ、球団幹部やデーブ・ロバーツ監督、ジョー・ケリー投手ら一部選手の姿もあった。

    大谷翔平の一件は…「もはや『スポーツ界だけの話』ではない」会見に100人以上が集結 在米“非スポーツ部門”の記者が見た「大谷狂騒曲」のリアル(山崎ダイ)
    paravola
    paravola 2024/03/31
    (だといいけど)「逆に言えばいま表に出ている構図に大きなウソがなく、水原氏までで収まれば、スポーツ部門以外での騒動は徐々に収束していくと思います」
  • 「大谷が起訴される可能性も…」水原一平元通訳の違法賭博事件 米スポーツ賭博の専門家が語る「大谷側の主張への違和感」 | 文春オンライン

    ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳、水原一平氏(39)をめぐる賭博スキャンダル。「週刊文春」は今回、米国でスポーツ賭博やギャンブルを専門とする弁護士のダニエル・ウォラック氏にZoomインタビューを実施した。 ウォラック氏はスポーツ賭博の専門家として地元・フロリダ州で複数のプロスポーツチームに助言を行ったり、カリフォルニア州やニューヨーク州議会で証言するなど、第一人者として知られる人物。そのウォラック氏が「週刊文春」の取材に対し、「大谷が何も知らなかったというシナリオはあり得ない」と疑問を呈したのだ。

    「大谷が起訴される可能性も…」水原一平元通訳の違法賭博事件 米スポーツ賭博の専門家が語る「大谷側の主張への違和感」 | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2024/03/31
    (これだと横領の可能性も高まる。本人がよく分からないならチームの弁護士他が説明すればすっきりする)「何百万ドルもの資金が口座から移動していることが、大谷の顧問団の目に留まらなかったとは、信じられない」
  • 賭博問題、アメリカでの「大谷へのリアルな評価」

    アメリカ大リーグのロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平氏の違法スポーツ賭博に絡む疑惑は、全米のスポーツファンを驚かせた。「心から大谷を信じたい」と多くのファンが声援を送る一方で、「腑に落ちない。意味を成さない」(スポーツジャーナリスト)という冷静な見方も目立つ。 応援したいが「情報が少なすぎる」 アメリカ生まれで福岡県に住む北九州市立大学准教授アン・クレシーニさんは「日では『大谷を信じる』という声が目立つが、アメリカ人は割と疑念を抱いている。私自身は、大谷は信じられないほどナイーブな人なのだと思うけど」と話す。アメリカメディアを通じて、事件の推移を見守る。 ニューヨークに住む「大の野球ファン」、スーザン・ミヤギ・マコーマックさんは、CBSスポーツチャンネルなどの試合中継グラフィックス・オペレーター。「Nichibei Yakyu: US Tours of Japan

    賭博問題、アメリカでの「大谷へのリアルな評価」
    paravola
    paravola 2024/03/31
    当局の捜査の結果、大谷氏が違法賭博に関わっていたことが判明し、身柄を拘束されるようなことがあった場合、「アメリカだけでなく日本の野球界にとって、恐ろしいことになる」