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ブックマーク / bunshun.jp (299)

  • 「キリストは中国女性に転生した」中国新宗教”全能神”の謎…勧誘拒否者撲殺事件の真相とは | 文春オンライン

    キリストが中国人女性に転生したという教義を信じる「全能神」は、1990年代から今世紀にかけて勢力を伸ばした中国のプロテスタント系新宗教だ。2014年には山東省のマクドナルドの店内で、勧誘を拒否した女性を信者たちが撲殺したとされる事件も、中国メディアにより報じられている。彼らは当局からは「邪教」として弾圧を受けており、中国国内では地下活動を余儀なくされる「秘密結社」化した存在となっている。 中国ルポライターの安田峰俊氏は著書『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ)で、日国内で暮らす信者へのインタビューをおこなったほか、全能神が成立した経緯とその教義の性質にも切り込んでいる。同書から一部を抜粋・再編集して紹介しよう。(全2回の2回目/前編を読む) ◇◇◇ 中国の「邪教」筆頭へ 中国におけるプロテスタントは、三自愛国委員会という政府系の組織により統括され「中国

    「キリストは中国女性に転生した」中国新宗教”全能神”の謎…勧誘拒否者撲殺事件の真相とは | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2024/06/24
    (「謎」も何もみんな福音系、シオニスト系の仕込み。こんなのばかり)
  • トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン

    疑似宗教団体的な気功集団「法輪功」をご存知だろうか。かつて中国国内で1億人近い修煉者(=信者)を集めた法輪功は1999年に当局と決裂し、苛烈な弾圧を受けた。拠点を海外に移転後は傘下メディアの『大紀元(epochtimes)』などを通じて、日語を含めた各言語で激しく中国共産党を批判している。ただ、新型コロナの発生理由(生物兵器説)やトランプ再選にまつわり、真偽不明の情報を数多く流布するなど、その行動が世界に思わぬ影響を与えているのも事実だ。 中国ルポライターの安田峰俊氏の新著『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ)では、この法輪功の成立した経緯や活動内容、組織の性質などについても詳しく解説している。今回は同書のなかから、日国内で実施された法輪功の集会を、許可を得て取材した際の描写を紹介しよう。(全2回の1回目/後編を読む) ◇◇◇ スマホから響く鐘の音 「

    トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン
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    paravola 2024/06/21
    (「ソーシャルディスタンス」のデタラメ他、結局「デマ言う人間がデマ」ばかりだった)週刊文春もアメリカ政府の工作メディアという点では法輪功とたいして変わらず
  • 《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説 | 文春オンライン

    邪馬台国はどこにあったのか――。古くから続けられてきた論争に決着が付かない理由は、『魏志』倭人伝に記された地理的情報にこだわっていたからだと、歴史学者・桃崎有一郎氏は指摘する。そして、あることに注目すると結論が見えてくるという。 ◆◆◆ いわゆる邪馬台国論争(邪馬台国はどこにあったのか、という議論)は、詰んでいる。 当時は文字があまり普及していなかったので、「ここが邪馬台国だ」と書かれた遺物が出土する可能性は期待できない。遺跡や遺物は、複数の解釈を許すものしか出土せず、最後は文献の裏づけを援用しなければならない。 ところが、その文献史料での議論が詰んでいる。3世紀に成立した根史料の『魏志』倭人伝には、「どこから、どちらへ、どれだけ進めば邪馬台国へ着く」という行程記事が明記されている。その通りに進めば邪馬台国に着くはずなのだが、着かない。現在の地理や、後代の遺存地名や、ルートの合理性などを

    《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説 | 文春オンライン
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    paravola 2024/05/03
    “王業基盤地名の王朝名化”という中国の命名慣行 >id:entry:4752936392031738016
  • 議員半分以上が逮捕される異常事態!? 「疑獄」で揺れる東京市議会の酷すぎる事件簿 | 文春オンライン

    大正9年11月、先ず市参事会議員で衆議院議員を兼ねていた高橋義信氏の出頭を求めたが病気のため出頭出来ないというので、特に臨床訊問を行い、確証を得た。その前に業者2,3の検挙はあったが、当時世論は、「呑舟の魚を逃がすな」との声が高かったのに応じてか、いきなり巨魁の検挙ということになったものらしい。当時の新聞記事を見ると、警視庁は「特に司法省用の自動車を借りて八方に飛び」と書いている。当時は自動車を使って飛び回ることは余程の大事件に限られていたのであろう。当時高橋氏は57歳、下谷区議から東京市議となり更に代議士となり東京市会には隠然たる勢力を持ち、道路局や用地課などは高橋の思いのままになったといわれ、下谷西町に住んでいたが、西山御殿と通称され、「西山詣での吏員達で賑わった」と新聞は誇張しているが、それほどでなくとも高橋系の吏員達は昇進が早かったことは事実らしい。 この傾向は、東京都になってから

    議員半分以上が逮捕される異常事態!? 「疑獄」で揺れる東京市議会の酷すぎる事件簿 | 文春オンライン
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    paravola 2024/04/23
    市民も愛想をつく“金の亡者”に溢れた世界/パトロンの睨みで昇進する都会議員たち/砂利、道路工事で私腹を肥やす市議たち
  • それでも“オオタニ主犯説”を捨てられないアメリカ人が見た“事件の闇”「MLB最大の隠蔽だ」「カネで買収したニオイがする」 | 文春オンライン

    現地時間4月12日、大谷翔平選手(29)の元通訳の水原一平容疑者(39)は司法当局に身柄を拘束された。大谷選手の銀行口座から24億5000万円以上不正に送金を行なった疑いで訴追されたのである。 ただアメリカ人の中には保釈された水原容疑者ではなく“大谷主犯説”を捨てきれない人もいるというのだが……。ロサンゼルス在住のジャーナリストが伝える“アメリカ人が見た事件の全貌”。(全6回の6回目/前回を読む) ◇◇◇ ©時事通信 銀行員をだまし大谷選手の口座から大金を送金 2018年3月、大谷選手は、MLBの給料入金用の銀行口座を開いたが、それを手伝ったのが水原容疑者だった。水原容疑者は、この口座から、2021年11月15日、ペイパルのXoom.comを通じて、初めて、40,010ドルの不正送金に成功している。 また、水原容疑者は大谷選手のふりをして、銀行の従業員を騙すことにも成功していた。2022

    それでも“オオタニ主犯説”を捨てられないアメリカ人が見た“事件の闇”「MLB最大の隠蔽だ」「カネで買収したニオイがする」 | 文春オンライン
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    paravola 2024/04/20
    (球団やFBIまで巻き込んでるのであれば、ここから先は容易ではない。例によって) >https://twitter.com/debutanuki_yt/status/1778630200642974111
  • 「変わってへんやないか!」ゴーストタウン化し明るい兆しが見えない能登半島…テレビが伝えない被災地のリアル《不肖・宮嶋目撃撮》 | 文春オンライン

    確かに北陸新幹線は福井県敦賀まで延長、開通した。6日には七尾-穴水間の、のと鉄道も全線再開。半島を縦断する自動車専用道路「のと里山海道」も一方通行ながら開通した。しかし所々車線規制やう回路を回らなあかんし、土砂崩れの後の崖っぷちギリギリ通らなあかんから、のろのろ運転や。 これであの殺人的渋滞も朝夕以外は解消した。せやのになんでこないに復旧、復興が遅れとるんや。半島のほとんどでも停電は解消したが、いまだ輪島市や珠洲市の6030戸では断水が続き、8000人の住民がいまも避難所暮らしを続けているのである。仮設住宅建てようにも、そのスペースが足らず、重機と資材も充分といえず、遅々として進まず、3カ月たっても643戸足らずしか完成しとらんやないか。 今月末に至っても3000戸しか完成予定が見込めず、入居希望しても全然足らん状態が続いているのである。 当然二次避難先からも、住民は帰ってこられず、避難所

    「変わってへんやないか!」ゴーストタウン化し明るい兆しが見えない能登半島…テレビが伝えない被災地のリアル《不肖・宮嶋目撃撮》 | 文春オンライン
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    paravola 2024/04/08
    (日本は台湾と違って財産権を重視してるのでとかなんとかかんとか)3カ月、時間が止まったまま/復興への活気や歓声に明るい希望がさっぱり聞こえてこない
  • 「大谷が起訴される可能性も…」水原一平元通訳の違法賭博事件 米スポーツ賭博の専門家が語る「大谷側の主張への違和感」 | 文春オンライン

    ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳、水原一平氏(39)をめぐる賭博スキャンダル。「週刊文春」は今回、米国でスポーツ賭博やギャンブルを専門とする弁護士のダニエル・ウォラック氏にZoomインタビューを実施した。 ウォラック氏はスポーツ賭博の専門家として地元・フロリダ州で複数のプロスポーツチームに助言を行ったり、カリフォルニア州やニューヨーク州議会で証言するなど、第一人者として知られる人物。そのウォラック氏が「週刊文春」の取材に対し、「大谷が何も知らなかったというシナリオはあり得ない」と疑問を呈したのだ。

    「大谷が起訴される可能性も…」水原一平元通訳の違法賭博事件 米スポーツ賭博の専門家が語る「大谷側の主張への違和感」 | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/31
    (これだと横領の可能性も高まる。本人がよく分からないならチームの弁護士他が説明すればすっきりする)「何百万ドルもの資金が口座から移動していることが、大谷の顧問団の目に留まらなかったとは、信じられない」
  • 「オオタニはウソをついている?」大谷翔平(29)の会見後もアメリカ人がモヤモヤしてしまうニッポンでは報じられない“4つの理由” | 文春オンライン

    水原氏の違法賭博スキャンダル発覚後初めて、大谷翔平選手が記者会見を行った。大谷選手サイドの沈黙は、信じられないような疑念や憶測を生んでいたので、大谷選手自身が口を開いた意味は大きい。 会見で、大谷選手は「一平さんが僕の銀行口座からお金を盗んでいた。彼はウソをついていた」と、自身は水原氏が違法賭博をしていたことやその借金の支払いに自身の口座から送金していたことなど何も知らなかったと、終始、清廉潔白を主張した。大谷選手の主張は、アメリカではどのように受け止められたのか? 潔白という説明は納得がいかない ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者は「彼(大谷選手のこと)が“愚かなショウ”であると思えば、ピート・ローズ事件(ローズ氏が野球賭博容疑で球界から永久追放された事件)や1919年のブラックソックス事件(MLBのワールドシリーズで起きた賭博絡みの八百長事件)以降、大きな賭博スキャンダル

    「オオタニはウソをついている?」大谷翔平(29)の会見後もアメリカ人がモヤモヤしてしまうニッポンでは報じられない“4つの理由” | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/29
    「大谷選手の今の(記者会見での)説明を考えてみると、彼は要するに、自分が騙されやすく、バカだと言っているのだ」「スケープゴートになったイッペイはいくらもらったんだ」
  • 「オオタニが知らないなんてあり得るだろうか?」大谷翔平(29)の窃盗トラブルが全米の注目を集めた“ニッポン人が知らない理由” | 文春オンライン

    3月20日、ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いで解雇された問題は、アメリカではどのように報じられ、なぜこれほど注目を集めることになったのか。そして日時間26日に予定される大谷選手の記者会見では何が語られるのか…。ロサンゼルス在住のジャーナリストが全米を揺るがす騒動の実態を追った。(全2回の後編/前編を読む) ◇◇◇ 「話が変わったことは衝撃的な展開だ。隠蔽は犯罪よりも悪質だ」 テレビ番組「CBSモーニングス」では、元連邦検察官のジョシュア・ナフタリス氏が「オオタニは連邦犯罪であるマネーロンダリングに巻き込まれる可能性がある。オオタニは最初は借金について知っていると報じられたが、その後、話が変わったことは衝撃的な展開だ。多くの場合、隠蔽は犯罪よりも悪質だ」と述べている。 ©時事通信 つまり、水原氏の作った450万ドルの借金を払うために、大谷

    「オオタニが知らないなんてあり得るだろうか?」大谷翔平(29)の窃盗トラブルが全米の注目を集めた“ニッポン人が知らない理由” | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/28
    「CBSモーニングス」では、元連邦検察官のジョシュア・ナフタリス氏が「オオタニは最初は借金について知っていると報じられたが、その後、話が変わったことは衝撃的な展開だ。多くの場合、隠蔽は犯罪よりも悪質だ」
  • 「オオタニが刑務所に行け」「イッペイを裏切るのか」“窃盗トラブル”でアメリカ人の疑念を招いた大谷陣営の“深刻すぎるミス” | 文春オンライン

    学歴詐称疑惑”まで報じられ、アメリカで過熱を続ける大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏の違法賭博及び大規模窃盗スキャンダル。 しかし、ところ変われば、このスキャンダルに対する見方も変わるのか。日の人々の反応を見ると、大谷選手は完全なる被害者で、元通訳の水原一平氏は悪者だ。一方、アメリカの反応を見ると、賭博をしていたのは実は大谷選手で、水原氏はミドルマン(媒介者)にされていたとする、信じられないような憶測まで飛び出している。(全2回の前編/続きを読む) 元通訳の水原一平氏 ©時事通信 「イッペイを泥棒にしなければならない状況になったのではないか」 オークランド・アスレチックスの中継アナウンサー、ダラス・ブラデン氏も“X”でそんな見方を示した。 「イッペイは、オオタニと胴元のボウヤー氏の仲介をしていたミドルマンだったのかもしれない。オオタニがイッペイの口座に資金提供し、イッペイの口座からイッペ

    「オオタニが刑務所に行け」「イッペイを裏切るのか」“窃盗トラブル”でアメリカ人の疑念を招いた大谷陣営の“深刻すぎるミス” | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/28
    (「先入観」のない人が見たらふつうにこう見える。初めはただの業界内の処分程度の話だったのに)「イッペイを泥棒にしなければならない状況になったのではないか」「長年の相棒を裏切って、刑務所送りにするのか」
  • トランプ政権でCIA長官・国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が激白「習近平は私が会った世界の指導者のなかで最も不愉快な人物だった」 | 文春オンライン

    トランプ政権でCIA長官と国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が、このほど来日を果たした。ポンペオ氏は、トランプ政権の外交政策の中枢を担い、東アジアの地政学的情勢に最も精通する一人だ。今年11月の米大統領選でトランプ氏が勝利した場合には政権入りも取り沙汰されている。「将来の大統領選候補の一人」としても注目を浴びている。 この度、安倍政権・トランプ政権時代、カウンターパートだった前国家安全保障局長の北村滋氏のインタビューを受け、2018年6月、「世界で最も危険な男」習近平国家主席に初めて対面した際の印象について、生々しい「証言」を残している。

    トランプ政権でCIA長官・国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が激白「習近平は私が会った世界の指導者のなかで最も不愉快な人物だった」 | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/11
    (ふつうの神経なら蔑まれているのを心配するだろう)米英の尻拭いでサウジとイランの和解仲介という歴史的偉業を成し遂げた立役者は、世界に害しか為さなかった自分を“死んだ目”で見ていた >id:entry:4749588339190973824
  • 最後の言葉は「はいよ、じゃあね」 仲本工事の“妻”三代純歌が語った事故当日 | 文春オンライン

    事故当日、2人で今後の話を自宅でする予定だった 純歌は昨年7月頃から、夫婦で営んでいた居酒屋と自宅のある東京・目黒区を離れ、横浜市内で別居していた。事故の5日前には、「週刊新潮」が純歌に関して、〈ドリフ「仲工事」を虐げる27歳下「モンスター」〉というタイトルの記事を掲載。仲は落ち込む純歌を「気にすることないよ。わかってる人だけがわかってくれりゃいいんだよ」となぐさめていたという。

    最後の言葉は「はいよ、じゃあね」 仲本工事の“妻”三代純歌が語った事故当日 | 文春オンライン
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    paravola 2024/03/02
    (確かに記事掲載の数日後に事故が起きているようだ)事故の5日前に「週刊新潮」が記事を掲載/「普段は近寄らないはずの、信号のない交差点を渡ろうとしてしまった」
  • ウクライナ敗北のXデー | 文藝春秋 電子版

    小泉 ロシアウクライナに侵攻してから2月で丸2年が経ちます。まず現状を総括しましょう。 去年の6月から始まったウクライナ軍の反転攻勢は失敗に終わりました。戦線は大きく分けて2つ。南部戦線のザポリージャ州西部と、東部戦線のドネツク州アウディウカ周辺です。現在はロシア軍が東部戦線で大攻勢をかけており、ウクライナ軍はそちらの防衛線に戦力を集めなくてはいけなくなっています。南部戦線で戦うために西側の最新鋭装備をしていた旅団も、東部の防御に回されてしまっています。 小泉悠氏 ©文藝春秋 反転攻勢の始まった昨年初夏は、ロシアの民間軍事会社による武装蜂起「ワグネルの乱」でロシア軍のグダグダぶりが顕わになった直後だったため一部では楽観論もありましたが、結局、この反転攻勢は頓挫してしまいました。 長谷川 数カ月にわたって戦線は膠着状態にあります。「このままではウクライナは負ける」という悲観論も出て来ていま

    ウクライナ敗北のXデー | 文藝春秋 電子版
    paravola
    paravola 2024/02/22
    (「軽妙なユーモア」も結構だけど、金送って徴兵された一般人を山ほど死なせてる側が後ろで酒飲んでふざけていたら、そりゃあただことじゃないだろう)
  • 地震直後に能登入りした精神科医は何をしていた? 特殊チーム「DPAT」の実力と極限状態の実態「もう死んでやる!」 | 文春オンライン

    2024年1月1日に起きた能登半島地震で、2011年に東日大震災で被災した福島県から医療支援に参加した人たちがいる。 福島県は1月7日から、災害派遣精神医療チーム、通称DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)を派遣している。その先遣隊となったのが、県立ふくしま医療センター「こころの杜」のスタッフたちだった。その中に、昨年10月に研修を終えたばかりの精神科医、井上祐紀医師(51)がいた。被災地に派遣されるのはもちろん今回が初めてだ。 「訓練を受けたのが去年10月で、今回が初めての出動でした」 「震災で精神科医?」と疑問に思われた方もいるだろうか。しかし集団災害の後は、普段とは全く異なるストレスに襲われる人が多いうえに、被災地域の精神保健医療機関の機能も低下する。そこで精神科医が現地に入り、速やかに対応するのだ。 中でも井上医師が所属するDPATは

    地震直後に能登入りした精神科医は何をしていた? 特殊チーム「DPAT」の実力と極限状態の実態「もう死んでやる!」 | 文春オンライン
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    paravola 2024/02/17
    (異様な話が途切れない)他の支援はせき止める中で精神科医だけが先んじて被災地入り/「訓練を受けたのが去年10月で、今回が初めての出動」
  • 「コオロギを食べたら腕と足、身体中にじんましんが出て…」現役アイドル・撲我さくら(23)が身をもって知った“昆虫食ブームの落とし穴”《独占告白》 | 文春オンライン

    「コオロギをべたら腕と足、身体中にじんましんが出て…」現役アイドル・撲我さくら(23)が身をもって知った“昆虫ブームの落とし穴”《独占告白》

    「コオロギを食べたら腕と足、身体中にじんましんが出て…」現役アイドル・撲我さくら(23)が身をもって知った“昆虫食ブームの落とし穴”《独占告白》 | 文春オンライン
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    paravola 2024/02/17
    消費者及び食品安全担当でもある河野太郎デジタル大臣は、山田議員の質問に対し政府を代表しこう答えた
  • “全裸中年男性”だった小泉悠はなぜ“当代随一”の軍事アナリストになれたのか | 文藝春秋 電子版

    弊誌新年特大号に掲載された大特集「私が大切にしている10のこと」。世界的に活躍を続ける俳優、経営者、科学者、音楽家、アスリート、小説家など、長く「旬」であり続ける18名の方々に、「秘かに大切にしてきたこと」を伺いました。 記事では、軍事アナリストの小泉悠さんへのインタビュー動画(フルバージョン)を特別公開します!

    “全裸中年男性”だった小泉悠はなぜ“当代随一”の軍事アナリストになれたのか | 文藝春秋 電子版
    paravola
    paravola 2024/01/08
    (何で今さらこんな化けの皮が剥がれた使い古しの人を推してるの) >id:entry:4747221142944864655
  • 勝敗はすでに決しているのに、空約束の軍事支援で、米国はウクライナに戦争継続を強いている E・トッド氏インタビュー | 文春オンライン

    〈我々はいま、ウクライナ戦争の報道を日々眼にしていますが、西側の主流メディアは、最も肝心な“現実”をきちんと伝えていません。西側陣営が直視できていない“現実”とは、米国がすでにウクライナ戦争で負けてしまったことです〉 こう断言するのは、仏の歴史人口学者・家族人類学者のエマニュエル・トッド氏だ。しかし、なぜ「米国はすでにウクライナ戦争で負けている」と断言できるのか。 〈私は昨年6月の時点で、「『長期戦』で軍需品を消費し続ければ、『高度な軍事技術』よりも『兵器の生産力』が課題として浮かび上がってくる」「米国にとって『生産力』の問題がこれから重くのしかかってくる」(『第三次世界大戦はもう始まっている』文春新書)と指摘しましたが、グローバリゼーションによる「産業空洞化」という米国の弱点がここに来て露わになっています〉

    勝敗はすでに決しているのに、空約束の軍事支援で、米国はウクライナに戦争継続を強いている E・トッド氏インタビュー | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2023/11/18
    私は昨年6月の時点で「長期戦で軍需品を消費し続ければ、高度な軍事技術よりも『兵器の生産力』が課題として浮かび上がってくる」「米国にとって生産力の問題がこれから重くのしかかってくる」と指摘しました
  • 桶ダンスはアカンのか…? ジャニーズ伝統の“全裸に見える”ダンスと「下品でない裸」の条件とは | 文春オンライン

    以降、同温泉には“すのの湯”を求めて訪れるファンが引きも切らず、湯の中はもちろん、Snow Manグッズが飾られたロビーでも交流が生まれているようです。 桶ダンスはアカンのか……? 推しの入浴姿というのは、かように心の潤いをもたらしてくれるものですが、そんななか物議を醸している別の“裸のシーン”があります。 それはSnow ManやSixTONES、さらに彼らの先輩のKis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらも出演してきたジャニーズ伝統の舞台「少年たち」に登場する“桶ダンス”のこと。 温泉に入るSnow Manのメンバーたち YouTubeジャニーズJr.チャンネルより これは、出演者が全裸(に、見えるようベージュのパンツのみ着用)になり、風呂桶で局所を隠しつつユーモラスに踊るもので、同舞台の名物シーンとなっています。 2021年に新橋演舞場で上演された「少年たち」には、未

    桶ダンスはアカンのか…? ジャニーズ伝統の“全裸に見える”ダンスと「下品でない裸」の条件とは | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2023/11/14
    (すご)桶ダンスの様子/「じっくり見てもええんやで?」/そして、「推しの身体を見たいと」いう欲望は男女問わず無いとは言い切れないと思います
  • 「僕ちゃんはどこに寝ようかな~」「淋病になったら『殺す気か』と殴られ…」ジャニー喜多川から“50回の性被害”郷ひろみの元付き人が顔出し・実名告発 | 文春オンライン

    「ジャニーさんの性加害で歪んでしまって、みんな何かに逃げてしまうということはあったと思います。フォーリーブスの北公次さんと、僕の後輩の豊川誕は覚醒剤にハマってしまった。他にもクスリや大麻で逮捕されたジャニーズタレントはたくさんいます。 僕の場合は酒と博打でした。10代で六木の主みたいに飲み歩いていて、交番のお巡りさんにも『トシちゃん飲ってる?』って挨拶されるくらいでした。NHKのプロデューサーらと賭けマージャンをするジャニーさんの代打ちをしたこともあります。10代の子がそんなことをしてるのに、周囲の大人は何も言わない。異常でしたよね」 性被害を証言した板野俊雄氏 ©文藝春秋 今回、新たに「週刊文春」にジャニー喜多川氏による性被害を証言するのは板野俊雄氏(67)。1975年に3人組グループ「ジャニーズ・ジュニア・スペシャル(JJS)」のリーダーとしてレコードデビューし、その後、ジャニーズ

    「僕ちゃんはどこに寝ようかな~」「淋病になったら『殺す気か』と殴られ…」ジャニー喜多川から“50回の性被害”郷ひろみの元付き人が顔出し・実名告発 | 文春オンライン
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    paravola 2023/11/14
    NHKのプロデューサーらと賭けマージャンをするジャニーさんの代打ちをしたこともあります
  • 《1人当たり100万円超》検証番組が報じられないジャニーズ超豪華ハワイ接待の全貌「メディア関係者がタダでコンサートに招待され…」 | 文春オンライン

    民放関係者が語る。 「飛行機はビジネスクラス、宿泊には最高級ホテルの部屋が用意されており、1人当たりの費用は100万円を優に超えるでしょう。こういう超豪華な接待を受ける一方で、他事務所のタレントを使うなと言われ、圧力を受ける。ジャニーズが、まさにアメとムチでテレビ局をコントロールしていたことがよくわかる事例です。しかし、性加害問題を受けて各局が放映した検証番組では、ハワイ接待については触れられていません」 民放全局がハワイに招待された事実を認める そこで小誌は、テレ東以外の民放各局に海外接待について質問を行った。すると民放全局がハワイに招待された事実を認めた。

    《1人当たり100万円超》検証番組が報じられないジャニーズ超豪華ハワイ接待の全貌「メディア関係者がタダでコンサートに招待され…」 | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2023/11/09
    (だいぶん核心に。NHKは)そこで小誌は、テレ東以外の民放各局に海外接待について質問を行った。すると民放全局がハワイに招待された事実を認めた >id:entry:4740404816186696719