タグ

2024年6月13日のブックマーク (6件)

  • 秒読み開始か?ウクライナ航空機が西側諸国から供給された兵器でロシア内陸部を攻撃|あかいひぐま

    もう止まらないな… これは全世界に広がる可能性がある… 何故ならウクライナに武器を供給しているのはNATO加盟国を中心に西側諸国であり米国だからだ… 今回はNATOの空軍基地から発射した戦闘機がロシア領土を直接攻撃した可能性が高い。(F-16はウクライナの航空施設では機能しないことは以前から言われてきた) 昨夜メモした内容も結局ロシアは自分達の動きを意図的に見せて、これ以上の戦地拡大を思いとどまるように仕向けた可能性がある。参照: 公式発表:ロシアウクライナ軍戦闘機を受け入れているNATO飛行場を攻撃する準備ができているロシア海軍グループがフロリダ州メルボルン沖に出現!それでも推し進めるのは戦地広大こそがハザリアンの狙いなのだろう。 ロシアの我慢強さも限界だろう…NATO諸国をターゲットにロシアが反撃し出したら、もう止められないね… そんな感じの記事を以下にメモしておきます。 ウクライナ

    秒読み開始か?ウクライナ航空機が西側諸国から供給された兵器でロシア内陸部を攻撃|あかいひぐま
    paravola
    paravola 2024/06/13
    彼らがNATOの基地からF-16を使用しなければならないという単純な事実は、それらがNATOのパイロットを従えていることの証明でもある/F-16がロシアの標的を攻撃し始めたら、それは第3次世界大戦の拡大を意味する
  • ウクライナが切望する戦闘機、当初わずか6機か 裏にある混乱と混迷:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ウクライナが切望する戦闘機、当初わずか6機か 裏にある混乱と混迷:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2024/06/13
    ルーマニア南東部のフェテスティ空軍基地にあるセンターで、ウクライナ人パイロットたちがいつ訓練を開始するかは、まだ不明だ
  • 提供される戦闘機「F16」の内一部は国外に保管される=ウクライナ空軍

    ウクライナ空軍のホルブツォウ司令部航空部長は、パートナー国がウクライナに提供する戦闘機「F16」の内いくつかは国外の安全な空軍基地に保管されていくと発言した。 ホルブツォウ氏がラジオ・スヴォボーダへのインタビュー時に発言した。 ホルブツォウ氏は、「ウクライナに入ってくる機数がある。ウクライナではない、安全な空軍基地にて保管されていく機体も一定数ある。それらが、ここ(ウクライナ)で標的とならないようにするためだ。そして、それは、定期整備の際の故障機の交換ために必要となった時の私たちの予備となる」と発言した。 さらに同氏は、「つまり、私たちが、将来の操縦士の数に合うだけの航空機の一定数を常に運用出来る状態にしておくためだ。操縦士が増えれば、ウクライナの機体数も増えるだろう」と発言した。

    提供される戦闘機「F16」の内一部は国外に保管される=ウクライナ空軍
    paravola
    paravola 2024/06/13
    (離陸した体裁をとることさえ困難なのでは)「それらが、ここ(ウクライナ)で標的とならないようにするためだ」
  • ルーマニアに拠点を置くウクライナのF-16がKABでロシアを爆撃⚡️リュボフ・ステプショワ

    https://military.pravda.ru/2038510-f-16-ukraine/ リュボフ・ステプショワ著:10/06/2024 キエフは、ロシアがルーマニアの飛行場からのF-16戦闘出撃に「気づかない」方法を理解した キエフはモスクワに対し、ウクライナ軍に引き渡されたF-16が外国の飛行場に配備されるという考えに慣れ始めている。ロシア連邦の「レッドライン」は長い間、そこで公然と笑われてきた。 ウクライナのF-16の一部は西側の訓練センターに配備される。 セルゲイ・ゴルブツォフ空軍司令部航空部長は、ウクライナに引き渡されたF-16の一部はウクライナの飛行場には配備されないと西側メディアに語った。 一部のF-16は、「パイロットや航空要員が訓練を受けている」センターに置かれる予定だという。そしてこれは、定期整備中に欠陥機と交換する必要が生じた場合の予備となる。おそらくルーマニ

    ルーマニアに拠点を置くウクライナのF-16がKABでロシアを爆撃⚡️リュボフ・ステプショワ
    paravola
    paravola 2024/06/13
    NATO諸国の領土から飛来するウクライナのF-16は、ウクライナのどの着陸飛行場にも正式に着陸することができ、すでに「ウクライナの出撃」を合法化することができるという
  • ウクライナのF-16導入、パイロット養成が機体の提供数に追いついていない

    Politicoは5日「ウクライナが現在の訓練ペースで1個飛行隊分の編成を終えるのは2025年末頃になり、F-16の提供数に対してパイロット養成が追いついていない」と報じており、米国はウクライナが要請した訓練強化について「これ以上の受け入れ余裕はない」と回答したらしい。 参考:Ukraine frustrated with US over F-16 pilot training Politicoの報道が事実なら「一般的な機体とパイロットの構成数」で1個飛行隊を編成するのは無理なのかもしれないPoliticoは5日「ウクライナが現在の訓練ペースで1個飛行隊分の編成を終えるのは2025年末頃になり、F-16の提供数に対してウクライナ人パイロット養成が追いついていない」と報じており、この話の主要部分を要約すると以下通りになる。 “ウクライナ人パイロットのF-16操縦訓練は米国とデンマークで実施中

    ウクライナのF-16導入、パイロット養成が機体の提供数に追いついていない
    paravola
    paravola 2024/06/13
    (ウクライナ人ではないならNATOが直接攻撃したことになるが)「国内には30人ほどのパイロットが訓練開始を待っている」 >id:entry:4754816152633488064
  • ウクライナ軍機が初のロシア国内攻撃 英メディア報道「直撃を確認」

    英スカイニューズ・テレビ(電子版)は9日、ウクライナの軍事消息筋の話として、ドローン(無人機)以外のウクライナ軍機がロシアによる侵略後初めて露国内の標的を攻撃したと伝えた。 欧米諸国は今月上旬までにミサイルなどの供与兵器による露国内への攻撃をウクライナに容認したが、スカイニューズは「攻撃に使われた兵器は欧米製かどうかも含めて明らかにならなかった」とした。 スカイニューズが伝えた消息筋の話によると、攻撃は9日、ウクライナ東部ハリコフ州に接する露西部ベルゴロド州の露軍司令施設を標的として実施。消息筋は「被害状況は確認中だが、直撃を確認した」と述べた。 欧米諸国は従来、ロシアとの直接衝突に発展する事態を警戒し、自国領内で使用するとの条件でウクライナに兵器を供与。このためウクライナは、露国内の目標を攻撃する際に自国製のドローンや地対地ミサイルなどを使用してきた。 しかし5月上旬に露軍がハリコフ州へ

    ウクライナ軍機が初のロシア国内攻撃 英メディア報道「直撃を確認」
    paravola
    paravola 2024/06/13
    (話題のF-16?パイロットは?)ドローン(無人機)以外のウクライナ軍機がロシアによる侵略後初めて露国内の標的を攻撃したと伝えた >id:entry:4754527898414587552