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ブックマーク / grandfleet.info (605)

  • ウクライナのクルスク侵攻、戦争は人間的なもので現代戦でも奇襲は可能

    Kyiv Independentの取材に応じた元豪陸軍少将は「戦争は人間同士の戦いで作戦上の決定を下すのも、敵を驚かせるのも人間だ。どれだけ戦場が可視化されても人間の心を覗くことは出来ない。ウクライナロシアを欺いてクルスクで奇襲を成功させた」と述べた。 参考:General Mick Ryan on Ukraine’s strategic calculus in Kursk Oblast クルスク侵攻は非常にリスクの高い作戦だが大きなリターンも見込めるKyiv Independentは15日「ウクライナ軍のクルスク侵攻は2週間目に突入したが、今のところ勢いが衰える気配はない」「侵攻当初にロシア軍を圧倒する要因となった奇襲的要素は消失したものの、ウクライナ軍は着実に前進し続けて1,000平方km以上に及ぶロシア領を支配している」「ロシアは事態に対処するためクルスクに増援を急行させている中、

    paravola
    paravola 2024/08/17
    (豪でリンジー・グラムみたいなことをしてる札付きのネオコンがこんなとこまで。日豪を巻き込むために金門島でも同じことをやるつもりとか)この疑問を元豪陸軍のミック・ライアン少将に... >id:entry:4757853689963383488
  • ウクライナ軍はロシア領クルスクで領土を獲得し、自国領で領土を失う状況

    DEEP STATEは15日夜「ウクライナ軍がクルスクのヴネザプノエを占領した」「ハルキウ州クピャンスク方面でロシア軍が支配地域を広げた」と、RYBARは「ウクライナ軍がクルスクのゴルデエフカを支配している」「ロシア軍がポクロウシク方面で前進した」と報告した。 参考:ЗСУ взяли під контроль 82 населені пункти у Курській області, – Сирський 参考:Курское направление: бои в Беловском районе и уничтожение колонны ВСУ под Сафоновкой что известно к исходу дня 15 августа 2024 года 参考:Ukraine’s plan to force Putin to retreat in shame 参考:Ма

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    paravola 2024/08/17
    (応援団と「コクサイシャカイ」はそっちに夢中になってるので、露側も事実上見放されたメインの戦線でどんどん進められる)
  • クルスク侵攻のリスクは東部戦線の状況悪化、リターンは交渉材料の獲得

    New York Timesは「秘密裏に計画されたクルスク侵攻は大きな賭けだ。和平交渉の切り札を手に入れるか、貴重な戦力を消耗してドンバス制圧の機会をロシアに与えるかのどちらかだ」と報じ、東部戦線で戦うウクライナ軍関係者は「今のところロシア軍の攻勢に変化はない」と述べている。 参考:Deception and a Gamble: How Ukrainian Troops Invaded Russia 参考:Russia Moves Some Troops From Ukraine to Fight Incursion, Kyiv and U.S. Say ウクライナにとっての成功は和平交渉までクルスクで獲得した領土の保持とドネツク州の制圧阻止New York Timesは13日「秘密裏に計画されたクルスクでの作戦は大きな賭けだ」「もしクルスクで獲得した領土を維持できればロシア軍を薄く引き伸

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    paravola 2024/08/16
    (露側からみれば、短期に叩き潰しても引き止めながら長期で削っても、どちらでも利がありそう)
  • ノルド・ストリーム爆破、ザルジニー総司令官が中止命令を無視して強行か

    Timesは昨年3月「欧米の諜報機関はノルド・ストリーム事件の黒幕が誰なのか知っている」と報じていたが、WSJは14日「この作戦を主導したのはザルジニー総司令官だ」「ゼレンスキー大統領は承認した計画の中止を命じたが総司令官は命令を無視して作戦を強行した」と報じた。 参考:A Drunken Evening, a Rented Yacht: The Real Story of the Nord Stream Pipeline Sabotage 参考:Ukraine presidential adviser denies Ukraine’s involvement in Nord Stream explosions これが事実ならゼレンスキー大統領やウクライナの立場は苦しいものになるしかないNew York Times、CNN、POLITICO、BBC、ARD-Hauptstadtstudio

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    paravola 2024/08/16
    (また見てきたようにテキトーな作り話を。「弥助」じゃあるまいし)「全てはあの日の大酒と国に命を捧げる気概をもった一握りの人々の鉄の決意から生まれたのだ」’(WSJ)
  • ウクライナ軍のクルスク侵攻、30km以上も前進して40以上の拠点を占領

    RYBARはスームィ・クルスク方面について8日「ウクライナ軍がスジャとスナゴストを占領して38K-024と38K-004を北上している」と報告、これまでにウクライナ軍はクルスク州の40以上の拠点を占領し、30km以上の深さまで前進した格好だ。 参考:Курское направление: захват Суджи, укрепление и расширение наступления ВСУ что известно по состоянию на 14.00 8 августа 2024 года 参考:Курское направление: расширение зоны контроля ВСУ на восток и север от Суджи что известно по состоянию на 17.00 8 августа 2024 года ウクライナ軍の創意工

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    paravola 2024/08/12
    (宇側はまたうまく隠してたし露側は相変わらず事前察知が下手だ。でもうまく挽回できれば一気にとどめを刺せる可能性もある)
  • ウクライナ軍がロシア領クルスク州に侵攻、ロシア軍は二ューヨークの高台を占領

    RYBARはスームィ・クルスク方面について「ウクライナ軍がニコラエヴォ・ダリノ、ダリノ、スヴェルドリコヴォを占領した」「38K-004沿いにゴンチャロフカ郊外まで前進した」と、DEEP STATEとRYBARは「ロシア軍がニューヨーク北西の高台にある学校を占領した」と報告した。 参考:Мапу оновлено! 参考:Хроника специальной военной операции за 6 августа 2024 года 参考:Обстановка в Курской области — что известно к 01.00 ウクライナ軍によるクルスク州への侵攻目的は今のところ不明RYBARはスームィ・クルスク方面について7日「ウクライナ軍がニコラエヴォ・ダリノを占領した」「ウクライナ軍がダリノを占領した」「ウクライナ軍がスヴェルドリコヴォを占領した」「ウクライナ軍が3

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    paravola 2024/08/08
    (今までと違って建物が残っている)映像に映る学校も原型を留めている=損傷が軽微なため、ウクライナ軍はニューヨークから撤退しているのかもしれない
  • 中国侵略に備えた台湾の予備役200万人動員、訓練リソースが足を引っ張る

    蔡総統は2022年12月「基礎軍事訓練の延長」と「予備役訓練プログラムの刷新」を発表し、アナリスト達は「唐突な兵役延長が訓練の深刻なボトルネックになる」と指摘していたが、Washington Postは3日「台湾中国の侵略に備えて国民を訓練しているものの上手く行っていない」と報じた。 参考:Taiwan is readying citizens for a Chinese invasion. It’s not going well. 戦う準備が当に出来ているかどうかは「正面装備の数」や「弾薬の備蓄量」だけでは推し量れない米国の保守系シンクタンク=Defense Prioritiesは2021年「米国の政治的指導者達は高まる中国の脅威に対して台湾の安全保障を拡大するよう求める傾向が強く、米国の識者も米軍兵士を台湾海峡で戦死させることに熱心だが、この恐ろしいほどリスクの高いアプローチへと踏

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    paravola 2024/08/06
    (選挙をアメリカにハックされてネオコンの傀儡なんか選んだばかりに、ウクライナ同様く若い世代がとばっちりに) >id:entry:4745395099726119887 , id:entry:4754467346853768896
  • 侵攻894日目、ロシア軍が3km以上前進して二ューヨーク東郊外を占領

    DEEP STATEとRYBARは「トレツク・二ューヨーク方面とポクロウシク方面でロシア軍が前進した」と報告、ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏も「トレツク方面の状況は危機的だ」「敵を阻止するには嘘の報告書を止める必要がある」と指摘した。 参考:Мапу оновлено! 参考:Хроника специальной военной операции за 5 августа 2024 года 参考:Російські ДРГ уже на околицях Торецька – УП 危機的な事態の推移は明白、ロシア軍の前進速度は2023年とは比べ物にならないほど早いDEEP STATEはトレツク・二ューヨーク方面について「ロシア軍がピヴ二チネ市内のT-0516を越えて支配地域を広げた」「ロシア軍の支配地域がアルテーモヴェ市内の南端に到達した」「ロシア軍がニューヨーク東郊外で支

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    paravola 2024/08/06
    (バレない性分の国民もいるらしい)「敵を阻止するには嘘の報告書を止める必要がある」/(※欄)その場しのぎでは良いかも知れませんが出し続けると整合性が取れなくなってバレる >id:entry:4757343972626555712
  • ロシア軍がアルテーモヴェ西郊外に前進、二ューヨーク方面が危なくなる

    トレツク方面でロシア軍がアルテーモヴェ郊外の変電所付近まで前進したことを示す視覚的証拠が登場、このまま前進(約2.5km)されると二ューヨークへの主要ルートが遮断され、東市内と郊外に陣取るウクライナ軍はロシア軍の大釜に捉えられるかもしれない。 ロシア軍の前進速度が早いのは 「ウクライナ軍が集落を巡る戦いで粘らなくなった」という側面もあるのかもしれないDEEP STATEはトレツク方面について2日夜「ロシア軍がアルテーモヴェ郊外のダーチャに向けて前進した」「グレーゾーンがアルテーモヴェ市内南西の端まで拡大した」「ロシア軍がトレツクまで約100mの位置に到達した」「第100機械化旅団が公開した映像から前線位置が明らかになりつつある」「敵は確実に戦術的成功を収めている」「敵は既にトレツク自体への侵入を試みている可能性がある」と報告。 DEEP STATEが言及した第100機械化旅団の映像とは「ダ

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    paravola 2024/08/05
    (なので建物が全部なくなってしまうと)これまでのウクライナ軍なら「集落内の建造物」が全て破壊され抵抗拠点が無くなるまで戦うのだが...
  • ウクライナが天秤にかける領土と国民、どこまで代償を支払えるのか

    RBC-Ukraineは先月22日「ロシアとの戦争終結について語られることが多くなり、交渉がタブー視されていた昨年とは対象的だ」と報じ、Ukrainska Pravdaも3日「領土と国民のどちらを優先すべきか」というテーマの社説を掲載した。 参考:Люди і території 領土解放のためにどこまで代償を支払えるのかという「最も不快で困難な問」を自らに投げかけるしかない世論調査によって多くのウクライナ人は「ロシアとの交渉を開始すべきだ」という考えに傾きつつあり、RBC-Ukraineは先月22日「ロシアとの戦争終結について語られることが多くなった。この話題はゼレンスキー大統領やその関係者が語る中心テーマの1つになっている。ウクライナメディアでも『交渉』という言葉が頻繁に使われるようになり、事実上『交渉』がタブー視されていた昨年とは対象的だ」と報じ、Ukrainska Pravdaも3

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    paravola 2024/08/04
    (それも「投影」)「ロシアの世界観では領土は人間の命よりも遥かに重要で...」 >id:entry:4756483711123833248
  • ブダノフ中将、今後数ヶ月以内にクリミア大橋が破壊される可能性がある

    ウクライナ軍のシルスキー総司令官は海外紙とのインタビューの中で「クリミアにおける主要目標は半島とロシアを結ぶケルチの道路と鉄道を破壊することだ」と主張したが、国防省情報総局のブダノフ中将も「クリミア大橋を破壊するチャンスがある」と述べた。 参考:Шанси є. Буданов допустив знищення Кримського мосту до кінця року 参考:Crimean Bridge could be destroyed in coming months, Budanov says このまま戦場で結果を出せないなら世論は徐々に譲歩を伴う停戦に同意するしかないだろう初めて海外紙=Guardianのインタビューに応じたシルスキー総司令官は「クリミアにおける主要目標は半島とロシアを結ぶケルチの道路と鉄道を破壊することだ」と主張したが、国防省情報総局のブダノフ中将も出演し

    ブダノフ中将、今後数ヶ月以内にクリミア大橋が破壊される可能性がある
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    paravola 2024/08/03
    (物流も二重化済みでもはやたいして効果もないという指摘が専らなうえに、また手ひどく仕返しされて国民がいっそう苦しむだけでは)
  • ウクライナの動員は月3万人ペース、次の問題は予算不足を解消する増税

    New York Timesは30日「ウクライナの動員ペース(月3万人)がロシアと同じなった」と報じたが、ウクライナが動員の次に直面している問題は国防予算の不足で、5,000億フリヴニャ=120億ドルの資金を集めるため増税を検討しているものの産業界は猛反発している。 参考:Ukraine Is Conscripting Thousands More Troops. But Are They Ready? 参考:Сергій Марченко: Можемо дискутувати щодо підвищення податків, але ситуація вже критична 参考:Ukraine Business Roundup — Business goes to war with proposed tax hike ウクライナが動員の次に直面している問題は「資金不足」だロシア

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    paravola 2024/08/02
    (何にしても、西側は強制ばっかやな)自由主義陣営ならぬ強制主義陣営 >id:entry:4757023802497735264
  • 米空軍副参謀総長、小型ドローンの登場によって航空優勢の定義を見直す

    米空軍のアルヴィン参謀総長は今年3月「制空権の常時確保を要求する軍事作戦はコスト的に無理だ」と述べたが、スライフ副参謀総長は29日「小型で安価な無人機が航空優勢の定義をどのように変えるか再考する必要がある」と述べ、航空優勢の定義自体を見直すと示唆した。 参考:Small Drones Force New Thinking on Air Superiority, Slife Says 有人機だけで空の支配を確立できる時代が終わりを迎えようとしているウクライナロシア戦争では「高度な防空システム」が「航空戦力の運用を大幅に制限できる」と実証されたが、大量投入されたドローンの抑制手段が欠如しているため「有人機が飛行する高度と地上の間に広がる空域」で「低空の戦い」が成立し、高価な航空戦力の将来について多くの議論が交わされている。 今年3月にブルッキングス研究所のイベントに登場したアルヴィン参謀総

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    paravola 2024/07/30
    (軍隊は、アメリカの方が後方で中央計画、ロシアは亀戦車でもバイク部隊でも、現場が引っ張ってDIY的にどんどん変化していく印象)
  • ロシア軍がウクライナ東部で見せる急速な突破、以前とは対照的な姿

    New York Timesは28日「この1週間でドネツク方面のロシア軍は急速に利益を上げ、この地域の主要な防衛拠点の1つ=ポクロウシクに迫っている。ロシア軍はポクロウシクから僅か12マイルの位置に到達し、これまでのゆっくりとした前進(m単位の前進)とは対照的だ」と報じている。 参考:Russia Punches Through Weakened Lines in Eastern Ukraine ウクライナ軍が付け込まれているのは旅団司令部の指揮能力、部隊間の連携、他旅団との協調、ローテーションといった部分“戦闘映像や衛星写真に基づく戦場マップによればロシア軍は線路沿いに前進し、ポクロウシクから僅か12マイルの位置に到達した。これまでのゆっくりとした前進(m単位の前進)とは対照的だ。政府系のシンクタンク=国立戦略研究所のビリエスコフ氏はロシア軍の前進スピードが早くなっていることについて「ロ

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    paravola 2024/07/30
    「旅団司令官は包囲からの突破を命じようとしなかったが、これを無視して兵士らは自力で突破し包囲から脱出した」「無秩序な撤退劇が不必要な死傷者をもたらした」
  • 復員の約束は? ウクライナ議会議長が戦時中の動員解除は行わないと示唆

    ウクライナの動員法改正案には当初「36ヶ月間が経過した兵士を交代させる復員規定」が盛り込まれていたものの、シルスキー総司令官の要請で削除され「8ヶ月以内に別の関連法案を制定する」と説明していたが、最高議会議長は26日「戦時中の動員解除は行わない」と示唆した。 参考:Стефанчук натякнув, що Рада не розглядатиме демобілізацію これでは「関連法案を後日制定する」と国民を騙して改正案を通したと言われても仕方がないゼレンスキー大統領はロシア軍の侵攻に対応するため厳戒令を発令し、この枠組みの中で18歳~60歳までの男性を動員しているものの「現行法は厳戒令中の動員者に関する服務期間」を定めていないため、特定の条件を満たす場合でないと動員解除が認められておらず、各地で兵士の親族らが「他の人間が戦争に行く時が来た」「勝利の責任(負担)は平等であるべき

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    paravola 2024/07/27
    これでは「関連法案を後日制定する」と国民を騙して改正案を通したと言われても仕方がない
  • ウクライナ軍のシルスキー総司令官、クリミアを取り戻す現実的な計画がある

    ウクライナ軍のシルスキー総司令官は初めて海外紙=Guardianのインタビューに応じ、その中で「クリミアにおける主要目標は半島とロシアを結ぶ道路と鉄道の破壊」「クリミアを取り戻す現実的な計画がある」と述べたが、現状の戦況を考えるとクリミアにウクライナ軍の手が届くとは考えにくい。 参考:‘I know we will win – and how’: Ukraine’s top general on turning the tables against Russia 参考:Командувач Нацгвардії вважає, що РФ через місяць стане в оборону ウクライナ南部に軍事的圧力をかける余裕がなければクリミア大橋に手を出さない方が無難だと思うウクライナ軍のシルスキー総司令官は初めて海外紙=Guardianのインタビューに応じ、この中で「ウクライナ

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    paravola 2024/07/27
    (まだ序の口との動静がちらほら)ウクルインフォルムとのインタビューに応じたピブネンコ准将は、激しい攻勢は「夏が終わるまでに収束する」という認識を披露したが、これが正しいのかどうかは誰にも分からない
  • ウクライナ世論、独立維持のため領土譲歩に応じる回答者が30%を越える

    キーウ国際社会学研究所は「戦争終結に向けた領土譲歩や和平合意の可能性」に関する世論調査の結果を23日に発表、この中で「1年前に独立維持のため領土譲歩に応じると回答した割合は約10%だったが、今回の調査では32%に増加した」と報告した。 参考:ДИНАМІКА ГОТОВНОСТІ ДО ТЕРИТОРІАЛЬНИХ ПОСТУПОК ТА СТАВЛЕННЯ ДО ОКРЕМИХ ПАКЕТІВ МИРНИХ ДОМОВЛЕНОСТЕЙ 参考:32% українців готові до територіальних поступок заради миру, 55% виступають проти – КМІС 独立維持のため領土譲歩に応じる回答者も応じられる条件に違いがあるこの表は「ロシアとの和平を達成するため可能な妥協に関する項目の内、どれに最も同意するか?」という設問に対する回

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    paravola 2024/07/26
    (これでバンザイでもされた日には、電気料金高騰、増税に耐えて関係ない他国の戦争に入れ込んだ日本国民がバカみたいだ)
  • ロシア軍はポクロウシク方面で大きく前進、第31旅団は包囲網突破に成功

    DEEP STATEはドネツク州ポクロウシク方面について25日「第31旅団の兵士は包囲網を突破して脱出することに成功した」と報告したが、ロシア軍はプロレスから線路沿いに2kmも前進し、ノヴォセリフカ・ペルシャには赤旗が掲げられた。 参考:Мапу оновлено! 参考:Вночі бійцям 31 ОМБр вдалося прорватися з оточення 参考:Хроника специальной военной операции за 24 июля 2024 года 第1大隊と第3大隊は自力で包囲網を突破したという事実を何も命じなかった旅団長に突きつけたDEEP STATEはドネツク州ポクロウシク方面について23日夜「ロシア軍がプロレスから線路沿いに前進した」「ロシア軍がプロレスの南で前進した」「ロシア軍がノヴォセリフカ・ペルシャ集落内で支配地域を広げた」と報告し

    paravola
    paravola 2024/07/26
    但し、プロレスの西にあるはずの防衛ラインを突破されてゼランヌ方向とイワニフカ方向に前進されており、準備された防衛ライン=第2線や第3線は一体どこにあるのだろうか?
  • ウクライナ人記者、ポクロウシク方面におけるロシア軍の前進速度は驚異的

    ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は23日「ポクロウシク方面の状況は危機的だ」「敵は1週間で6kmも前進してディミトロフまで14kmの位置に到達した」「ここはドニプロ州の手前にある最後の防衛拠点でロシア軍の前進スピードは驚異的だ」と報告した。 参考:БУТУСОВ ПЛЮС 敵は「最も脆弱な防衛ライン」を探して突き進むのではなく「最も脆弱な部隊」を探して攻撃するのだDEEP STATEはドネツク州ポクロウシク方面について異例とも言える1日2回目の戦況報告を発表し、ロシア軍の攻勢によって「ロズヴァツケ周辺やプロレス周辺の状況が悪化している」と警告を発しているが、ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏も23日「ポクロウシク方面の状況は危機的だ」「敵はポクロウシク・ディミトロフ地区で1週間の内に6kmも前進した」「参謀部による体系的でバランスの取れた決定が必要だ」と訴えた。 “敵はディ

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    paravola 2024/07/26
    (こっちは暑さもものともせずに嵩にかかってる。ローテーションや補給も万全なのだろう)
  • 英陸軍参謀総長、ロシア人はウクライナ支援の報復のため必ず戻ってくる

    英陸軍参謀総長のローリー・ウォーカー大将は22日「歴史的教訓によればロシア人は決して忘れないため、ウクライナ支援の報復のため必ず戻ってくる」と述べ、3年以内に英軍の攻撃能力を2倍、2030年までに3倍にすると発表した。 参考:UK has three years to prepare for war, army chief says 当に量を伴わない計画で抑止力を担保出来るのか謎だ英国王立防衛安全保障研究所での講演でウォーカー大将は「ロシア中国、イラン、北朝鮮といった地政学的脅威の集中に対処するため英軍の近代化が急務だ」「我々は避けられない道を進んでいる訳ではないものの、抑止力を担保するハードパワーの再構築が絶対的に必要だ」「歴史的教訓によればロシア人は決して忘れないため、ウクライナ支援の報復のため必ず戻ってくる」「ロシアウクライナと停戦後に3年~5年で戦力を再編する」と述べ、3年以

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    paravola 2024/07/25
    (イギリスの場合は、支援というより、日露戦争の時のように愚かなウクライナ人を西からけしかけた張本人) >https://b.hatena.ne.jp/entry/4756618276284774272/comment/paravola