松竹伸幸氏は1981年頃に国際会議でソ連のアフガニスタンからの軍隊撤回を求めて東欧をはじめソ連派の参加者からの猛反撃を受けたらしい - kojitakenの日記 タイトルには「だから何?」ですね。 その種の攻撃は当時「共産党で国際分野に関与した人間(例:日本共産党国際部長、国際局長などを歴任し、現在も党国際委員会責任者の緒方靖夫氏)」なら大なり小なり経験してるでしょう。何も松竹だけが経験したわけではないし、そんなことは「松竹の主張の是非」や「松竹除名の是非」とは全く関係ない。 というか「酷い目にあった」から松竹が偉いかのように言うkojitakenですが ◆獄中非転向の徳田球一や宮本顕治 ◆「獄中非転向」プラス「北京空港事件」の砂間一良 など、その種の「英雄」は日本共産党にいくらでもいるでしょう。 松竹氏の問題する村野瀬玲奈氏*1、立民の泉健太代表が東京15区で井戸まさえ氏をなかなか衆院東