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ブックマーク / leadkobetu.com (1)

  • ハラリのインタビューを見て、パレスチナ問題を考える | 【大学受験パーソナルラボLEAD 】

    現在、ウクライナに続いて、パレスチナ・ガザで、戦火が燃え広がり、イスラエル・パレスチナの多くの民衆が苦しんでいます。 今、日にいる私たちは、この事態に対して、どのような態度を取ればいいのか、しっかり考えていきたいと思います。 このパレスチナ紛争を理解するためには、数千年の西アジア・ローマ帝国の歴史とその中でのユダヤの歴史、7世紀以降のイスラムの歴史、近代の帝国主義と植民地の時代における西アジアの歴史、そして、1948年の第1次中東戦争=イスラエル建国とパレスチナのアラブ人の苦難の始まりからの75年の歴史を踏まえて考えていく必要があります。 LEADでは、2020年から、ハラリの「21レッスンズ」を読むゼミをやってきましたので、ゼミ生にとっては、ハラリの考え方は馴染みがあります。 今回、そのハラリが、ANN報道ステーションのインタビューに応じて、今次の戦火についてのコメントを伝えてくれてい

    paravola
    paravola 2024/03/07
    (「知的能力がそれっぽい煙に巻く弁明を考えるのに注ぎ込まれている」人物の一人ということがよく分かる記事)イスラエルはガザでそのような(アサドのような)ことをしているわけではありません
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