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ブックマーク / young-germany.jp (2)

  • 裏の話とオモテの話 | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    前回なかなか言いにくいことについて書きましたが、 今回もまた似たようなお話です。・・・・そうです、言いにくいことについてです。 近年ニッポンはパンブームです。とくにコロナ禍では「お店の中に座らなくても、パッと買って帰れる」ということでパンの人気が更に高まった気がします。 うちの近所ではコロナ禍になってから新たにオープンしたパン屋さんが3軒もあります。 色んなこだわりを持ったパン屋さんが登場し、「高級」を謳ったパン屋さんも人気です。 ただ高級なパンを否定するわけではありませんが、ドイツの感覚だと「パン」はもっと「庶民的なもの」です。ドイツでは古くからパンがべられていたので、パン屋さんはお肉屋さんと同じぐらい身近というか「日常」なわけです。 そして誤解を恐れずにいうと、ドイツでアビトゥアを持った人や、大学を卒業した人がパン屋さんの職に就くということはほぼありません。パン屋さんはakedemi

    paravola
    paravola 2022/01/15
    私は「好きなことを仕事に」という考え方は発想として好きです。でも「パン留学」をする日本人の一部を見ていると、理想と現実のギャップがあまりに大きすぎるとも思います
  • 規律厳格な無法地帯の悪夢!『ちいさな独裁者』 | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    © 2017 - Filmgalerie 451, Alfama Films, Opus Film 規律厳格な無法地帯の悪夢!『ちいさな独裁者』 第二次世界大戦ドイツ映画第三帝国ちいさな独裁者戦争犯罪 大戦最末期、ドイツ。 それは人間性の真価が極限に問われ、さらけ出される恐るべき舞台であり、これまでも数々の文芸・映画のテーマとなってきました。 そして今般ここに、注目すべき新たなる問題作が爆誕! 映画『ちいさな独裁者』は大戦末期、偶然にもエリート将校の軍服(ナルヴィク盾章つき)をゲットしてしまったドイツ脱走兵が展開する、 想像を絶するハッタリ+やりたい放題 の物語です。 この設定、アメリカ映画とかだったら痛快まるかじりな内容になるに違いないところ、ぜんぜんそうならないのがドイツ映画です。さすがです。しかも史実ベースだったりするのが凄い! この映画、おそらく多くのレビューにて、 【抑圧的な軍隊

    paravola
    paravola 2019/02/11
    (ドラッカーの処女作で市場原理への不信から全社会を軍隊式に動かしたといようなことを書いてたな)抑規律厳格な無法地帯/ナチとはそもそもなんであったのか?
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