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rubyに関するparity88のブックマーク (3)

  • RubyとRailsの学習ガイド2019年版

    この記事は RubyそしてRailsをこれから勉強したい方に、どんな技術を勉強すればいいかと、それらの技術全体のガイドマップを図示します。そしてそれを学ぶための資料(書籍、Web記事ほか)を紹介していきます。この記事は、頭の中に技術全体の地図を描き、イメージしてもらうのが狙いです。 Railsアプリを作るときに必要になたくさんの技術について説明していきますが、当にたくさんの技術が出てきます。まだ学んでいない、分からない言葉が出てくると思いますが、全体を把握するために、ひとまずは「そういう技術があるのだな」くらいで捉えてもらえればと思います。将来、その言葉が出てきたときに「どこかで聞いたような?」と思えたら儲けものです。 勉強方法のお勧めは、1つの知識を徹底的にやるよりも、まずは全体を通して勉強し、そのあとで勉強したいところに戻って積み重ねて学んでいく方が、挫折しづらいのでお勧めです。 追

  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
  • Railsのレシピブックを無料公開で公開します - toyoshiの日記

    Ruby on railsレシピブックのサイトを作ったので公開します。 Ruby on Rails 256 Tips 半年ほど前に、身の回りで技術書を書く人が多くて私も何かかいてKindleとかでだしてみたくなったのと、Railsを教える機会があり、そういえば最新のRailsに対応したレシピブックがないなと思ったのとで私ともう一人で作りました。 Rubyには「Rubyを256倍使うための」というのがあり、それと同じように256のTipsを用意することを目標としたのですが、数を増やそうとか、内容のレベルアップをしようなどと考えてると、いつまでも完成しそうになかったので一旦100で公開してしまおうと思います。 Gitbookという仕組みで管理しているので、間違いを見つけたりしたらプルリクやイシューで報告してもらえると嬉しいです。もちろんTipsの追加はもっと歓迎です。 github.co

    Railsのレシピブックを無料公開で公開します - toyoshiの日記
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